ノンケとの体験告白
1:ノンケがゲイと
投稿者:
mist
◆7nhvdN3STA
2020/04/18 07:09:35(Ax4caXbA)
シュンはビックリした顔をしたがすぐにニコッと笑い、「思い出しておっきくなっちゃった?」と言った。
俺はアハハと照れ笑いをして、必死におさまれ、おさまれと精神統一してた。
しばらく気まずい沈黙が続き、当時あの写真で抜いた?とボソッとシュンが聞いてきた。
俺は笑いながら「あー、エロかったからガンガン抜いたわー」と言った。
あくまでも冗談に聞こえるように。
するとシュンはオイルまみれの手をそっと俺のちんぽの上に置いてきた。
俺が驚くと、「ケイ(俺の名前)だったらいいよ?」と。
恥ずかしそうに、でも意を決した顔で「嫌だったらやめる。」と。
俺はただポカンとフリーズしてしまい、ずっとシュンの顔を見ていた。
「目をつぶって、俺に任せて?」とシュンがゆっくり手を動かす。
紙パンツは完全に破れて下半身は丸出しになっていた。
シュンはオイルを多めに手に取りちんぽ全体にぬっていく。
竿から玉の裏側まで丁寧に。
俺のちんぽは更にムクムクと大きくなりヘソにピッタリと引っ付くくらい勃起していた。
片手は竿を優しく扱き、もう片方の手で玉を揉まれる。
ゾクゾクと射精感が込み上げてくる。
俺の足がピクピクと動くのを見て、「好きな時に出していいよ?」と言って掌で亀頭をナデナデ。
「あっ、イクッ」と呆気なく俺はシュンの手の中に射精した。
ビュッビュッと勢いよく吹き出す精子、自分でもビックリするくらい出た。
シュンは手の中の精子を見ながらウットリした顔で
「いっぱい出たね、おつかれさま。」と言った。
そしてササっと俺の下腹部を濡タオルで拭き何事もなかったかのようにその日は帰った。
20/04/18 07:39
(Ax4caXbA)
次の日から俺はクラブを休んだ。
とにかく気まずかった。教室でも無視した。
シュンは始めは戸惑っていたがすぐに話もしてこなくなり、休み時間は自分の机で窓の外を眺めていることが多くなった。
俺はどう接したらいいのか分からなくなっていた。
クラスメイトからは喧嘩でもしたのか?と聞かれたが否定してスルーしていた。
そんな日々が2週間ほど続いたある日、クラスメイトからシュンが更衣室で襲われていると聞いた。
時間は下校時、慌てて更衣室に行くと更衣室は中から鍵がかけられていた。
中からはシュンの声と他何人かの声がする。
その更衣室は水泳部専用の更衣室だったので職員室まで走ってスペアキーをとってきて開けた。
中ではイカニモな奴ら3人がシュンを羽交い締めにしていた。
シュンの服は剥ぎ取られており全裸、そして無理やりフェラさせられそうになっていた。
俺は何も考えず3人をボコボコにした。
そしてつまみ出し中から鍵をかけた。
シュンは床にへたり込んで泣いていた。
俺は制服の上着をシュンにかけた。
そこで久しぶりに話をした。
長ったらしくなるので割愛するが、シュンは俺に嫌われたと思っていたらしい。
俺はそれを否定して、どう話をしたらいいのか分からなくて、ごめんと謝った。
シュンは泣きながら、全部分かったからいいよと笑った。
安堵してふとシュンを見ると、肌が綺麗で白く華奢な女が俺の制服を肩からかけているようだった。
俺は2週間悶々と考えていた質問をぶつけた。
俺「シュンは俺のこと好きなん?」
シュン「・・・うん。」
俺「そか・・・俺は・・・よく分からん。」
シュン「分かってる。この前はごめん。気持ち悪かったやろ?」
俺「いや、気持ちよかったよ(笑)」
シュン「そういう意味じゃなくて(笑)」
シュンが恥ずかしそうに笑う。
俺「ビックリはしたけど、なんか・・・嫌ではなかったよ。」
シュン「そうなん?・・・じゃあまたしてもいい?」
俺「え・・・うん、別にいいよ。」
そう言うとシュンはじゃあ、と、俺のほうに近寄ってきた。
20/04/18 10:23
(2GtLJg7i)
続き、待ってます。
20/04/20 01:56
(N917FRq1)
雅人さんコメントありがとうございます。
コメントいただけるとこんな拙い文章でも読んでくれる人がいるんだなと励みになります。
また勝手に萎えて書くのやめてました。
また続き書きますね。
俺は更衣室のベンチに座り、足の間にシュンが寄ってくる。
シュンは俺のベルトをカチャカチャとはずしズボンを足首まで下げる。
ドアの外からは生徒の声や足音が聞こえるこの異様な空間。
鍵をかけているとはいえめちゃくちゃドキドキした。
シュンはパンツの上からサワサワと俺のチンポに触ると半勃ちしていることに気づき、「あっ^ ^」と嬉しそうに声をあげた。
そのままスッと顔を近づけると足とトランクスの隙間に鼻を入れスー、ハーと深呼吸した。
シュンの上半身がブルルっと小刻みに震え、顔を離して「いい匂い」と笑った。
そしてシュンはしばらく顔をひっつけてスーハーと深呼吸しながら左手で俺の膝をサワサワと触り、右手は自分の股間を触っていた。
俺の制服を羽織って股間をいじりチンポの匂いを嗅いでいる、肌の綺麗な女のような男。
ノンケだった俺でも興奮するには十分で、俺のチンポはムクムクと大きくなった。
シュンは顔を離し「じゃあ脱がすね。」と言ってトランクスを足首まで降ろす。
その瞬間ビンビンになったチンポがシュンの鼻先をかすめながらビタンっと俺の腹に当たった。
「ケイのカッコいいチンチン出てきた^ ^」
ウットリした顔でシュンは言った。
シュンの綺麗で細い指が俺の玉を撫ぜ竿から亀頭へと動く。
しかしこの前とは違いオイルも無いので滑りが悪く少し痛かった。
シュンも思うように触らず焦れているようだった。
しばらくそれが続きシュンが言った。
「・・・舐めたいって言ったら引く?」
その言葉を聞いた瞬間今まで見てきたAVのフェラシーンがプレイバックされた。
夢にまでみたフェラ!俺は期待でワクワクした気持ちを抑え、自然なトーンで「いいよ」と言った。
すでに俺の中でシュンは可愛い女の子になっていた。
20/04/21 18:51
(aTdk9Bi0)
続きはまだ?
20/04/24 03:17
(uID2lq2r)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