平日夜、仕事終わりの既婚作業着さんと高架脇で待ち合わせしました。
薄明かりの中に大柄の姿を確認しました。
おっちゃんは外でしゃぶられる体験に少し緊張しながら、作業ズボンを下ろして奉仕を要求してきます。
メタボな太鼓腹に埋もれるような短小包茎チンポ、玉袋はやや大きかったです。
現場仕事終わりなだけあって熟成した雄臭が漂います。
さっそく咥えてあげると、口の中に強烈な小便風味が広がります。
口の中でチンポを転がすように刺激を与えていきます。
すぐビンビンになってくれるので、あとはストロークをつけて奉仕していきます。
夢中で性処理していると時折、通勤電車が脇を駆ける音が響きます。
俺の頭の後ろにおっちゃんの手が添えられたと思うと、思いっきり押さえつけてきます。チンポを根本まで咥えろと命令されています。
それに従って、舌や口の動きで刺激を咥えていると、うめき声を上げながら口の中で果ててくれました。青臭い風味を楽しみながら飲み込みました。
処理が終わってからは俺の相手をすることなくそのままそそくさと帰っていきました。
このくらい冷たいほうがノンケさんに精液排泄便器として使われた実感が持てて興奮しますね。