僕は大学生のバイです。
僕が中学1年の時の体験談でバイになったきっかけの話です。
家から電車で40分ぐらい離れた塾に通っていました。
そこで仲が良くなった、他校のショウヤ君とタケル君と塾の帰りに吉野家で夜ご飯を食べたりしていました。
通常は学校帰りの塾だったから終わるのが21時とかだったのですが、夏休みに夏季特別コースに3人で参加した事がありました。それは昼間の5時間コースでした。
夕方には終わり帰ろうとした時に、タケル君の家が近いのでショウヤ君と遊びに行きました。
タケル君はひとりっ子で、両親も帰りが遅いらしく家は誰もいませんでした。ゲームで遊んでいると、ショウヤ君が「君ら毛は生えた?」と突然言いだした。僕とタケル君は笑いながらゲームを続けていましたが、ショウヤ君は自分のパンツを少し下げてちょっと生えた毛を見せてきました。
まだ生えていなかった僕は「すげー、父さんみたい」と言って見てしまいました。
ショウヤ君が「お前も見せろよ」って言うから少しパンツを下げてツルツルなのを見せました。
ショウヤ君は「まだお子様ですね」って言いながらタケル君に興味津々。
タケル君は少しだけとチラっと見せました。結構生えてて僕らはびっくり。
そういえば口髭も薄ら生えています。毛深い体質だったのでしょう。
するとショウヤ君は「裸ごっこしよう!」と全裸になってタケル君の家の中をウロウロしようと言ったのです。
僕らは恥ずかしかったけど、3人で全裸になりました。台所やリビングを全裸でウロウロしました。普段とは違うシュチュエーションで興奮したのか、タケル君のチンコが少し勃ってはいました。
僕が「タケル君勃ってる」って言うとタケル君はふざけて僕に抱きついてきたのです。
すると、その場にいなかったショウヤ君が「でっかいベッド」って大きな声をしたのです。
タケル君が両親の部屋に入ったらダメだって慌てて両親の部屋に行くとショウヤ君が大きなダブルベッドに横になっていました。
「ここはダメだよ」って言いましたが、僕もふざけてベッドにダイビング。
裸同士でふざけて抱きついていると、タケル君もベッドに乗ってきた。
3人でお互いのチンコを触りあったりしていたら3人とも勃起しちゃいました。
それ以上の経験はその時はありませんでした。
その後、高校はショウヤ君は別になりましたがタケル君は同じ学校になりました。
高校の時に、タケルもこっちに興味あるようでお互いの家でエッチな事を。
今は大学は違いますが2人で同じアパートで同棲しています。