ノンケとの体験告白

夏の平日でした。
自販機横の駐車スペースで昼休憩中でした。
車内には家に持ち帰れないエロ本が沢山あり、車内で見て楽しんでいました。
そして用を足す為トイレに行き、帰ってきたら車内を覗いている小学生くらいの男の子がいました。
女性の裸に興味があるのか喰い入る様にガラス越しで見てました。
買うつもりはなかったが自販機でドリンクを２コ買い、その音で男の子はようやく私に気がついたようだった。
優しく男の子に車内に乗る様に言って誘った。
お互い後部座席に座り、男の子に気になる本を見て良いよとドリンクと共に渡した。
遠慮しながらも男の子は見始めたが私の事も気になるらしくチラチラ確認している。
そんな男の子が可愛らしくて意地悪したいと思った。
男の子の前で私は自分のズボンとパンツを脱ぎ、逸物を見せてあげた。
男の子は私の逸物を凝視した。
オナニーって気持ちいいよねと男の子に尋ねながらゆっくりシコった。
声にならないくらいカスれた声で男の子はハイと答えた。
私は男の子のズボンとパンツを脱がせながら一緒にオナニーしよ・・・と言った。
男の子はなすがままで脱がせやすい様にお尻を浮かせて男の子のカワイイ逸物を見せてくれた。
皮が中途半端に被っているが勃起していて更に先走り汁が溢れていた。
男の子の手を握り男の子の手を私の逸物に、私は男の子の逸物を握った。
男の子はカタって囁き、そして私のひとしこりでアウって呻き、射精した。
そのひとしこりで男の子の逸物は完全に剥けてチンカスまみれの逸物から蒼白いザーメンが飛び出てきた。
ティッシュで全て綺麗に拭き取ってあげ、色々聞いた。
実は中学生だった事、童貞、性に関するプレイはオナニーのみで知りたいやりたい体験したいとの事だった。
じゃあと男の子の逸物を咥えた。
凄い気持ちいいと男の子は喘いだ。
そしてすぐに口の中に射精した。
粘り気が強く飲み安くツルっと入っていった。
次は君の番ねと男の子に私の逸物を咥えさせた。
苦しそうだったが指示通り男の子は従順だった。
射精にはいかなかったが男の子の口を味わって、男の子に一時ズボンを履いて車外に出る様に言った。
車外に出て男の子と２人で障害者用トイレに入った。
そして男の子に全裸にさせた。
女性の様な弱々しいカラダ付きだった。
また男の子の逸物を咥えて喘い声を防ぐ為パンツを咥えさせた。
やはり男の子はすぐに射精した。
さすがに中学生でもずっと出していたから息絶え絶えだった。
男の子に立ったままで便器に手をつかせて少し足を開かせた。
カワイイ穴マンが見え、舐めた。
お尻ダメって言いかけて口をまたパンツで塞ぎ、私の逸物を男の子の穴マンに押し入れた。
最初こそ苦しいのか痛いのか悶絶した。
その内ネチャネチャになり、すんなり腰を振れるようになりました。
気持ちよくなり男の子の中に出してあげた。
私の射精までに男の子は便器に向けて数発射精していた。
私の逸物を穴マンから抜き取り、ブブブリブリと音をたてながらザーメンを垂れ流していた。
感想を聞いた。
とても良かったまたしたいと言った。
連絡先を手に入れた。