以前ちょっと書いたんだけどなんか途中で萎えちゃって。
また書き直します。
おれが高校生の時、水泳部に所属してて男子校だったのでマネージャーも男だった。
シュンって名前の華奢な奴。
俺はガッツリ女好きだったから全然興味無かったけど、イカニモな奴らからはちょっと人気で、白くて綺麗な肌と華奢な体つき、サラサラな髪と高い声。
いつもオドオドしてるせいかよくからかわれてて、それがエスカレートしてちょっとイジメみたいになってた。
当時アイコラが流行ってて、誰が作ったのかシュンの顔で体はグラビア女優みたいな写真がクラスで出回った時がありあんまり頭にきたから作った奴炙り出してボコボコにしてやった。
それからシュンは俺だけに懐くようになった。
クラブの帰りはシュンの家に寄ってから帰るってのがいつものパターン。
理由はシュンの父親ががマッサージ師で住宅兼店舗って感じで店をやってて、俺はよく水泳で凝り固まった筋肉をほぐしてもらってから帰ってた。
友達だからと無料でやってくれてたから、毎日通った。
そんなある日、いつものようにシュンの家に寄ると親父さんが地元の寄り合いで出かけるからとバタバタ出て行ってた。
じゃあ俺も今日は帰るわーって言ったらシュンが最近は自分も教えてもらってるから簡単なマッサージだったら出来るよって言うから、じゃあお願いするわーって感じで頼んだ。
店の中は簡易ベッドが一つあってカーテンで区切られてるだけの質素な感じ。
ただ当時は珍しくアロマオイルを使ったマッサージもやってた。
俺はいつもは普通のマッサージだったけどシュンが教えてもらってるのはアロマのほうらしいのでその日はそっちをやってもらうことにした。
「じゃあこれ着てきて」って渡されたのは紙製のパンツ。
「こんなん恥ずいよ」って言っても、オイルで汚れるからとしぶしぶ着替えさせられた。
サイズが結構ピッタリめで雑に扱ったら破れそうな感じ。
なんとか履いてベッドに戻るとシュンもマッサージ用の制服?みたいなやつに着替えてた。
白い生地で保険室の先生が着てるようなやつ。
シュンが着ると女医みたいだった。
うつ伏せになり、始めはオイル無しで普通にマッサージされた。
指が細くスベスベでオイルが無くてもめっちゃ気持ち良かった。
マッサージの間、世間話というか昔の思い出話みたいな感じで話をしてて、虐められてた時俺が助けてくれて嬉しかったとか言ってた。
そういえばあの時のアイコラは出来が良かったよなーと俺がふざけて言うと、バカ。と怒られた。
その頃になると仰向けでオイルを使って足をマッサージしてくれていたんだが、アイコラ写真を思い出してムラムラしてしまっていた。
本当に出来がよく、作ったやつをボコボコにはしたが実はしっかり写真は保存してて、当時はその写真で何回も抜いた。
そんなことを考えているとムクムクとちんぽが膨らんできた。
ヤベっと思った時にはすでに遅く、薄い紙パンツを破って俺のちんぽが顔を出した。