茨城県在住の40歳リーマンだが、体験した事を書く。
10数年くらい前はまだノンケの出会い系サイトが活発で、俺はノンケ食いのために色んなサイトを利用していた。
そこで何十人ものノンケチンポを咥えてきたが、一つ変わった体験をした。
その日もあるサイトでノンケをゲットして待ち合わせ場所に行ってみると、改造したバイクで来た若者の格好がモロにヤンキーだった。
結構ノンケは食ってるけど、こういうタイプは初めてなのでかなりテンション上がった。
解体屋で働いているらしく、作業着には会社のネームが入っていた。
身長は180近くくらいあってやせ形で金髪。
ガムをくちゃくちゃさせながら脅すような高圧的な態度で話しかけてきた。
だが顔は幼さが残っている感じ。
夜は誰も来ない公園の駐車場の隅に俺の車止めて、その後部座席でいきなりファスナーから出されたチンポは平常時で10cmはあった。
俺はすぐにしゃぶりついた。
徐々に口内で膨らむヤンキーのチンポに俺は最高に興奮した。
完全勃起するとすごい膨張率で俺の口には入りきらなくなった。
涎でヌルヌルになった亀頭を嘗め回し、ゆっくりストロークすると、ヤンキー少年は俺の頭を掴んで激しく腰を突き動かした。
そして、ものの3分だった思う。
突然、「イクぞ~!」を小声で叫んだかと思うと、口の中に大量の精液が放出された。
余韻を楽しむ間もなく、まだ勃起の収まらないチンポを俺の口から引き出すと、ファスナーを上げて無言で立ち去ってしまった。
俺は口に溜まった精液を手のひらに吐き出し、チンポに塗りつけるとオナニーで一発出した。
それから1週間程して、その子からメールが来てして欲しいという事。
やり取りしてるうちに、その子が実は16歳だと分かった。
男にフェラされるのは初めてじゃなく、中学2年のときに、ヤンキー先輩にしてもらったことがあるとのこと。
ノンケだが、その頃から男のフェラが気持ちよくてやめられないらしく、その先輩は鑑別所に入っているから俺との行為を及んだわけだ。
ヤンキー先輩が後輩ヤンキーにしゃぶりつく図を想像し、また興奮した。
それから先輩からしてもらったことの詳細を聞き出したが、どんなエロ小説よりも抜けるものだった。
そしてその後は、向こうからの一方的な連絡の度に、奉仕するようにフェラするようになった。
その子が結婚して3児のパパになった今でも続く関係だが、今ではもっと激しい事をしたことはまた後程。