深夜車で移動中に歩道をフラフラ歩いているデブを発見
少し道路の端っこに車を止めて様子をみると、閉店したラーメン屋の外にあるベンチで横になったのが見えた。
僕は少し寝るのを待って10分後ぐらいそばまで行ってみた。
Tシャツと短パン、おっぱいも少し膨らみ、おなかも狸のように膨れている。
見た感じ50代ぐらい?かな?
とりあえず近寄り短パンの上から股間を触る。もちろんふにゃちんw
少しずつTシャツ乳首が見えるまでまくりあげ乳首を触る。
そして乳首をなめる。股間を触ると少し硬くなってきていた。
「ん?」と声を出し体を起こし男性はベンチに座った。
「男?女?まぁいいや溜まってるからしゃぶってよ」とデブは短パンをずらしてきた。
周りが暗くて見えないようなので助かった。
ぼくは男性の前にしゃがみ込み皮のかぶった太くて短いちん〇を咥えた
デブも気持ちいいみたいでどんどん固くなってきた。
固くなってもそれほど大きくはなかった。皮を剥いたらカスもたまっていたが
気にせずフェラ、男性は「おぅ、おぅ、気持ちいい」といい腰を振り
僕の頭を抱え股間に叩きつけるようにピストンをさせてくる。
「いく、いくぞ、このまま出すぞ」と言われうなずくと
「あぁ、あぁ、い、いく」と大きな声を出して僕の口にザーメンを
発射した。ぼくはそのままザーメンを飲み込み、ふにゃふにゃになった
デブのちん〇もきれいに最後の一滴までなめきれいにしてあげた。