当時の私は全国各地を回る大型トラックの運転手をしていました。
東北の田舎町で荷降ろしした後、国道沿いのコンビニに車を停めて仮眠していました。
夜中に誰かがトラックのドアをとノックする音で目を覚ました。眠い目を擦り
ドアを開けると上下グレーのジャージを着た男の子が立っていました。
「なに?」
何事か私が聞くと、
「すいません、東京まで乗せていってもらえませんか?」
小さい声で少年が言ってきた。
見た感じ十代前半の男の子、大きなバッグを持っているのを見て、間違いなく家出少年だと直感的わかった。
私のトラックのナンバーを見て東京に行くと、思って声をかけたのだと男の子は言った。
当時、26歳で若かった私は特に深く考えもせずOKしてしまいました。
1人きりで運転するだけの毎日に飽きていたし、誰かに頼りにされるのは悪い気分がしなかったからです。
後部のキャビンに乗せてやると少年はろくに話もせずにすぐ横になって寝てしまいました。
私も運転席のシートを倒して横になりましたが、カーテンの向こうから聞こえる小さなイビキが気になってなかなか眠れません。
ふと、助手席に置いてある少年のバッグが気になりこっそりと開けてみました。
特に金目の物は入っておらず、シャツやジーンズといった着替えがゴチャゴチャに入っているだけでした。
奥のほうに入っていたいたのはレジ袋に入っている下着が出てきました。
それを見てなぜか興奮した私はこっそりと下着を持ってコンビニのトイレに行き、便座のフタの上にそれらを並べました。
普通のパンツでどれも子供っぽいブリーフ五枚、それも使用感のあるヨレヨレの物ばかりでした。
ブリーフ匂いを嗅ぎ、チンコを包んでシゴきながら数回射精をしました。
私に少年愛の感情がある事に気づきました。
翌朝、私がコンビニで朝食を買ってやり、車を走らせ始めると少しづつ少年は自分のことを話し始めました。
名前はノリユキ、小柄な男の子でした。
中学校を卒業したばかりだという少年は、高校にいかないのに家にいると親がうるさいので東京の親戚のところに行くのだと言いました。
しかし見かけから判断すると、中学1.2年にしか見えず、下手すると小学生にすら見えます。
こうして私と家出少年の奇妙な生活が始まりました。
私が運転をしている間は、ノリユキはコンビニで買ってやったジャンプを助手席で読んだりキャビンで寝ています。
荷降ろしをしている時は部外者を乗せているのが分かると不味いので近くのファミレスやコンビニに小遣いを持たせて置いてきました。
荷物の積み込みが終わるとノリユキを迎えに行きます、迎えに来た私を見つけると「遅いよ~」と笑いながら駆け寄ってきました。
ノリユキのことはまだ子供じゃないかと思う反面、徐々に発達始めている少年の姿に何故か異様に興奮しました。
助手席のノリユキを見るたびに、初日に見た巾着に入りの下着を着けている姿を想像しましていました。
一人暮らしで他人とあまり会話のない生活をしていたせいもあり、ノリユキとの暮らしはとても楽しく思えました。
ノリユキとの生活が始まってから、私はノリユキがいないのを見計らってからは着替えの下着でこっそりとオナニーをするのが日課になっていました。
最初は荷降ろし中にノリユキと別れてからコソコソと配達先のトイレやトラックの中でオナニーをしてましたが、慣れてくると音を立てないように注意しながら後ろで寝ている時に運転席でするようになりました。
時々、私がいない間に着替えているらしく巾着の中の下着は段々と汚れた着古しと交換されていました。
風呂にも入っていない着けていた下着は巾着から出したとたんに「ムワッ」と若い男の子の匂いがしました。
洗濯もしていないので汗で黄ばんだパンツの臭いはきつく、舐めるととても塩辛い味がしました。
股間部はオシッコの汚れや陰毛が貼りつき、オシリのあたりには少しウンコがついていることももありました。
そんななある日の事、その日もノリユキが寝静まるのを待って運転席でオナニーをしていました。
すると突然「ちょっと、カーテン開けてもいい?」とキャビンで寝ていたはずのノリユキが声をかけてきました。
私は慌てて下着をバッグにしまおうとしましたが、その前にノリユキがカーテンを開けてしまいました。
チンコ丸出しでノリユキの下着を持ったままの私はもう、どんな言い訳もできないと思い心臓が止まるくらい緊張しました。
ノリユキは少し呆れたような声で「別に隠さなくったって知ってた」と言いました。
