田舎に住んでるおっさんです。タイプは60代ぐらいのいわゆるハゲデブ眼鏡の人。
平日が休みで、休みの日には田舎のスーパーによく行きます。
先日いったスーパーは店内を入ってすぐのところにベンチがありその奥にトイレがある。
タイプのデブ親父が入って行くのを見つけるとそのままトイレへ行き
小便をしているようなら並んで親父のちん〇をがん見しています。
5・6人目だったかな?タイプのデブ親父を発見。
Tシャツに短パンの恰好をしていた。その人をつけてトイレに入り
隣に並ぶ。親父は小便をしながら正面を向いたまま。
となりの小便器とは仕切りも何もなく僕はその親父のちん〇をガン見w
僕のあそこもでかくなり親父のちん〇を見ながらゆっくりしごいていた。
親父も小便が終わったようで、出ていくのかと思いきや少し小便が終わった後も
しごいていたのか?皮の中の小便を出していたのか?わからないが
しばらく出ていかなかった。
その後トイレを出て行ったので私もトイレを出た。
そして再び親父探しをしていた。10分後ぐらいするとまたさっきのデブ親父がトイレに行った。
今度は大かな?と思い入るとまた小便器の前に立っていた。
再び僕も小便器の前に立ち親父のちん〇を見ると小便が出ていない。
すると親父は僕がガン見しているにもかかわらず、皮をむき
シコシコを始めた。僕もしばらくガン見していたが我慢できなくなり。
親父の乳首をTシャツの上から触ると「あぁ」って声を出した。
いけると思ったのでぼくは「移動しませんか?」って言って
自分の車に乗せ、駐車場の端っこに車を移動させ、親父を全裸にし
乳首をなめ、フェラをしてあげた。
最後は口に濃いザーメンを発射した。
気持ちよかった。また今度といわれ
その日は帰路についた。