ムラムラしてある出会い系アプリを見る。これは位置情報を読み込んで大体近所のエリアで会える人を探す出会い系アプリで、よく使っているが男女で使う奴なのでノンケばかりだ。
『溜まっている、しゃぶって欲しい、車の中でいいなら金無し』掲示板で見つけたこの内容の人に、
『こちらは男です。174*74*22の大学生。こちらには場所があるのでのんびりとしゃぶれます、お金はいりません』
というダメ元でメッセージをしてみた。
ノンケはこれで釣れることもあるので、こんな感じで掲示板に載っていたしゃぶって欲しいと書いていた人に似たようなメッセージを送る
しばらくして返事が来ました。
『マジで男?こっちは既婚なんですがいいかな?よかったらしゃぶってくれませんか?こっちは男性初心者の建築作業員です』
といった内容でした。
LINE交換してやり取りして、会うことになり、俺の家から近いコンビニで落ち合うことができました。
来た相手の人は、茶髪の作業服着た人お兄さんでした。スペックは172*70*27らしいです。
「仕事終わりで風呂入って無いし、嫁に怪しまれないように、あまり時間がかけれないないんだけど、俺で大丈夫か?」
「はいもちろん大丈夫です」
現場系のガッチリ体型でモロにタイプです。
「おまえんちはここから近いのか?」
「はい、ここから歩いてすぐのアパートです」
しかしガタイいいのに、かわいい顔だなー、
「じゃあ、おまえんち行っても大丈夫か?」
「はい、エッチしたいので、家に来てください」
「じゃあ、案内してくれや」
家に着いてお兄さんが安全靴を脱いで部屋に入ると
「男の割にはきれいにしてるなー。おれは男とした事が無くてしゃぶられたこともないけど、段々と興味が出てきた。こっちも手を出していいか?」
「はいもちろんいいですよ」
「じゃあ、やろうぜ」
ノンケの彼が脱ぎ始めたので、俺も慌てて脱ぎました。
脱いだら
「おまえ、すっごいパンツはいてるな~」
TOOTのパンツを穿いていた。ノンケにとっては衝撃的だったらしい。
お兄さんに竿をパンツ越しに触られて
「結構デカそうだな」
って言われました。
「そんなことないです。恥ずかしいです」
「お互い気持ちよくなろうぜ」
お兄さんは、女性を攻めるように乳首とか俺のことを攻めてくれて、キスもしてくれて気持ちよくなりました。
「しゃぶらせてください」
我慢できなくなってそう頼み込みました。
「いいよー。しゃぶれよ」
お兄さんはパンツ脱ぎました。
脱いだ瞬間びっくり萎えていたのにかなりデカかった。
「お兄さんのかなりデカいですね」
「そうか?あーでも女からもデカいって言われたことある。確かにデカいっていってたな」
興奮して夢中でしゃぶっていると、むくむくと口の中でデカくなり、握ってみると指が届かなくなるほど太くなり、両手で握っても亀頭が余裕で顔を出す長さまで膨らんでいきました。
俺のが16センチでそこそこデカい方ですが、どう見ても俺のよりも一回りデカい。
まじまじと見ると、俺が今まで見たこと中でも、ベスト3に入る大きさのチンポでした。
「お兄さん、このチンポでかいっすよ」
「そうか、でもおまえフェラうまいな。風俗のやつより断然うまいぜ。そういえば男って、女のマンコの代わりに、ケツ使うんだってな。おまえ、つかったことあるのか?」
「はい、入れられたことは何度かあります」
「痛くないのか?」
「最初は痛いのですが、気持ちよくなって、掘られながらチンポをしごかれなくても射精したこともあります」
「俺ケツに入れたことないから一度でいいから掘ってみたいんだけど、ダメか?」
「えっ…ちょっと大きすぎるんで、優しく解してくれるなら、先だけなら入るかも…無理しないでくれるならいいですけど…」
