ノンケとの体験告白

LINEに連絡がきた。
あの日から特にやり取りしているわけではないけれど。

目が覚めてしまって通知を見たら５分前。

「起きてないと思いますけど、
仕事行く前にムラムラしてるので
口でしてもらえませんか？」

まぁ、久々の連絡だし、なんかこの後会える機会なくなりそう
っていう嫌な予感がしたので、
着替えて朝食も取らずに自転車で彼の家に。

以前に覚えてしまった家のインターホンを押すと、

タンクトップにハーパンで出迎えてくれました。

今度はベッド。

ハーパン越しに分かるギンギンなアレ。

「何日ぶり？」
「５日ぶりです」

自分で下半身丸出しになると、
足を開いて顔に腕を乗せる

舌先で先っぽを舐めると我慢汁が。
しょっぱい。
先っぽを咥えると、また汁が。

根本まで咥えると、
溜息をもらして軽く腰が動く。

顔を伏せて何を想像してるんだろ？女？

気にせずに無心で味わっていて、
ちらっと顔を見ると、

また僕の顔を見てる。
視線を合わせながら裏筋を舐めると
気持ちよさそうな表情。

咥えながら考える。
何故結構カッコいいのに僕に連絡くれたんだ？

なんて色々考えては喉奥まで咥えたり
裏筋を舐め上げたり
玉も手で揉みながら吸い上げたり

「あぁ・・・やばいですっ・・・」

僕の頭を軽く持って天井を見て目をつぶっている。
頭を上下に振ると、
先っぽが一気に膨らんできて

「んっ、出ますっ！」

って喉奥にドクドク・・・。

え、まだ出てる・・・。

二度に分けて飲み込む。

しばらく放心状態だから、
まだ固いモノを吸い上げると、
体がビクッビクッとうねる。

「もぉ、もう大丈夫です、あぁっ」

って言われたから口を離すと、
何故か頭を撫でられる笑

「はぁ、マジでよかった。仕事行きたくないです笑」

って冗談。

ご馳走様笑
って言って、出ようとしたら、
「あのぉ、またお願いしていいですか？」
って言われたから快諾。

近所にリピーターが出来た笑

それから自分の家に帰ってきたら、LINEで

「思い出したらまた立ってきました笑」

ってさ。元気だな20代笑

そんな朝活でした。