色々な体験談を読み、私にもこんなことないかなと思っておりましたが、ついに体験があったので書かせてもらいました。
つい1月末に取引先の方と飲んだので、いつものように代行で帰らず、公園の駐車場に停めている車で寝て帰ります。
私の車はヴェルファイアなので2nd、3rdシートを倒すと、フルフラットになります。普段飲んだらよく車で寝るので、キャンプ用のエアーマットとタオルケットは常に積んであります。
深夜1時半を回ったので寝ようと思い、トイレのために駐車場の外れにあるトイレに行きました。
トイレの横にはベンチがあるのですが、そこに若者が座っていたのです。
まだ寒いこの季節に、Tシャツにハーフパンツにサンダルと言う軽装に気になってつい声をかけました。
「どうしたんですか?」
声を掛けたら、ハッとした様子で私を見て、
「……大丈夫です」
答えたのですが、少し目を腫らしていた。
「こんな時間ですよ、なにかあったのなら話なら聞きますよ」
聞き返したら、
「妻とケンカして、悔しくて家を飛び出して来ちゃったんです」
そう言ってきました。
その若者は26歳で去年の6月に結婚したばかりの新婚さんでした。
がっしりしたした体格ですし、体育会系なのか感じのいい礼儀正しい男性だったので、
「よかったら私の車でヤケ酒でも飲みますか?」
「お金も持たずに出てきたから全く持ってないですから」
「こちらも飲み足りないし奢りますので、コンビニの酒で良かったら付き合ってもらえませんか?それとここではそんな恰好では寒いでしょう?」
少し身体を震わせて、間があって、
「すみませんが、お願いします」
こうして私の車に誘いました。
車に敷いたエアーマットの上で、買ってきたストロングチューハイを飲みながら、彼のケンカの顛末を聞いていたのです。
まあ聞けば聞くほどひどい話で、彼の妻は、彼が仕事が忙しいのでなかなか家に帰れなかったら浮気を疑われ、挙句ストレス発散と言う名目でクレジットカードでブランド品を買いあさっていたそうです。それを責めたら妻が、浮気しているならと仕返しに出会い系で浮気をしたと暴露してきて、余りもの事に頭を真っ白になって外に逃げ出したそうです。
「俺なんのために生きてんだろ」
ひどい落ち込みようでした。私は慰めるために彼の隣に移動して、肩を抱いて耳元で
「大丈夫ですよ、あなたは間違っていないですから」
と声を掛けたのです。
その時に酔っていたためか目測が誤って、私の唇が彼の耳たぶに触れたんです。
その瞬間、彼はビクッと反応したので、もしかしたらと肩の手を移動して、短髪の彼の首筋辺りを撫ぜるようにしました。
思った通りビクビクッとうぶな少女のような反応するので、暫く続けていました。
反対の手で彼の顎を持ち上げキスをすると、嫌がらず、唇を合わせていました。
舌で唇を開けようとしましたが、それは拒否されたので、髪の毛の生え際辺りを軽く唇で触れてみました。
「あっ」
ビクッと反応よく、吐息が漏れて、身体の力が抜けるのがわかりました。
再度キスをすると、今度は彼から積極的に舌を絡ませてきたので、ハーフパンツの上から股間を揉むと、ドンドン勃起していくのがわかります。
Tシャツの下から手を入れて、直接胸に触ると、乳首は既に硬く起っていました。
手のひらで触れるか触れないかぐらいでさすっていると、突然唇を外し、
「ああぁぁ」
大きな声を出し始めました。
Tシャツをめくり、もう一方の乳首を舌で舐め始めると、直ぐに身体を硬くしました。
乳首を舐めながら、ハーフパンツの上から勃起を撫でると、更に息が弾んでくるのがわかりました。
触るとわかったのですがかなりの巨根で、勃起したものがパンツからはみ出してきてました。
パンツを脱がせようとすると、腰を浮かして助けてくれます。
脱がせると彼の亀頭はとても大きくて、まるで卵のような大きさがありました。
鈴口からは先走りで既にビチョビチョになっていた。その汁を亀頭全体に擦り付け、人指し指でカリを軽く撫でるようにしていたら、1分くらいで大きな声で、
「イクーイキそうー」
叫びながら身体を硬直させます。
「イクッイクッ」
それから擦りつけていると1分でイッていました。
精液の噴出が過ぎても固かったので、そのまま続けて扱き続けていると、
