まだ25歳位だった頃、夜ナンパで引っかけた女と市営野球場の駐車場でカーSEXをしていた。車はSMXでフルフラットシートになってカーSEXしやすい車だった。
そうしていたら気配を感じて外を見るとジョギングしていたであろう、丸刈り頭の中坊が覗いていた。
普通は目が合ったら逃げ出したりするが、その中坊は違った。
なんと中坊は俺と目が合っても微動にせずコチラをガン見。それが何か俺の悪戯心をくすぐり、俺は窓ガラスを開けてその中坊に「ヤルか?」と誘ってみた。
中坊はセックスに好奇心もあったんだろうか?即答で俺の誘いにのりました。車に入るなり全裸にさせると、野球でもしているのか締まった筋肉質な身体で独特な日焼けをしていた。
さすがに女は嫌がったが、俺は女を抑えつけ中坊に好きにさせた。
中坊は初めての女体に鼻息を荒く興奮気味にオッパイを吸ったり揉んだり、マンコを弄くりまわしてた。
そのうち女も諦めたのか、抵抗しなくなったので、俺は中坊のちんぽを握って挿入の手ほどきをしてやり、無事に合体した。
俺はガサツに腰を振る中坊を超アリーナ席で観戦した。
嫌がる成人女性が中坊に犯され不本意ながらも喘ぐ姿には凄く興奮した。
だが、その時間はあまりにも短かった。中坊は挿入後ものの2分程度で女の中で果てたようで、中坊がチンポを抜くと、女のマンコからは大量の水っぽいザーメンが溢れてきた。
女は中坊が中出しした事を怒っていたが、俺はそのまま女を犯して中坊に手本を見せた。
中坊のザーメンがローション代わりになっている事に興奮していた。
俺がイッタ後に中坊にゴムを渡してやらしたが、やはり5分ももたなかった。
それが原因で俺がショタ好きになったのは言うまでもない。