14の時の話
おれは当時は学校も家庭も面白くなかった。親が離婚して学校は引っ越したばかりで友達もいなく、いろいろと嫌気を感じて学校をサボってばかりいた。
そんなある日、いつも通りのオナニーではなく、アナルオナニーしたら気持ちいいじゃね?と思ってしたらめちゃくちゃ気持ちよかった。これをしてるのはおれだけで思いついたおれは天才と思っていた。まあ中二病特有の万能感もあり自分は特別だとも思った。
それでしてるときに思ったんだ。『コレが自分じゃなくて人にやってもらったらどんな感じなんだろ』『ついでにこれで女の子みたいに金もらえたらよくね?』って、興味が出てきたら善は急げって事で、当時ゆるゆるだった出会い系を登録してありとあらゆる掲示板に書き込んだ。
もちろん歳を20歳と書いて誤魔化してな!
でも書き込んだのはホモ相手の掲示板ではなく、普通の男女掲示板。
いやだってオカマは挿入とか出来ないだろうって思っていた。当時はホモ=オカマと思っていて、IKKOやマツコ・デラックスみたいな奴しかいないと思っていた。
その上馬鹿正直に普通に男で登録していたから、なかなかまともな返事が来なかった。来ても出会い系の誘いや馬鹿にしてくる奴らばかり。
そしたらある日これって女で登録しないとダメじゃんと気づいて女で登録すると馬鹿にメールがやってきた。
こっちが男と言うと激怒する奴や逆に金を要求してくる奴が多かった。
その中であるおっさんがいいよと返事をくれた。それでおっさんからメールアドレス教えてくれたから、ここでは素直におっさんにおれが童貞で人にやってもらうのが初めてなことや、アナルに興味があること、実は中二ということ、いくらでもいいんで女の子みたいに処女(童貞?)を買って欲しいことなど、自分の全ての事をうち明かした。
おっさんはこんな俺の要求を聞いてくれて、会おうってことになった。
そんで夜に駅で待ち合わせしておっさんと合流した。
おっさんはスーツ姿の30代か40代ぐらいのかなりのイケメン?ガッチリとしてダンディーって感じだった。
想像していたは禿げて太っていて、金を出しても女の子に相手されないから、男で我慢をするようなおっさんと思っていたから、びっくりしていた。
この瞬間おれはこの人に抱かれるのかと思うと、ものすごくドキドキしていた。
おっさんがまずはご飯食べに行こうって言ったからおっさんの車でご飯食べにいった。それもファミリーレストランとかではなくて、高級そうなイタリアンレストランで食べた。こんな店は初めてで、親にも連れて行ってもらったことが無かったのでかなり美味しかった。
周りは親子と思っているだろうけど、これからこの人とやるんだなと思うと面白くて、何か優越感に浸れた。
そのあとラブホテル行って部屋に入った。俺が初ラブホを堪能していると、ベットに押し倒されて次の瞬間キスされた。
生まれて初めてのキスはとろけてしまいそうな思いがした。
その後はイヤらしい雰囲気になっておっさんの指示に全てしたがった。
乳首舐められたり、チンポをさわさわされたりで声を我慢するのがやっとだった。
その後初めての浣腸はなんとも言えない気持ちよさだった。風呂場で浣腸されてウンチを我慢してる。苦しかったけどそれが楽しかった。
やっとおっさんからトイレ行って良いって指示が出たのでトイレに駆け込んだ。
その後おっさんがシャワー浴びようかって言ったので、一緒にシャワー浴びたけどその後シャツのノズルを外してのシャワー浣腸して、今度はその場で出させられた。
そんな事をしていて乳首とか舐められた気持ちよくなった。もっとしてとおねだりをするようにしていたら、
「続きは出たらね」
焦らしてくるからひどい奴だと思った。
おっさんが先にシャワー出てって少しした後に、俺が部屋に戻ったらおっさんがベッドに座って普通にテレビ見てたから隣に座ったら、いきなりおっさんがキスしてきた
ベッドに戻って普通にキスしながらおっさんが、チンポを舐めたいとか言い出したから舐めてもらった。
何て言うかおっさんのフェラは凄かった。
あれから童貞捨てて女の子にやって貰ったが、女の子にしてもらうより圧倒的に気持ちよかった。
気持ちいいところを的確に攻めてきて痒いところに手が届く感じがした。おれは学んだ、フェラは女の子よりおっさんの方が気持ちいい、おれが言うんだから間違いない。
少し話がそれてしまったが、3分くらいおっさんにフェラされた所で、おれはおっさんの口の中で果てた。
おっさんはニコってしながらゴックンして、
「次は僕のを加えてみてくれないか」
とか言い出した。
「初めてだから上手く出きるかわからないから無理」
おれはそう言って断っていたけど、
「大丈夫!自分がやられたら気持ちいいと思うことをやってごらん」
って言われたので、そんで生まれて初めておっさんチンポを口の中に入れた。
最初はやり方がいまいち分からなかったけど、別に臭くもなくゴムを舐めているような感じで、やってるうちにあまじよっぱい味とか感じだが慣れてきて汚いとかも何も思わなくて、そのままチンポをチュパチュパしながら金たまを触る余裕まで出てきた。
おっさんのチンチンをチュパチュパしてたら、
「あぁあーぁあー」
おっさん喘ぎだした。
おれのフェラで気持ちよくなってくれてるのかと思うと少し嬉しかった。
そんな事思ってたらおっさんが入れたいって言ってきたので、おれは素直にバックの体勢になった。
おっさんがおれのアナルにローションを付けて指を入れてグリグリ、一本二本三本とドンドンと指を増やしていき、
「そろそろだな入れるぞ」
とおっさんがいうと、おれの腰を押さえてロックオン。
おっさんの固くなっているチンポがおれのアナルにズズズと入れてきた。
初めて指とかじゃない本物が入る感覚、おっさんの腰の動き、こんなことをされて興奮しないわけがない。
さっきイッたばかりで萎えていたチンポがギンギンになっていた。
それに気づいたおっさんは、一度抜いて体勢を変えて正常位になると、そのまま一気に突っ込んでくる。
そしてアナルを突きながらチンポを扱いてくれた。
もう何がなんだかわからないくらい気持ちよかった。
「あぁーヤバイ」
「ダメダメ」
とかいろいろと叫んでた気がするがよく覚えてない。
そんでそんな気持ちいいことされてたら長く持つはずもなく、2回目の御臨終を迎えたおれのチンポ。
おっさんも気持ちよかったのかほどなくしておれの中でイッていた。
後で気づいたが生でされて中出しされていた。
知識がない馬鹿なおれは、初めて会う見ず知らずの相手にゴムを付けないという危険な事をしていているという事に気づくわけも無かった。
まああとで下痢になったこと以外はなんともなかったのが不幸中の幸いだった。
おっさんも男とするのは初めてとか言った。ホントは男には興味がなくてからかうつもりが、おれが中学生で処女だから興味がでて会ったとかも言っていた。
普段は女子高生とかとしているが、中学生の男もよかったと。
そんで2人でシャワー浴びてホテルを出ておっさんに駅で降ろしてもらって別れた。
気にいったからお金少し多めに入れといたからって封筒渡された。
電車の中で確認したら10万入ってた。
俺がそれからハマってしばらくはおっさん相手に売春をしていたのは言うまでもない。
へんなおっさんに当たってからはするのを辞めた。
希望があればまた今度。