職場の55歳上司は3人の子供がいるノンケです。背は170後半くらい。飲み会とか大好きでよくお酒を飲んでるので、結構お腹が出てます。自分が入社した時からすごく親切にしてくれてて、良く飲みに連れて行ってくれるので、自分がゲイだってことを酔ってカミングアウトしてしまいました。だけど、気持ち悪がらず今まで通り接してくれており、上司には感謝しかないです。そんな上司といつもみたいに飲んだ帰りに下ネタの話題になり、上司は最近セックスレスだと聞きました。話を聞くと上司は結構性欲が強いらしく、奥さんが相手をしてくれないためかなり溜まってるとのことでした。以前から上司のことが好きだった自分はチャンスかな?と思って冗談ぽく「僕が処理しましょうか?」と聞いてみました。このとき上司もかなり酔っていたので、てっきり笑ってスルーされるかと思いきや、まさかのオッケーをもらってしまいました。時間も遅く、人通りもほぼ無かったので、そのまま近くの公衆トイレに入ることに。まさかほんとに上司とこんなことができるなんて思っていなかったので自分はかなり興奮してました。個室に2人で入り、上司のスラックスを脱がしました。トイレで一緒になった際にチラッと見たことはありましたが、しっかり見るのは初めてでした。酔っていたのでふにゃふにゃでしたが、それでも立派だとわかるずっしりとしたちんこでした。亀頭は使い込まれてどす黒く、ノンケ親父らしいびっしりと生えた陰毛。1日働いたあとだったので、汗と小便のツンとくる匂いがしました。ですが、上司のちんこだと思うと全然気にならず、夢中で顔を押し付けてました。しばらく手でいじったり舐めたりしていると、ムクムクと大きくなる上司のちんこ。やがてフル勃起になりました。すごい巨根というわけではないですが、それでも16、7センチ程の立派なちんこでした。それからは夢中でしゃぶりつき、上司のちんこを味わいました。15分ほど経ち、上司の鼻息が荒くなってきたところで口内射精。性欲が強いというだけあり、ブシュッブシュッと50代とは思えない力強い射精でした。その後はそのまま解散となり終わりましたが、帰宅後上司から、定期的にお願いしてもいいかな?とメールが来ていました。もちろん断る理由もないので快諾。次にしゃぶらせてもらえるのが楽しみです。