大学生の頃、ノンケ好きの俺はよく学校やバイト先の友達をフェラしまくっていた。
狙い目は女とは縁がなさそうなヲタ系かデブ系。
そんなヤツらと俺は仲良くして慣れてきた頃には宅飲みとかに誘ってエロ話やAVとかを観させヤツらがムラムラしてきたところに「一緒にオナろう」とか誘い、後は言葉巧みに誘惑しチンポにしゃぶりつく。
ほぼ9割は童貞やフェラ経験が無いヤツばかりで、大体のヤツらは俺が咥えてから3分も保たずに射精してしまう。だが俺はそんな初々しいヤツらをフェラするのが大好きでたまらなかった。
普段からヤツらは大概清潔には気に掛けてないのでチンポは凄く臭ったりもする。中には皮を剥くと亀頭全体がチンカスに覆われて半端ない激臭のする汚チンポのヤツもいた。だけどヤバそうな性病とかの心配が少ないヤツらばかりなので俺は構わずむしゃぶりつき、チンカスもろとも精液を飲み込んでいた。
当時俺が咥えた人数は全員で20前後、大体のヤツは1度きりの過ちみたいでイッた後に嫌悪感に襲われ逃げるように去り、その後は余所余所しくなる。
しかし中にはリピーターと言うかハマったヤツもいて、俺に何度も宅飲みを誘ってくるヤツもいた。
そんなヤツらを俺は日替わりで相手にし性処理をしてあげてた。楽しい時代だった。