私は、深夜の繁華街を意味もなく徘徊してる少年たちの相手を妻にさせていて、これまでに妻は数十人の童貞少年を大人にしてきました。
金もなく行くあてもなく、ただ繁華街を徘徊するだけの少年たちの殆どが、学校もまともに行ってないいわゆる不良少年で、礼儀も全く知らないそんな少年たちを、妻は本当はハナから毛嫌いしているのです。
私が誘って連れてきた少年たちと一緒に食事に行っても、妻はほとんど会話せず、彼らとは目も合わせないほどですが、食事の後に彼を連れ一緒にホテルに入ると、私の言うまま妻は彼らの前で脚を組み替えたりし、彼らへの誘惑を自分からもしていて、最終的にはいつも彼らの硬いペニスを受けて猥らに高まり、彼らに玩具にされている自分を知って、その喜びで最高のオルガズムを感じるのでした。
いきなり見ず知らずの中年カップルに食事を誘われ、最初はかなり不審に思いながら付いてきた少年たちに、更にその後ホテルまで一緒に行こうと誘う私に、少年たちは更に不審に思い少しは躊躇しますが、金もなく行くあてもない少年たちにとって、ホテルは自分たちでは泊まれないまさに夢のお城で、特にアダルトビデオ見放題でゲームまであるラブホはチャンスがあれば行ってみたいと思っているのか、エッチなビデオでも一緒に見に行くかと誘うと、不審に思いながらも必ず興味を示し、百発百中で付いてきました。
あの日、普段は一人だけを誘うのですが、街で探した時に3人の少年がいたので、いつもとは趣向を変えて3人組を誘いました。
私は格闘技をしていたので、例えこの3人組が逆らっても勝てる自信がありましたし、意外とこういった少年たちは従順という事は経験上知っていました。
その3人組の少年は初めはおどけてたりしていましたが、素直に私たちと一緒にラブホに入った。
3人組の少年たちは、見た目からかなりの問題児だと見て取れ、背の低いふたりがお揃いの金髪をしていて一人は耳に沢山のピアスをしていて、もうひとりの大柄の少年は、シンナーのやり過ぎか、単に歯磨きをしていなくて虫歯なのか歯がボロボロで、聞くとほとんど学校には行っていなかったり学校を止めていたりで、親も完全に見放してもう帰ってくるなとまで言われているそんな少年たちでした。
勿論、敬語も礼儀も全く知らず、ラブホに入ると設置してあったゲームを勝手にしだし、三人でそれに熱中して、なかなか話のきっかけもないまま、時間だけがあっという間に過ぎました。
そんな三人に痺れを切らした私は、せっかく来たのだからみんなでゆっくり風呂にでも入らないかと誘いました。
この部屋には五人でも入れるぐらい広く豪華な風呂があり、せっかく豪華な部屋なんだから入らないと損だと言い、少年たちの返事も聞かず妻にお湯を入れさせました。
しばらくしてお湯が入ると、それに合わせ少年たちもゲームをやめ、みんな揃って風呂に行きました。
少年たちがそこでビックリした顔をしたのは、その風呂へ妻も一緒に向かったからでした。
少年たちがビックリした顔で見てる前で、手早く服を脱ぎ、一瞬でバスタオルも体に巻いた妻でしたが、少年たちの目に妻の乳房や陰毛が一瞬ですが映ったはずで、少年たちは三人共ビックリ興奮した様子で着てる服を脱ぎ、腰にタオルをキッチリ巻いて、妻の後を追って露天風呂の中に入っていきました。
フロントに注文していたビールとジュースを受けとってから、それを持ち少し遅れて露天風呂に入った私は、お湯に浸かっている妻に生ビールを手渡し、少年たちにも酎ハイを配って、お湯に浸かって乾杯をしました。
バスタオルで身体を隠しているとはいえ、少年たちにとって女と風呂に入っている違和感で、妻が気になって仕方ないのか、何度もチラチラと横目で妻の方を見ていました。
お湯の中でアルコールを飲むと回りやすいのか、生ビールを半分ほど飲んだだけで妻は、顔を真っ赤にし、酔った様子でした。
妻の飲みかけのビールを私が少年たちに示し、飲むか?と聞いてみると、俺飲む、俺も飲みたいと言いながら三人で分け合い、残りのビールを飲み干していました。
