このまま挿れたくなる衝動を堪えて、一緒に風呂場へ向かった。身体を洗うとかもう関係無いので、すぐに一緒に湯船の中へ入った。後ろから抱き締めるように入り、乳首をコリコリ弄んでやった。途中ではっきり分かった事だが、エイジさんはかなり感じやすい体質だった。乳首を摘まんでコリコリすると、それだけで体を小刻みに震わせる。強く摘まむと大きくビクンと反応もするし、俺は思い掛けない宝物を見つけた気分だった。「感じる?」「別に……」感じないふりをしている。足を広げさせて乳首とチンコを同時に触りながら、エイジさんに愛撫を続けた。すると明らかに感じ始めているようで、受け答えはしないけど吐息が時々聞こえる。チンコからヌルヌルした汁も出始めたので、その汁を使い強めに擦り上げてみた。俺の腕を強く掴み喘ぎ声が出ないよう必死に堪えてるが、何度も「はあぁっ」と漏らしてた。アナルの方まで擦り上げて、綺麗にしてやった。そして浴槽に大股開きで腰掛けさせ、俺はアナルの観賞会。「元々毛が薄いのかな?毛が生えてないね」「どーでも良いだろ、んな事」「ケツ丸出しの気分はどう??」「うるせーな……」そんなような会話をしながら、アナルを指で広げてキンタマとチンコを観察してた。見ているだけでも勃起したチンコの先からは、ヌルヌルした汁が垂れてくるほど、エイジさんは興奮してたみたいだ。その汁を指先に付け、亀頭をクルクルと撫でてみた。内側の太ももがプルプル震え始め、次第に足がガクガクと震え始めた。「気持ち良過ぎる?」「うるせー」「気持ち良いって言えばいいのに」生意気な態度で実はチンコを勃起して、声を我慢する姿に萌えまくりだった。リンス付けてアナルに指を入れてみるとキツキツで、ぷっくりとした前立腺あたりを指の腹でゆっくり擦り上げてみた。ただそれだけをした。それだけなのに腰がビビビッと、魚みたいに震え始めました。大きくスライドさせると何度も足を閉じようとして、その都度俺が「足を開け」と命令をする。このままじゃ奥の方を触ったらどうなるんだろうって思いながら、ゆっくり奥へと指を入れ始めて奥から手前にスライドさせた。「あっあ」自分でチンコを扱こうとしたので手を払いのける。「我慢できなくなったら言ってね?勝手にイクのは禁止だからね?」「なんでだよ」俺へ気持ち良くて切羽詰まっているのか、必死に口をつぐむ。初めは今までと変わらぬ反応だったのに、急激に盛り上がり始めてからが凄かった。あれほど我慢してたくせに、「はぁうんっっ!」デカい声をあげ、自ら腰を突き出し始めたんです。自分でその動きに気が付き腰を引こうとするが、足が貧乏ゆすりみたいに痙攣してた。「おいおい、こんなでイクなよ?」余裕をかませながらずっと同じ振動を与え続けました。「んあぁぁーっ!もうだめだっ!!!」しっかりエロ声で喘ぎ、チンコを扱いて勝手にイこうとしたんです。だから動きを止めて「イクなよいきたいなら言うんだろ?」と言ってやった。トロンとした目で俺を見ていたが、すぐに睨む表情に変わるから凄い。「ちゃんと言わなくちゃなー」そう言いながらまた指を動かし始めると、すぐに反応し始めた。モノの数秒でまた勝手にイキそうな感じになるから、一息ついてまた動か。何度もそんな事を繰り返していると、態度も変わり始めてた。俺を睨む顔が、怒りで満ちてるというよりは、むしろもっとしてと懇願する表情になってきてたから。もう少しでオチそうだと思ったので、そこで手マンは終了した。えっ?という表情をしてたが、また後ろから抱えるようにして乳首を摘まんだ。初めの時よりも乳首が敏感になっているようで、どうにも我慢できないっぽい。クリクリっとするだけで、体がビクビクするんだから凄い感じやすいんだと思う。風呂を出てベッドに仰向けで寝かし、足をヒザから抱えるように指示した。自販機で買ったローションを指に塗りつけて、今度は2本指を挿入した。キツ過ぎると思ったけど1本で馴らしたせいか、2本でも余裕で入っていった。狂わせてやる!と意気込み、指を3本にしてから前立腺攻め
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