かなり昔の話、やっとネットが普及し始めるころ
わけもわからずとりあえずパソコンを買った人たちの助っ人で
自宅までサポートに行っていたころの話。
ネットにつながらないとかウィルスにかかったとか大変でした。
そんななか呼び出しがあり行ってみた
ノックをすると男の人の声がして、ドアをあけると夏だったのシャツにブリーフ姿
みたところ60代ぐらいのデブ親父が出てきた。
とりあえずパソコンをのおいてある部屋に入り見てみることに。
原因はすぐわかったのですぐ直すことができそうだったので
作業をしていると、「麦茶でもいいか?」って聞かれたので、「ありがとうございます」って言うと
パソコンの部屋を出て冷蔵庫のある台所に親父はいった。
どんなもの見てるんだろうとPCの履歴をざっくり見ると、アダルトサイトの履歴がたくさんあった。
中にはニューハーフ物・ゲイもあった。戻ってきそうだったので履歴は閉じてさっさとPCを直した。
直した後もとりあえずいろいろ説明して終わったら。
「ちょっと勉強しないといけないなぁ、お兄ちゃん今度の休みにでも教えに来てくれないか?飯でもおごるから」って事で
とりあえず、これそうな日があれば連絡しますっというと、午前中は出てることが多いけど夕方からはだいたいいるから。
と言われた。
で、明日休みで特に予定がない日があったので、夕方電話をして
夜20時ごろおやじ行きつけの和食屋さんで待ち合わせ。
とりあえず食事を終え9時ごろ自宅に戻った。
で、家に帰るとまた親父はシャツとパンツ姿になった。
とりあえずビールを二人で飲みながら質問を受けいろいろ教えたあげた。
いつの間にか23時ごろになってしまった。
「あ、こんな時間になったなぁ。今日は泊っていったらどうだ?
ビールも何本か飲んでるから危ないぞ」って言われ泊まることに。
で、風呂入るからあとで入ってくれと言われテレビを見ていると
思いっきり全裸でこっちに向かってきた。その時僕は股間をガン見してしまった
それに気づいた親父は「おれのちん〇に興味あるのか?」と言って僕のほうに近づいてきて
「しゃぶってみるか?」と言われ僕はたまらずしゃぶってしまった。
そのまま親父のザーメンを口の中でいただいた。
「気持ちよかったよ、後で続きしようぜ、まぁ風呂入って」と言われ
僕は念のためケツ穴も準備した。
じゃ、寝るかといわれ1つの布団で寝ていた。ドキドキしていたら親父が手を出してきた。
「さっきの続きしようぜ」と僕の手を引いてきた。親父は全裸だったのでそのまま僕が上になり
乳首をなめ、手コキをした。すると今度は親父が「交代」と言って
僕を仰向けに親父が上に乗ってきた。
同じように乳首をなめフェラをし、予想通りアナルを触ってきた。
「使えるのか?」って聞かれたのでうなづいた。
すると指を入れて刺激してきた。僕は興奮してきて。
「入れて」っていうと親父は正僕を四つん這いにしバックから挿入してきた。
そして静かな中でパンパンとグチョグチョの音だけが聞こえる中で親父は
僕の中で2度目の発射をした。
そして眠りについたが明け方6時ごろ起こされた。
親父は出かけるらしくすでに着替えていた。
「まだ少し出かけるまで時間があるな」といいまた僕が座っている目の前に立ち
チャックからちん〇を出し。「気持ちよくしてくれ」と言われ
朝からフェラをした。でもさすがに歳なのでイキそうでイかなかった。
で、出るときに「カギ閉めてポストに入れておいてくれ。
夕方帰るからいてもいいぞ」今度は俺もフェラして可愛がってやるからって言われ
いったん帰ったけど、また夕方に来ておやじに責められた。
そしてまたまた嵌められて中だし・・・
半年ぐらいそんな関係が続いた。