私が黙ったままで俯いていると「お世話になってるから少しくらいならエッチなことしてもいいけど…する?」と聞いてきました。
私は運転席後ろのキャビンにノリユキと2人で入りました。
比較的大きなキャビンでしたが2人で入るとかなり狭く、お互い体育座りのような格好で向かい合いました。
ちょっと照れたような小さな声で「そっちからは絶対に触っちゃダメだよ」とノリユキは言ってきました。
私がイマイチ状況を飲み込めずにボケッとしていると、ノリユキは体育座りしている私の股間に顔を寄せてきました。
オナニー途中で半分脱げかけたままのパンツの中に手を入れたノリユキが私のチンコを引っ張り出します。
「うわぁ、おっきいね~」と言ったノリユキはそのまま私のチンコを口に含みました。
口の中に出し入れするだけの下手糞なフェラでした。
しかしトラックの照明のおかげで男の子の口に私の黒ずんだチンコが出入りする様子がハッキリと見えます。
興奮していた私は情けないことに数分でノリユキの口の中に発射してしまいました。
射精したままノリユキの頭を抑えていると「ゴクッ」と喉を鳴らして精子を飲み込んだのがわかりました。
チンコを咥えたままのノリユキが「もう、いい?」と聞いてきたので、私は「もう少し、してくれ」と言いました。
するとノリユキは再びチンコを口の中に出し入れし始めました。
キャビンの中は私の精子とノリユキの唾液が混じりあった匂いが充満し、時々「ジュルッ」と唾を吸い上げるような音がしました。
ふと見ると、体を丸めるような体勢のノリユキのジャージがお腹のあたりまで捲れていることに気がつきました。
片手でノリユキの頭を抑えたまま、もう片方の手でジャージを捲くると若々しい背中が見えてきました。
そのまま、手を胸元に回してすくいあげるようにノリユキの乳首を揉みました。
女とは違って男の胸は想像以上にずっと小さな乳首を「揉む」と言うより「摘まむ」といった感じで触ります。
乳首を指で擦ってやると「そっちから触っちゃダメっていったじゃん」と甘えたような声を出し身を捩りました。
我慢できなくなった私はノリユキを抱き起こし、胡坐をかいた自分の上に座らせました。
ノリユキの口元は唾や精子でベトベト、興奮して真っ赤になった顔は完全に“欲情した雄の顔”になっていました。
改めてジャージを捲ると何度かオナニーで世話になったパンツが出てきました。
両手で摘まむようにチンコを揉んでやると「ンンッ」と恥ずかしそうな声を出します。
カチカチになっていましたがまだ成長途中の未成熟な子供の物でした。
小さめなチンコの色は薄いピンク色で、弄っていないのかほとんど他の肌の色と変わりません。意外にも皮をいじると簡単に剥けて勃起した赤の亀頭を覗かせてました。
呼吸に合わせて上下するチンコがライトの明かりで照らしだされます。
顔を近づけて見ると亀頭の先端の割れ目が見えます。「こんな子供なのにしっかりと剥けているんだなぁ」と不思議と感心してしまいました。
指で亀頭を摘まんでやると「先っぽ触るのやめて」と体をくねらせましたが、構わずそのままノリユキのチンコに吸いつきました。
口に含んだノリユキのチンコはまるで固いゴムで出来ているかのような弾力と硬さで、少しの酸味と強い塩味がしました。
チンコから口を離すと私の唾液でツヤツヤになった亀頭は、まるで煮物の黒豆みたいにテカテカと光っていました。
また同じように吸ってやると「アン、ア、アンッ」と感じたような声を出しながら私の頭に手を回してきました。
ビュッドクッビューと、口の中に激しく精子が叩きつけられた。
「なんかすごく気持ちよかった」と呆けたような顔で言ってきた。「射精したの初めて?」と聞くと「あーあれが出たんだ初めて出した」と精通だったみたいだ。
そこそこ経験がある感じだったので「今までチンコ舐めた事あるん?」と聞くと「舐めさせらたことがある」の事。
詳しく聞くと母親が離婚と結婚を繰り返しているらしく、前の義父に舐めさせられたことが何度かあると言っていた。
実は家出してきたのは、新しい義父が暴力を振るうからだと言っていた。そしてやはり中学生1年だった。
アナルも触ろうとしましたが、手を伸ばすたびに「もっと、チンチン触って~」とノリユキにせがまれ最後までアナルは触れませんでした。
その代わりにたっぷりと、私はノリユキのチンコを堪能しました。