「あっああイク~」
身体を硬直させて二度目の噴射。
「すみません車汚してしまって」
「気にしなくていいよ、もう無理かな?」
私が射精直後のモノを触ると、
「あっ」
ビクッとしているが嫌がることは無く、そのまま触らせてくれる。
モノは萎えることなく固いままなので、寝かしてから足をM状に開かせ、汚れている大きな勃起しているモノを舐めようと顔を近づけると、肛門は毛が生えていないが未使用の丸いアナルでしたが、亀頭はピンク色でとても綺麗でした。
こんなに大きな勃起は初めてだったので、思いっきりシャブリつきました。
彼の出した精液を舐めとり、舌でチョロチョロ舐めていると、すぐに
「ダメダメイク~」
と叫んで、太ももで私の頭を挟み付けました。
唾をたっぷり付けて肛門に指を入れると、入り口付近が感じるようで、人差し指の第一関節が入った辺りが特にプクーッと膨らんでいた。
前立腺です。そこを軽く擦っていると、大きな声を張り上げながら悶えます。勃起して固くなっている亀頭を舌で転がすようにグリグリすると、当然すぐにイッてしまいます。
車に積んでいたローションを取り出してくると、指に付けてからは指を2本にして、中指で前立腺を突っつきながら出し入れするように擦っていると、頭を掻きむしりながら、
「ダメ、やめて、死ぬ~」
大声を出して、その後は声にならない喘ぎで、また精液を吹いてしまいました。
若いとは言え絶倫です。
そろそろ私にもいい思いをさせてもらおうと、指を3本に増やしてしゃぶりながら広げると、また回復して勃起してきたので、私の愚息にたっぷりとローションを付けてを肛門に挿入する。
「ああああああ」
入り口の辺がもの凄く締まります。
入り口付近が感じるようなので、奥までは入れずに、入り口付近を細かく腰を振り振動させていると、
「もうダメ、またイキそう」
叫んで、私の肩にしがみついて身体を硬直させてます。
私狭い車内なので激しいピストン運動をしないで、じわじわと腰を振るだけなので余裕を持っていられます。
その後に、足を持ち上げて思いっきり激しくピストン運動で、私もついに爆発させてしまいました。もちろん生でしていますから中出しですよ。
それからは彼は何回イッたかわからないほどいきましたが、私は彼の中でもう一度いかせてもらいました。
彼はビックリするほど絶倫で、仕事で忙しい時でも休憩時間にトイレで抜いているほどだったらしいです。
男性経験は初めてらしく、私とするまでは男性に興味も無かったそうです。
大学まで野球をしていたのでノンケ同士の触り合いはあったそうですが、まさかこんな事をするとは思っていなかったそうですが、裏切られたと言う感情と酒で気持ちが緩んでいたから身体を許してしまったそうです。
私としたことで抱かれる気持ちよさに目覚めたそうです。
そして彼はこれを機に離婚をする事になりました。私が懇意にしている弁護士を紹介してあげました。
まずは離婚のきっかけが相手の浪費と思い込みの被害妄想と浮気なので、すんなりと離婚が進むはずです。
彼は妻のいる家に帰りたくないと言ったので、私の家に転がり込むように来たので、そのまま住まわせることにしました。おかげで遠慮なく彼を抱いています。
実は彼の卒業した大学は私と同じだったので、先輩後輩の間がらと言う関係なので、ルームシェアしたと言う事にしています。
彼の会社から少し離れましたが、電車通勤している彼にとっては最寄り駅が近くなったことで通勤が楽になったそうです。
彼自身は実は妻とのセックスには違和感があったそうです。(している最中にここしてとかこうしてとか言われるらしくて、それは気持ちが覚めるそうです)
だが私として、男同士のセックスが気持ちよく、犯される喜びを知ったのです。
私は彼の妻のように仕事が遅くなっても文句は言いませんし、仕事に関しては理解できます。
彼は絶倫の上早漏気味のデカマラ、そして体育会系で鍛えていた美味しい身体を頂いております。
この休みはかなり楽しませてもらいました。
覚えたてのセックスで、乱れる彼は可愛すぎます。
ノンケの彼なので、いつまでこの関係が続くかわかりませんが、彼が求める限りは私も裏切る事が出来ないので、他の男とはしないつもりです。
また変化があれば書かせていただきます。