僕がときどき行っている某満喫。
いつ行っても必ず必ず見かけるおじさんがいる。
多分、ネットカフェ難民てやつだ。
年令は50代後半か60代前半。
髪の毛薄くて太っていて毛深そう。
めちゃくちゃタイプ。
多分ノンケだけど、先日思い切って誘ってみた。
すると以外にもあっさりとОK。
条件は僕が一方的におじさんのチンポをフェラして抜いてあげるとゆうもの。
僕が小柄で華奢で中性的な顔立ちだったのも良かったみたい。
周囲の目を気にせずに楽しみたかったので、二人で近くのビデオボックスへ。
僕とおじさんは別々の部屋に入り、しばらく経ってからおじさんの部屋に。
中に入るとおじさんは息を荒げてチンポを握り締め、エッチなビデオに見入っていました。
尿道口からはガマン汁が滲み出していて、凄くいやらしい。
「君、ほんとに男の子?」
おじさんは不思議そうな顔で僕の顔を覗き込む。
僕はおじさんの脚の間に潜り込み、ニコッて笑いながらおじさんのチンポを握り締めました。
太くて黒ずんだズル剥けチンポ。
超いやらしい。
それに年齢の割にはめっちゃ硬くて、美味しそう。
「舐めちゃうよっ。」
舌を長く伸ばして、まずは裏筋をチロチロ。
その瞬間、おじさんの腰がビクンと震えた。
僕はさらに玉袋へと舌を這わせる。
右の玉左の玉、交互に口に含んで思い切り吸い上げる。
舐めたり吸ったり、咥えたり扱いたり。
たっぷりと時間をかけておじさんのチンポを味わいました。
僕がチンポをしゃぶるいやらしい音とおじさんの吐息が部屋中に響きます。
おじさんの表情が次第に苦悶の表情に変わってきます。
もう、我慢できないって感じ。
「イキそう?」
「あ、あぁ・・・」
「いいよ。口の中で・・・」
僕は唇でサオをきつく締め付けて激しくストローク。
「あぁっ!出っ・・・」
ドロッとしててすごく濃厚な精子が、口いっぱいに広がりました。