俺は学生時代、不良でした。
高校1年にヤンキーだらけの高校に入学して、ヤンキーの先輩とつるんで遊んでいました。
その日も先輩の家に集まって初めて酒を飲んで、そのまま雑魚寝になりました。
泊まったのはヤンキー先輩人と同級生1人と俺の3人だけでした。
先輩は暴走族もしているというどヤンキーな先輩で、同級生は喧嘩が強く気の荒い体格のデカい奴でした。
猛暑日だったから皆パンツ一枚だけで寝てました。
夜中にふと目が覚めると隣で寝ている同級生が先輩からフェラされていました。
その時の驚いといったらありません。
いつも女とセックスしたいと発情してた先輩で、しかも超喧嘩の強い先輩が同級生の勃起したチンコを一心不乱にフェラしてるから、最初は理解できませんでした。
フェラされてる同級生は酔って寝てるから起きる様子もない。
それをいいことに先輩はAV女優がするみたいに、全体を嘗め回したり裏筋を攻めたり丹念にフェラしていました。
俺は寝た振りをしていましたが、同級生が起きたら流石に喧嘩になるんじゃないだろうかとか、ハラハラしていました。
先輩がゲイ?ということに混乱しながらも、その淫靡な光景に興奮さえしていました。
フェラされているの見ていた時間は5分くらいだったと思います。
もっとよく見ようと寝返りを打ったら、先輩がビクンっとしてフェラを止め、寝たふりをはじめました。
俺は余計な事をしちゃったかな~と思いながら起きてませんよ!って言う感じで軽くイビキをかいて、寝たふりをしました。
しばしの静寂が訪れ、そしてまた先輩が動くのが分かりました。
再びフェラしだした先輩の動きは、超高速でネチョネチョ音を立てながら
同級生のチンコを攻め立てていました。
そして先輩の動きがピタっととまり、同級生がイッたんだなと分りました。
当時は童貞で男に目覚めていない俺でしたが、これだけのいやらしい光景を見せられたら勃起しない訳がありません。
俺のパンツは漏らしたように我慢汁でビショビショに濡れていました。
束の間の沈黙が続き、俺のほうを向いた先輩はムクリと起き上がり俺の横に歩いてきた。俺は薄目で見ていたけど、我慢汁まみれのパンツを見てニヤニヤしながら俺のパンツを下ろしフェラしだしました。
童貞の俺は、もちろんフェラの経験もなく、先輩の巧みなフェラテクにビクンビクン反応しちゃってこの世のものとは思えないくらいの快感に声がでそうでしたが隣で寝ている同級生にこんな姿を見られたくなく必死で声を殺しました。
もうすぐイキそうな時に、先輩はフェラを止めゴソゴソと何かを取り出しているようでした。
そしてウンコ座りの様に俺に跨り、先輩のお尻に僕のチンコを挿入しだしました。
初めて人の体内に挿入した感触はキツキツって感じで痛いくらいでした。
こんな怖い先輩を犯してる背徳感に俺は一分も立たずに中で射精しました。
でも怖くて寝た振りを続けました。
先輩はそのまま自分でシコリ僕の体に射精して終わりました。
終わったら先輩は綺麗に体を拭き、何事もなかったように朝起きていました。
こんな形で童貞を卒業するなんて思いもしなかったです。