少年たちは一口ほどのビールで酔ったのか、ビールを飲んだ途端にテンションを上げ、ベラベラ喋り始めて、私がした質問に饒舌に応えました。
「キミらまだ童貞か?」
「こいつはある」
彼らの話ではひとりだけが経験ありでふたりが童貞でした。
「エッチはまだあんまり興味ないの?」
「いや、あるのはあるけど…」
「エロ本とか見る?」
「あんまり、だってネットで見れるし…」
「そうか、いまはネットあるもんな」
「エッチビデオは?」
「見てみたい気持ちはあるけど、ギガ食うからあんまり見ない」
「セックスは?」
「なかなかチャンスがねぇし…」
「だったら今日はチャンスやのに、キミらゲームばっかりしてるからエッチはまだ興味ないんかなと思ってたわ」
「いやありありやんな」
「特におまえな」
「おまえやん」
そんな彼らの返事に私が少し安心していると、しばらくお湯に浸かっていた妻がのぼせた様に、立ち上がったかと思うと突然ふらつき、その弾みで妻が体に巻いていたバスタオルが、濡れた重みもあってかパラリと落ち、私は妻の体を支えるのが精一杯でバスタオルまでは拾えず、少年たちの目に妻の体が完全に曝される事となりました。
妻ののぼせ具合は予想以上で、妻は全体重を預ける様に私にしな垂れかかり、お湯から出すのも一苦労で、私は少年たちに助けを求め、なんとか四人掛かりで妻を風呂から出しベットまで連れて行きました。
少年たちはかなり恥ずかしそうに妻の体に触れながら、私と一緒に妻をベットまで運び、その間中妻の体を興味津々に見ていました。
ベットで妻を横にした私は、のぼせているので妻の体に布団は掛けず、バスタオルを体に掛け寝かせました。
バスタオル越しに浮かぶ人妻らしい妻の体のラインが、なぜか不思議に艶っぽく見えて、少年たちもそんな妻を何度もチラチラ見ては興奮してるみたいでした。
妻がベットで横になってる間、私と少年たちはアダルトビデオを見る事にしました。
続けて何本か見たビデオには、お姉さんが若い男の筆下ろしをしてあげるという内容のものがあり、それを見ながら私は少年たちに、
「羨ましい?」
「うん」
そう聞くと、ピアスのしている方の金髪のひとりがニコリと笑いながら頷きました。
エッチなビデオを何本も見て、少年たちの興奮はかなり高まってる様子で、本当は今すぐオナニー したい気分なんだろうと感じました。
その証拠にみんなの股間は勃起していました。
私は少年たちのエッチへの好奇心を色んな質問をしながら探り、その結果三人共エッチに興味津々でかなり溜まってるのがわかりました。
話をよく聞くと経験があると言ってたひとりの少年も、ほとんどないに等しい経験で、入れてすぐにイッタらしく、本物の女の体を隅々までじっくり見たという経験者はひとりとしていませんでした。
「本物の女の体じっくり見てみたい?」
「うん…」
私はその場に立つと少年たちに手招きしながら、妻が横になるベットにそっと近づきました。
私の手招きに恐る恐る付いてきていた少年たちを、私はベットの脇に座らせると、全裸の体にバスタオルだけを艶っぽく掛け眠っている妻を、なるべく起こさない様に気をつかいながら、体の上のタオルをゆっくり捲っていきました。
乳房があらわになり、陰部までが露出すると、三人は自然に体勢を前のめりにし、本物の女のアソコを必死になって見ていました。
妻の脚を軽く開かせてから、指で陰部を開いてクリトリスや中身をじっくり少年たちに見せていると、妻が私の行為に気付いて恥ずかしさに脚を閉じ様としました。
私はそんな妻の耳元で、
「こいつら女のアソコまだ見たことないらしいからじっくりと見せてやれよ、ほら脚もっと開いて、自分からもっと脚開いて、いつもは私のアソコ見て下さいって自分でお願いしてるだろ、いつもアソコ見せて興奮してるんだから、自分から開いて見せないと」
私は妻の耳元にそんな言葉を囁き続け、その指示通りに妻が自分から脚を開いて、三人の少年たちににアソコの中身までをじっくりと見せていました。
