デブ専で老け専です
先日パチンコ屋でタバコを吸っているときにタイプのデブなおじさんが来ました。
わざと見えるように男女のAVを無音で再生していると、お兄ちゃんええもん見てるなぁ無修正か?と聞いてきたのでこれはモザイクあるけど、車の中に無修正がありますよ。見ます?
って聞くと。じゃ後で見せてと言ってとりあえずお互いパチンコに戻った。
19時ごろ僕はキリのいいとこでやめて、椅子に座ってると、お兄ちゃんさっき言ってたの見せてや、もうパチンコやめたからと言うので僕の車の助手席に乗せた。
人に見られるのもイヤなのでと駐車場の隅っこに移動し無修正のAVを再生した。
黙ってみていたおじさんは、すごいなぁエロいわぁといいときどき股間を触っていた。
僕はおじさん硬くなってんじゃないの?と股間わ触るとカチカチになっていた。
おじさん手伝ってあげるよととりあえずズボンの上からさすってあげると特に嫌がる様子もないので、チャックをおろしパンツからチンポを取り出した。
白髪いっぱいで太くて短い皮をかぶっていた。
僕は手でゆっくりしごいてあげると、おぅおぅといい気持ちよさそうに声を出している。
暗いから女だと思って使ってといいフェラを開始。
無修正AVに釘付けのおじさんは、上手いなぁ女にしてもらってるみたいだよ。と僕の頭を両手で掴み自分の股間に叩きつけていた。
おじさんも我慢汁でいやらしいフェラの音がうていた。
しばらくするといきそうだけどどこに出せばいい?って言うのでお口に出してと言うと、本当にいいのか?じゃ口に出すぞと言って、フェラを再開しばらくすると、おじさんは僕の口にかなり濃いザーメンを発射した。
もちろんお掃除もしてその日は別れたがほれから何度もパチンコ屋で会うたびに今日も頼むよと言われ。
いつもおじさんの処理に使われている