昔、今のように掲示板などの規制が緩いころの話
20代ぐらいの時にこの世界に興味を持ち始めました。
僕のタイプはデブハゲ眼鏡の5・60代のスケベそうなオヤジ。
でも田舎住みなのでなかなかこの世界でタイプの男性は見当たりませんでした。
で、男女の出会いの掲示板にはいると、好みのプロフ男性を発見。
ダメ元で、男ですがいいですか？って事でとりあえずメル友としてスタート
なんで同性でしかもこんなオヤジとメル友になったのか？って事で話はスタートします。
僕は正直に経験はないんですが興味があるって事でいろいろやり取りしてました。
そんな時、パソコンの調子が悪いって話になったときに僕はある程度パソコンに詳しかったので
メールで操作を教えていましたが、結局見てみないとわからないって事で
「じゃ、今度うちに来る？そのあと飯でもどう？」って事で土曜日の夕方にオヤジの家に行った。
かなりドキドキ！チャイムを鳴らすとオヤジは白いランニングと白ブリーフスタイル！！
超タイプ！！
で、とりあえずパソコンを直してあげて近くの食堂でごちそうになった
食事が終わったら「明日休みでしょコーヒーでも出すのでゆっくりしていったら」って事で
再びオヤジの家に。家に帰るとオヤジはまた服を脱ぎランニングとブリーフ。
で、コーヒーをいただきながらテレビをつける。
少し話をしていたら、オヤジがちょっとビデオ見ていいかな？って事で再生すると
いわゆるエロ映画だった。部屋の電気も消して「こんな男女のものには興味ないのかい？」って聞かれたが
「そうですね、やっぱり男同士のほうが」っていうと、
オヤジはブリーフをずらし「じゃ、手伝ってよ」とちん〇を出し
シコシコを始めた。僕はオヤジの近くに行き。ちん〇を触り始めた。
するとオヤジは全裸になってテーブルに横になった。
僕も全裸になり親父の乳首をなめたりしていた。
そして初めてフェラをした。何とも言えない生臭いにおいがしたけど興奮した。
フェラを続けると先走りも出てきた。
そして「口に出すよ」と言われ僕の頭を両手でつかみ股間にたたきつけた
「うっ」って声といっしょにオヤジのザーメンが僕の口の中に・・・
オヤジは口にちん〇を突っ込んだまま、「キレイにしてくれる？」っていうので
僕はキレイにしてあげた。
その後何度かメールで「抜いてほしい」とか「今度アナルに入れさせて」など
何度も呼び出しされた。
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