小5の時に新しい父ができた。
ガッシリ筋肉質な大きな体の29歳。
太い眉に浅黒い肌はいかにも九州男児という印象だった。
小6の時に昼間に義父がソファーで昼寝をしてた。
草野球の試合の後で疲れてたみたいだ。
薄い夏布団をかけイビキをかいていた。
大人の男の寝姿にドキドキして目が離せなかった。
その時義父が寝返りを打つ。
布団がはだけ毛深い足が顕になる。
もしかして裸?
パンツも履いてない?
11歳の俺は義父の足の付け根に有る物が気になる。
それは微かに薄い布団に膨らみを作ってる。
義父のイビキが寝息に変わる。
寝息に合わせ上下する夏布団
動かない膨らみ。
幸い母も留守で誰も居ない。
勇気を振り絞って静かに静かに寝息の元へ進む。
近づくにつれ義父の太ももが肉感的に感じる。
この付け根にはどんな物がある?
恐る恐る手を伸ばし夏布団に触れる。
風が吹いて夏布団がはだけたんだよって、
思い浮かべながら指で払う。
一年前に初めて会った義父の笑顔より、
衝撃的なモノがそこに現れた。
30歳の完熟した大人のチ○ポ。
浅黒い肌より黒く先っぽは赤黒い。
亀頭の半分位まで被った包皮がグロい。
玉袋は股の間に垂れ下がり毛に覆われながらも2つの卵型の形が分かる。
義父の生々しい男そのものだった。
父親のチ○ポ。いや、ただの男のチ○ポだった。
俺は怖くなってその場を後にした。
部屋に戻っても義父のあのモノが気になって仕方なかった。
洗面所に行き洗濯物の中から義父のパンツを2枚選び足音をさせないように2階の部屋に戻る。
義父のパンツは饐えた匂いがした。
自分のモノを本能的にいじった。
義父の匂いを鼻いっぱいに感じながら。
そして何かがやってきた。
それは向こう側から押し寄せる地響きの様な快楽。
我慢強く耐えるが限界が押し寄せる。
義父の匂いを堪能しながら義父のパンツに射精した。
俺の初精通だった。
汚した義父のパンツを戻してリビングの横を通るが、全く義父に興味が消えてた。
いつものあの人に戻ってた。