二度ノリユキをいかせてから、最後にもう一度フェラをさせてその日は終了。
「タダで車に乗せてもらったり、ご飯をご馳走になっているからお礼だよ」とノリユキは言い、そのまま寝てしまいました。幼い姿がとても可愛く見えました。
この異常な出来事について色々と考えようと思いましたが、私もノリユキの横ですぐに寝てしまいました。
翌日から、ノリユキはまるで私の恋人のように振舞うようになりました。
「エッチな行為」に興味があるらしく、イヤラシイ遊びを次々に考えては私をからかうように誘いました。
洋服の上からお互いの乳首の位置を当てるゲームや片手だけでズボンを何秒で外せるか競争といった内容の遊びでした。
運転をしている最中も「暑いね」と言いながら全裸になってきました。
周りの車に気づかれないかとドキドキしていましたが、そんな私の慌てている姿を見てはノリユキは喜んでいるようでした。
夕方も過ぎて外が暗くなってくると、私も大胆にノリユキの体に触るようになりました。
信号で停車した時は対向車がいないのを確認、私の腿の上に寝そべらせ素早くチンコを擦り上げます。
そのわずかな時間でノリユキのチンコが勃起していくのがわかりました。
片手で運転をしながらノリユキの体を引き寄せて手を私のチンコを弄らせます。
そんなことを繰り返しているとノリユキも興奮してきて、私のシャツを捲り上げて乳首に吸いついてきたりチンコをしゃぶってきました。
その日の夜、私とノリユキは一線を越えました。
夕飯をコンビニ飯で済ませた後、私は人気のない道の駅に車を停めました。
はじめは絶対に最後の一線を超えないと思っていた。
ノリユキにたっぷりとジャージ越しにアソコを撫でてやるとぐったりと動かなくなりました。
白いパンツ越しに薄っすらと陰毛が透けて見え、小便を漏らしたみたいに湿ったアソコが透けて見えるほどピッタリと貼りついていました。
愛撫してやってからたっぷりと可愛がったので、フェラで一回射精をした後でした。
口のまわりと股間は私の唾でベタベタに濡れ、細い体は呼吸に合わせてヒクヒクと動いていました。
ノリユキの膝をM字に折り曲げコンビニで買ったローションを使い、アナルに指を入れてほぐします。
指が3本入ったころには私の亀頭を擦りつけました。
最初は「痛い」と言っていたノリユキのチンコを手で擦りつけ、私の亀頭がアナルを擦れ合ってグチュグチュという音がしてくる頃には小さな喘ぎ声を出すようになっていました。
ローションでしっとりと濡れたまだ生えそろっていなく、薄い陰毛とクッキリと真っ直ぐに立つチンコがカチカチになって爆発する寸前でした。
アナルを舐めてやりたかったのですが狭いキャビンでは体勢が厳しく、すぐにチンコを入れることにしました。
小さなアナルを指で広げるとベタベタに濡れた真っ赤な肉が見え、そこにチンコをあてがって押し込みました。
私のチンコがノリユキのアナルに入ると亀頭の根元がアナルでキュッと締めつけられました、痛いくらいの締めつけに我慢できずに私はそのまま射精してしまいました。
そのまま、根元までチンコを入れようとしましたがノリユキが痛がるので仕方なく亀頭をアナルから抜きました。
見るとピッチリと閉じたアナルのまわりは白く濁った精子で濡れていました。
そして、私は毎日のようにノリユキとセックスをするようになりました。
ほとんどがトラックのキャビンでしましたが、道の駅の身体障害者のトイレでしたりもしました。
さすがに毎日のようにセックスをしているとお互いの体臭も気になるようになったので、2人でトラック休憩所にあるシャワー室を使って体を洗いました。
肉づきの薄いノリユキの体を狭いシャワー室で洗ってやります、薄っすらと生え出した陰毛が濡れて肌に貼りついていて、その横のチンコがガチガチに起っていました。
我慢できなくなってこっそりとシャワー室でやってしまいました。気づいたトラックの運転手たちもいたかも知れません。
着替えの洋服や下着も全て汚れてきたので、お金を渡して新しいものを買ってこさせました。
少し多めに渡したお金を全て使ってノリユキはゲーム機を買ってきました。
服や下着を何着か買えるだけのお金を渡したのに一着しか買わずに高価なゲーム機を買ってこないノリユキを私は怒りましたが、彼は全然気にしていない様子でした。
計画性のない買い物の罰として、その日は道の駅のトイレで乱暴なセックスをしました。
個室に入るとすぐに床に座らせ、便座に座った私にフェラをさせました。