「ちょっとやってみたい」
「いいですよ」
ローションを出すと、いきなりお兄さんは、チンポに直接ローションを塗って入れようとしてくる。
「あっゴム」
生で入れようとしてくるので止めてゴムを探す。
でもちょうど使い切っていた事を思い出した。
「あっ、お兄さん今度じゃダメ?今ゴム切らしていてない。お兄さん持ってない?」
「俺も持ってないな。でも、生じゃだめか?男なら妊娠しないし、もちろん既婚者だから病気も持ってないし」
「あーならアナル洗ってくるから」
中身がついて引かれるのが怖い。
「さっきも言ったけどあんまり時間ないし、俺は気にしないから、このまま続けるぜ」
男らしいお兄さんに強引に押さえつけられてレイプ気味にされるのは興奮してくる。
キスして来て絶妙な舌とか愛撫がめちゃくちゃ上手い。
それで俺も火がついてしまい。
「じゃあ…最後は、外に出してくださいね」
そのまま生を了解しました。
そしてアナルを指で広げてもらって広がった所で。
「こんなもんで大丈夫か?だいぶん、広がって大きくなってきたよ。入れてみるな」
「ゆっくりお願いします」
「OK。おっ、先入ったよ。おっおおっーーー、すごい圧迫だよ。おっ、すげえあったかいな。これマンコよりいいかも。もうちょい入れるな」
そのまま体重をかけてきた。
メリメリって感じで痛みも走る。
「あーーー、お兄さん待って、待って」
「おっ大丈夫か?」
「はい、なんとかすごい圧迫とえぐられる感じで、今まで感じたことない場所に入ってる感じです」
「そうか?先ほどから少しずつ入れて、今ほとんど入ってるよ」
「えっ、ホントですか?」
恐る恐る手をケツに持っていくと、竿がほとんど入って、金玉がありました。
「ちょっと待って、これ以上動かないで。痛い」
「わかったけど、ケツヒクヒクさせるなよ。気持ちいいから、腰動かしたくなるんだよ。ちょっとだけ動かすからな」
「えっ、ダメだって、まってー」
お兄さんが俺の言葉を無視して動き始めた。
パンパン
裂けそうな痛みと感じた事のない感じが同時にしてなんとも言えない感じ。
「あっ、なんだか、俺もういきそうっでそう……。あんまりケツヒクヒクさせるなよ、中でいっちゃうぞ」
そう言うと俺のチンポをしごきだした。
「だめ、お兄さん。俺のチンポしごいちゃ」
「俺ばかり気持ちいいから、お前も気持ちよくなれよ」
「ダメだって。俺、イきそうになるから。やめてやめてー、あーーー」
俺は、思いっきり精液を顔に飛ばしてしまいました。
「しまるーー。あっ抜けない。ヤバイわ、あーーー」
ドッキングしたまま、お兄さんが
「わりぃ、このまま射精するなーーーー」
「あっ、ダメ抜いて」
「締まって抜けねえんだよ」
アッ、ドクドク。温かい感触が………。
「あーーー、気持ちよかった。わりぃ、中に出しちゃった。ホントにごめんなぁ」
「出しちゃったものは仕方がないですよー。」
中出しされると下痢なるから嫌なんですが、こんなノンケに中出しされたら責められない。
「じゃあ抜くぞ」
ズルズル
まるで内蔵を引き出されるような感覚がある。
「あーーー、お兄さんのでかいよ」
ズルッ、フー。
洗わずした割には汚れてなくてほっとした。
そこには中から出てきたお兄さんの精子が布団の上に……。
触ってみると、プルプルの濃い精液でした。
「あー、俺の精子出てきたのか」
「お兄さんの濃いしすごいよ」
聞けば奥さんが妊娠中で出来なかったそうです。
「お前の口もケツもはまりそうだよ。またメールするな。じゃあ、悪い。時間だから帰らなきゃ…」
そう言ってウエットティッシュでチンポを拭くとそのまま帰っていきました。
それが3日前の出来事でさっきLINEがきて月曜日に会う約束をしました。
また会えるのが楽しみ。