私はベットの脇にいた少年たちをベットに上げ、妻の周りを囲む様に座らせると、乳房を触らせ、アソコも触らせて、そのまま少年たちに、妻が感じる部分を一斉に責めさせました。
クリトリスを指で責める者、乳房を揉みしごき乳首を摘む者、挿入した指 でGスポットを責める者、三人の少年たちによるぎこちないまでも激しい妻への責めは、妻の中で少年たちに玩具にされている感覚を生み、妻はこの感覚に異常に高まり、既に何をしてもOKのされるがまま状態でした。
「好きにしていい」
少年たちに私がそう言うと、三人でしばらく顔を見合いながら、意を決した様にピアスの金髪がギンギンに勃起したペニスを出し、妻の入口に宛がうと、そのまま一気に根元まで突っ込んで激しく腰を振り続けました。
「ああああああああ…」
若い少年のギンギンに硬いペニスで突きまくられて、妻は髪を振り乱し、狂った様に感じまくる妻に、少年は遠慮もせずそのまま中だしをし、妻は少年の熱い精液が自分の子宮にぶち撒けられたのを感じると、全身に鳥肌を立て逝き続けました。
妻の中で逝った少年が、挿入していたペニスを抜くと、妻の膣から精液がポタポタ垂れ落ち、中からとめどなく精液が流れ出ていました。
最初の少年が中だししたので、そのままでは次の少年が気持ち悪いだろうと思い、私は他の少年にしばらく待つか?と言いましたが、そのままで別にいいと少年は言った。我慢出来なかったのか立て続け様に、もうひとりの金髪少年が妻に挿入を行いました。
そしてその少年も妻に中だしをし、妻はまた激しく逝き続け、その余韻の中、三人目の少年の挿入を受けました。
大柄な少年のペニスは、大きくエラの張った立派なもので、そんなペニスを挿入された妻は、その少年が腰を振る度に
「あっまた逝く」
「イクッイク」
と譫言の様に繰り返し、少年がまた同じ様に中だしすると、本当に狂ったんじゃないかと思うほど激しく全身を振って、この少年には最後に自分から唇を重ねて淫らなキスを求めていました。
そしてみんなが出した後の膣を私は舐めてから、ペニスを突っ込み妻を感じさせます。
私と妻の大人のセックスを見た少年たちはそれだけで興奮していました。
こうして無事大人になった少年たちは、オナニーでは味わえない本物の女とのセックスに、みんな一瞬で嵌まって、必ず朝までやりまくります。
この日も、妻をベットに寝かせると、少年たちは一回戦が終わっても私たちのセックスをみて感化されてほとんど間を置かず、妻の喘ぎ声が聞こえて、その声は延々と朝まで止まず、妻とひとり5回以上はしておりました。
少年たちには、このお姉さんはMだからどんなエッチをしてもいいし舐めさせたり命令したりして朝までみんなで好き放題したらいいと言っていて、その言葉通りに少年たちは妻の口に無理矢理突っ込んで舐めさせたり、四つん這いにしてアナルを責めたりしたい放題していました。
その様子スマートフォンで撮影したら、初めは恥ずかしがっていた彼らもただでここまでしてくれるとは思っていなかったみたいで、納得していました。
その上にしている最中に、妻と出来ない金髪のピアスをしていない少年のペニスを触って舐めました。
「あぁ気持ちいい」
男の私のフェラでも感じていて、ものの数分で私の口の中に精を吐きだした。
もう一人の金髪ピアス少年のペニスを舐めながら、アナルに指を入れると感じていたからこの子はアナルもイケると確信した。
大柄な少年は舐めようとすると嫌がったので、手で扱くだけだったがそれでも感じてしているピアスの少年の背中に射精をぶっかけていた。
そして朝までして別れ際に、最後にあと一回ずつするか?冗談半分で私が少年たちに言うと、少年たちは本気にしてしたいと言い、結局延長して少年たちの最後の欲望に応じました。
少年たちとLINE交換をしたので、今度は個人的に金髪の少年だけを呼び出して、妻を犯している最中に後ろから犯そうと思った。