田舎から出てきた素朴系の童貞くんの23歳の後輩との関係です。
体育会系で元気がよく一生懸命なのですが上手くできなくて空回りしてダメダメな感じですが、何とか頑張ってほしくて可愛がっていた後輩くん。
彼女いない歴=年齢で、かといって風俗での玄人相手も経験がない。
僕を先輩として尊敬して慕ってくれる可愛さもあり気にはかけていました。
ある時仕事終わりに居酒屋で後輩くんと飲んでいると実は巨根ということ、もはや誰でもいいのでして欲しいってこと。
「風俗に行ったら」というと、してもいないのに先に風俗には行けないという変なこだわり。
結構酔いも回っていたこともあり、行為中お互いの顔を見れないことを条件に僕がなぜか抜いてあげることになりました。
それから後輩くんの一人暮らしの自宅に寄り、速攻風呂に入らせ部屋を暗くして布団を頭にかぶらせました。
後輩くんのトランクスを脱がすとすでにカチカチになったチンポが出てきました。
自慢していた通りなかなか立派で太さも長さも十分あり、特にいいのはカリのデカさで18センチはありました。
はじめは手でしごいていましたが声を出して喜ぶ後輩くん見ていると酔いも回っているのもあり思わず口に含みました。
今までに風俗女にしてもらった技を思い出し竿全体と玉袋を舐め、玉揉みしながら亀頭まで口に含みました。
僕の技に「すごい、すごい」と言っていると「あっあっいっちゃう」というとアッというまにすぐに射精されましたが、またしごいて刺激を続けるとすぐに復活するとまたねっとり口全体で包んであげ、間もなくフェラと激しく頭を動かすピストンをしてあげました。今度は後輩くんが言わないのに射精してきて思わず口内射精されましたが、正直まずくなくなぜか興奮して嬉しかったです。
そして気づくと僕は激しく勃起していましたが冷静になった僕は恥ずかしくて暗い部屋をすぐに出て帰りました。
帰れば興奮冷めやらずそのことを思いだしながら1人でしていました。
週明けに会社で後輩くんとは恥ずかしかったのと何てことしたのかと思ってこちらから話しかけられないでいると後輩くんが話かけてきて「またしてもらえませんか」と頼み込まれました。
はじめは断っていましたがあまりにも頼まれるのとあの時の興奮と何とも言えないフェラした時の口の感触や股間の匂いとかいろいろ思い出して渋々ながら了承してしまいました。
それからは一緒に酒を飲んだ帰りに後輩くんの家により布団をかぶった後輩くんのフェラをしてあげながら自分のをしごくということをしていました。
慣れてきた後輩くんが『先輩のやってる顔が見たい』と言うようになってきましたが、それは約束が違うということでしてませんでした。
会社の飲み会の日は遅くなってしまって終電が無くなったので後輩くん宅で泊まることになり翌朝に処理をお願いされました。
いつものように行為を始めました。いつもより完全に明るい部屋で後輩くんの立派なものを見て興奮してついつい夢中になっているといつの間にか後輩くんが布団をとりこちらを見ていました。
ついに会社では尊敬されている先輩ではなく、下半身を脱いでしごきながら後輩のものを根元まで呑み込みながら頬を凹ませながらフェラする間抜けな僕の姿が後輩の目に晒されました。
僕は固まり止めようかとした瞬間後輩くんが頬を撫でて『凄いです』と言い、興奮した表情をしたのでなぜか僕も嬉しくなり続けました。
あとは後輩くんはここを舐めて、ここをこうして、と注文されながら忠実にフェラしました。
いつしか後輩くんは立ち上がり、僕の頭を掴み腰を激しく振りました。
もう尊敬している先輩ではなく、まるでオナホールを扱うかのように、僕の嗚咽も関係なく強引に根元まで突き、口の中に大量に射精されました。
それからは「やりすぎましたすみません」と謝ってくれました。
自分はノーマルですし結婚して嫁も子供います。
でも後輩くんにお願いされるとついついしてしまいます。
でもなぜか嫁としているより後輩くんにしているほうが興奮するのです。
でもよくないですよね、このままではまずいとも思ってます。
そして最近は僕のケツの穴に興味を持ちだしたみたいで、入れたいと言ってきています。
このままではいつか受け入れてしまいそうです。