ノンケとの体験告白

街から少し離れたところに公園があり、やっぱらったサラリーマンや若者、ホームレスなどが寝ていることがある。先月平日でありながら酔っ払って寝ている人を発見！
僕は巨デブの60代70代がタイプです。
見て見るとハゲデブメガネの60代後半のおじさん。仰向けで寝ているが乳とお腹がぽっかりと出ている。そっと近寄ってチャックをおろしトランクスの前のボタンを外しそっと匂いを嗅ぐ。
だいたいの人はこれで目を覚ますがこのおじさんは全く起きないwww
ダメ元でトランクスから皮の被った白髪混じりのチンポを取り出し舐める。
だんだん大きくなったきたので皮を剥くとピンクの亀頭がでてきた。ツーンとおしっこの匂いがするが嫌いではないのでそのままピンクの亀頭を味わっていくと徐々に硬くなって来た。
その時気づいたがおじさんは起きていた。
ハッと思ったがおじさんは、ホモ？まぁいいや、しばらく使ってないけどしゃぶって気持ちよくしてと言われたので、僕はフェラしながらシャツを開けおじさんの乳首をいじり舐める
ハァハァと感じているようだ。
再びフェラ、ピストンも激しくしていくと先走りが出てくる。そしてしばらくするとおじさん、出る、出ると言うのでそのまま続ける。
口の中に出していいのか？と言うのでうなずくとおじさんは僕の頭を両手で掴み、自分の股間に激しくピストンさせ、最後は僕の口に発射。
量は少ないがかなり濃いザーメンだった。