これは私が小学校の時の話しです。
私の家の回りは、まだ田園や森林が多くあり頻繁に人が通るという道という感じではありませんでした。
家から自転車に乗りフラフラ出かけてる途中、ある20代くらいのサラリーマン?営業?そんな感じの中性的な顔の男性に声をかけられました。
男‥ここの道はどこへいくの?
私‥あ、○○に行きます。
今思えば、小学生に道を聞くのも変な話しです笑
すると突然
男‥ちんちん舐められたことある?
私‥え!?ないです。
その年でしるはずもない事を聞いてきて、かなり動揺したのを覚えています
男‥気持ちいいんだよ?舐めてあげる!
私‥え?、え、え!?
問答無用でズボンとパンツを下ろされ皮も剥けてなチンポをパクリ!
チュバチュバ‥すっごい吸われました。
さらに、皮を剥かれ‥チュバチュバ‥ジュルジュル!
舐めまくられました。
交互に舐められ五分もしないくらいの時間だったと思いますが
私は混乱してました、これが変態なんだ、でもなにか気持ちいい、でも怖い!
そんな複雑な気持ちの中、
男‥剥いたのとどっち気持ちよかった?
私‥んー‥剥いた方
男‥だよね!それじゃねありがとう!
といいながら、さっそうと車に乗り去っていきました
今思うとエロい体験なんですが、昔は相当怖かったです笑