デリで呼んだニューハーフさんにハマってしまいました。
彼女はトランスジェンダーで玉は取っているけどまだ竿が残っている状態の方。
竿も取りたくて手っ取り早くお金を貯めることが出来るデリで働いているとの事でした。
若干声が低い感じはあるのですが所作は女性より女性らしく、胸もDカップで張りがありツンと上を向いた綺麗な胸をした方です。
飛び込みで電話して彼女が選ばれたのですが、初めは怖いもの見たさでした。
でも、部屋に迎え入れ話していると可愛らしい方ですぐに気に入ってしまいました。
一緒にお風呂に入ろうと着ているものを脱いでいくと股間に見慣れた物が……。
彼女は、こんな私だけど嫌じゃない?
男と女が共存している身体。
彼女は勃起していました。
彼女に近付き抱きしめ、勃起したそれに手を伸ばすと彼女も自分の勃起したそれに手を這わせお互いの竿を愛撫し合いながら唾液を交換する濃厚なディープキスを交わしました。
玉を取っているので我慢汁は出て来てはいなかったのですが、触る度にぴくぴくと脈打ち明らかに感じている様でした。
お風呂に入り、お互いの身体を密着させ愛撫しながら身体を洗い合いました。
泡を洗い流すと彼女は膝まづき勃起した私の股間を優しく握り、先端にキスをし先端に吸い付くように咥えてくれました。
カリの部分に歯を少し当てるようにして刺激し、舌は先端から溢れ出る我慢汁を舐めるように尿道にねじ込んできます。
先端が鬱血してしまうんじゃないかと思う程のに吸い付いてきながらのピストン運動。
ピストン運動が始まってから5分程で我慢できず彼女の口の中に放ってしまいました。
舌先で先端を軽く押さえる様にして目を閉じそれの痙攣が治まるまで咥え続けてくれ、口の中にある精を飲み込んでくれました。
本来ならオプションなのですが、彼女は 飲んじゃった(^^)と微笑んでくれました。
彼女を立たせ、彼女の勃起した股間を強めに握ると吐息が漏れ、立場を逆転し彼女の竿を頬張りました。
舌が先端を往復する度に吐息を漏らす彼女が愛おしく、尿道に舌をねじ込んだり奥歯て優しく噛んだりしていると、彼女が
イクっ!と膝をガクガクしながら達してくれたんです。
精液は出ないものの彼女の竿はビクンビクンと大きく脈打ち出ない精を出そうともがいているようでした。
崩れ落ちるように膝立ちになっている自分にしがみついてくる彼女。お互いの竿を押し付け合うよ様にきつく抱き合い舌を絡めあいました。
お風呂を出て裸のまま手を繋ぎベッドへ。
身体を拭く時点でお互いの竿は硬くなっていて、ベッドに横たわると同時にキスをしお互いの竿を擦り付け合い、2人で竿を愛撫しあい一緒にしたいとの彼女からの一言に、彼女を抱き抱える様に上にすると彼女は69のかたちに。
お互いの竿を夢中でしゃぶり合いました。
あっという間の2時間。
自分は2回、彼女は4回イッてしまいました。
2回とも彼女は自分が出した精を飲み込んでくれました。
時間もわずかとなり名残惜しみながら話していると彼女がスマホを取り出しプライベートの番号を教えてくれました。
今日はあなたで終わりだから終わってから飲みに行かない?との誘いに秒でYESの返事。
一旦ホテルを出て待ち合わせ。
近くの居酒屋で飲み再びホテルへ。
ホテルに着き部屋までのエレベーターの中でディープキス。
部屋に入ると直ぐに全裸になりベッドへ行きさっきまで愛し合った69の格好に。
不意に彼女が口を離し、お願いがあるんだけど。
何かと聞くと私の中に来て欲しいとの事でした。
いいよ。と応えると彼女は自分の方におしりを突き出すかたちで四つん這いになり両手でお尻を左右に広げ、彼女の入口をあらわにしてくれました。
1度手を離し彼女は器用に手を伸ばし、コンドームをはめローションを塗って、再びおしりを左右に広げ入口に自分の竿の先端をあてがい、お願い。と一言。
彼女の腰を持ちゆっくりと彼女の入口を押し広げながら竿を彼女の中に沈めていきました。
彼女は時折んっ!んっ!と、ため息を漏らしその度に入口がきゅっと収縮し竿をしめつけてきま。
根元まで入る頃には彼女は絶頂に達し竿をビクつかせていました。
ビクつく竿をキツめに握り、腰を振るのに合わせしごくと彼女は全身をガクガクと痙攣させながら腰を振ってきたんです。
またイッちゃう!!
彼女の竿が大きく脈打つと上半身がベッドに崩れ落ち、入口がきつく閉まって達していました。
それでも腰を振りしごき続けると彼女は時折悲鳴のような喘ぎ声を出し、枕にしがみつき竿をビクつかせ感じていました。
自分も行きそうになり速度を早めるといっそう彼女は全身を痙攣させなすがままの状態にって一緒に達してしまいました。
彼女の竿を握る手に暖かいものを感じ見てみるとおもらししていたんです。
竿をビクつかせおもらしをする彼女。
少し休憩して朝まで愛し合いました。
精液が出なくなるまで……。