いつもはノリユキの膝が擦れないように床にタオルを敷いてやるのですが、その時は何もしませんでした。
頭を掴んで喉の奥までグイグイをチンコを出し入れします、いつもより私が乱暴にしているのがわかったはずですがノリユキはなにも言いませんでした。
ノリユキは「グフッ」と苦しそうに喉を詰まらせたりしていましたが私は無視をして腰を振りました。
クリクリとした大きな目でこちらを見上げるノリユキの幼い顔を見ていると可愛いなと思いました。
ですが、同時に「ガキのくせしてナマイキな」という乱暴な感情も私のなかにありました。
乳首を強く摘まむと「ウッ、優しく触ってよ」とノリユキは言いましたが私は乱暴に乳首を捏ね続けました。
私の指が動くたびにノリユキの息遣いはだんだんと荒くなっていきました。
仕方なくチンコを乳首に擦りつけてみると思いのほか気持ちがいいことに気がつきました。
赤茶色の勃起乳首を黒ずんだ私のチンコでグニグニと押し込むたびにノリユキも切なそうな声を出しました。
オシリが小さいノリユキには緩めなサイズ、指で少しずらすだけでチンコもアナルも丸見えになりました。
見るといつもやりすぎて赤味をおびていた肛門のまわりと興奮して勃起してガマン汁垂れてきて少し濡れていました。
私はローションを塗ってそのまま後ろから少し開いたノリユキのアナルにチンコを差し込みました。
たっぷりとローションを付けていたせいか、私のチンコは簡単に根元までノリユキの中に埋まりました。
腰を動かすと「パンパンッ」と、まるでアダルトビデオのような音がトイレの中に響きます。
チンコが擦れて痛かったので、ノリユキの尻肉を大きく開くように押し広げました。
ノリユキの白い尻肉の割れ目の中に赤い肛門とその下のチンコに突き刺され広がったアソコが見えました。
そのまま、腰を動かし続けると「アグッ、アウッ」っといったいつもと違う動物のような声をあげてノリユキは身悶えました。
興奮した私はノリユキの頭を掴み顔を仰向けました、片手でチンコを弄び、もう片手で尻肉を押さえながら私はノリユキの中に何度も射精しました。
私はレイプをしたような興奮と罪悪感が入り混じったような気持ちになりましたが、ノリユキは単純に“いつもと違うセックス”に興奮しただけのようでした。
次の日、私とノリユキは一緒に洋服を買いに行きました。
他人から見れば“年の離れた兄弟で買い物をしている”ように見えたのでしょうが、私はちょっとしたデート気分でした。
いつも、私が汚してしまうので下着類は多めに買ってやりました。
私なりに年相応の子供らしい下着を選んだつもりですが、その下着を着けたノリユキと私のしている行為を想像すると妙に興奮しました。
その日の夜、私は買ってやったばかりのトランクスをたっぷりと汚してしまいました。
その後、ノリユキは東京で降りずに、私と一ヶ月近く日本各地を旅してまわりました。
何度も東京についてもノリユキは、まったく私から離れるそぶりを見せませんでした。
その間は毎日のように、トラックのキャビン・公園や道の駅のトイレ・コンビニの駐車場など色々な場所でセックスをしました。
勿論自宅に帰る事があって自分の家に連れてくると、布団の上で犯しまくりました。
自宅では全裸にして落ち着いて出来るのでたっぷりと可愛がりました。
ノリユキがなついて嬉しく思う反面、私はかなり不安な気持ちになっていました。
身元もよくわからない少年を日本中連れまわした挙句、毎日のようにセックスしていたからです。
最初にノリユキを車に乗せた自分の軽率さが悔やまれましたが、今となってはどうしようもありませんでした。
このことが世間や警察に知られたらどうなるか…、想像すると怖くなりましたが、ノリユキを手放す決心もなかなかつきませんでした。
最後の日、私は東京郊外のファミレスにノリユキを残し、そのまま迎えに行くことをしませんでした。
いつものように荷降ろしに行くと言い、店の前でノリユキを降ろしました。
そして迎えに行くとノリユキは店にはいませんでした。
散々探しましたが会えませんでした。
そして店の人は聞くと、平日の昼間に中学の男の子が一人いると言う事で補導された様でした。
ノリユキとしたことを考えれば、私が警察に迎えに行く事も出来ず、そのまま別れることになりました。
なにも出来ない自分に、かなり悔しい思いしました。今でもノリユキのことを思い出さない日はありません。