何年か前にポケモンGOが出たころにレアなポケモンを探しに出かけていました。
友人と車で移動しレアなポケモンが出るって聞いたフェリー乗り場に行ったとき。
フェリー乗り場の外のベンチで寝ている白髪メガネのデブを発見。
Tシャツにジャージ姿だったので、近所の人かな?って思ってその日は友達と一緒だったので
帰りました。
一度家に帰ったんですがどうしても気になって再び深夜2時ごろにそのフェリー乗り場に行きました。
行ってみるとまだいました。少し離れたところに車を止め。そっと隣のベンチに座りました。
横たわってる姿を見ているとだんだんと興奮してきてしまい。
ベンチに座ったまま、ズボンからちん○を出して、ゆっくり自分でしごいていた。
妄想が膨らみ先走りも出てきている。
もう我慢できなくなった時に僕は親父のベンチに移動し、股間のあたりに膝まずた。
そしてそっとジャージの上から触り匂いも嗅ぐ気のせいか少し硬くなってきている。
我慢できず強引にジャージを太ももあたりまで少しずつづらしていった。
トランクスの前部分が空いていたのでそこから指を入れちん○を出す。
白髪もまじった皮かぶりのちん○。たまらない。
もうばれてもいいやって思い、口にいれ味わっていると
親父は腰を振り始めた。あ、起きてると思ったけどそのままフェラをした。
すると親父は立ち上がり、僕を膝間づかせたまま腰を振り。
頭をつかみ激しく股間にたたきつけた。親父の先走りと僕のよだれで
ぐちょぐちょといやらしい音がかなり興奮した。
そして親父がペースを上げるとそのまま僕の口にザーメンを発射した。
量はそれほどないが、かなりドロッとしたザーメンだった。
ちん○を口から抜いた親父は
「気持ちよかったよ、またしゃぶってくれな」と
だらんとしたちん○を僕の口に向けてきたので僕は先っぽから溢れている汁を舐め
再びちん○を加え最後の一滴まできれいにしてあげた。
それから数回そこに行きベンチで何度も抜いてあげたが
今度は女物の格好で来てくれと頼まれメイクはできないけどTシャツ・ミニスカート、ブラパンティを履いて行った
その時は尻、使えるんだろ?って事で親父にバックから思い切り突かれて
アナルにザーメンをいただきました。
そんな事が3・4回あって急に親父はそこからいなくなりました。