デブ30代食われノンケさんから連絡。ビデボで目隠しして寝てるからしゃぶってほしいとのこと。
入店、部屋に荷物を置いていると部屋番号の通知連絡。向かうとムチムチ毛深いおデブさんが全裸目隠しで寝そべってました。部屋に入った瞬間に汗臭さを感じました。
後ろ手でドアを閉じて早速股ぐらにしゃがみ込み包茎チンポの先っぽの臭いを嗅ぐと、ツンとしたアンモニア臭がベースの雄臭。俺は早速で優しくチンポを包みました。ノンケさんは小さく吐息を上げました。
しょっぱい味とイカのような風味がついた包茎チンポに舌を這わせて味わっていました。俺は汚い味わいに酔いしれていました。
あっという間にビンビンになって、俺は無我夢中でしゃぶり続けました。
途中でノンケさんが起き上がったかと思うと、今度は四つん這いでケツをこっちに向けてきました。
汗臭いデカケツを手で広げると、肛門がヒクヒクとしていました。汗臭さと獣臭さが満ちていました。
俺はためらうことなく洗ってないデブケツ穴に口を付けて、肛門に舌を這わせました。ある程度柔らかくなってきたら、舌先を穴にちょっと突っ込んで刺激しました。
ノンケさんは野太く情けないあえぎ声を上げました。先走りが垂れていたのでチンポを手でしごいて2点責めをしました。
ケツを舐めさせるのに満足したのか、またうつ伏せに戻ったのでまたチンポを咥えました。咥えやすい短小チンポを根本まで頂くと、あえぎ声もチンポも芯のある硬さを帯びました。
思い切ってストロークしてやると、あっという間に俺の口中で絶頂を迎えました。
尿道に残った汁まですすって飲んで処理しました。
自分の部屋に戻ったあと、顔に残ったチンポやケツの臭いを、精液の後味を噛み締めながらセンズリこきました。たっぷり出ました。