私は早漏がコンプレックスで女性への積極的なアプローチができずにいました。
20代後半になって流石にマズいと思って「とにかく他人に刺激をしてもらわねば」と相手探しをしました。
女性が良かったのですが、そもそも自信がなくて今に至るのですからプロかゲイの人…
近所のゲイの出没するらしい公園の掲示板で募集しました。
歳上の人でしたが、フェラには絶対的な自信があると言っていて早漏も克服させると熱心だったので頼みました。
早速待ち合わせてお会いしました。
緊張しましたが、とても安心感のある人ですぐ車内に案内してくれ「まずは実力のほどを…」といきなり激しいバキュームフェラをされました。
私はものの2分と持たずに彼の口内にぶち撒けました。こんなにも他人に舐められるのか気持ちいいのかと感動すらしました。
彼は口内の精液を吟味しゴクッと一飲みし、「早いね~。でも大丈夫!これから鍛えて私のフェラでも10分は耐えられるようにするから」と再び私のチンコを咥え込みチューチューと尿道に残る精子を吸い出すついでに敏感になっている亀頭をケアしてくれました。
それがまた上手くみるみるうちに復活させられ強烈なバキュームが襲ってきます。
この耐え難いヌメりと摩擦と吸い出しにより2分くらいで再び発射。
彼は楽しそうに「まはへた(また出た)」と飲み込みました。
そして「わかった!やっぱり慣れだよ。50回くらいすれば女性のフェラやアソコで暴発することはないよ!じっくりやろう。」とその日は別れました。
そして彼の強烈なフェラの余韻に浸ったまま翌々日都合が合い彼のお世話に。
その時私は先生と呼び、日々股間で前後に動く先生の頭を見下ろしながら快感に浸っていました。
ある時からコックリングをプレゼントされ、フェラトレ中は装着を勧められました。
すると不思議!
先生の超絶な口内の刺激が軽減。
それにいつもより亀頭は膨れ上がり硬さも最高潮でした。
「これで少しは持つ様になるよ。射精したら外してね。私の口をオナホみたいに使ってごらん。」
私は先生の頭をかかえて口に無理やり押し込み快感の赴くまま腰を振りました。
ドキドキ嗚咽を吐く先生でしたが、続ける様指示されたので構わず掘りまくりました。
そしてやっと発射。
先生は喉の奥まで飲み込み精子を食道で受け止めます。
こんな快感に甘えていいのだろうか?
先生と始めて3ヶ月ほど経ち、搾れるだけ搾られた私は自信を持って気になっていた職場の女同僚にアプローチ。
上手く交際に発展し、1ヶ月で付き合う事に。
そしていよいよ実践の時。
彼女は初々しく私のチンコを舐めてくれました。先生とは違って優しくきめ細やかな舌触りでした。
しかし鍛えていた私は自信と耐性を持っていたので、彼女が10分ほど舐め続けてもイく事はありませんでした。勃起も衰える事なく彼女から「スゴいビンビンなんだけど(笑)」と呆気にとられていました。
ゴムをしての挿入は私には何の刺激も無く、ただ女性を抱いていると言う興奮だけがありました。
なかなか長時間責め上げ、初エッチにしてロングプレイに彼女はヘロヘロに。
「体の相性もいいみたい(笑)」と喜んでくれました。
先生に報告すると喜んでくれる一方で、ちょっと嫉妬もあったようで「会って私も使ってほしいなぁ」と催促されました。
彼女とは1発しかしていなかったので、先生の2発ヌきで締められました。
今後、彼女とどうなろうとも先生にはついていくつもりです。