トラック運転手(40代後半小柄でガッチリ)からメッセージが。
都内のとある市場の近くで朝まで待機らしい。夜、会うことを約束。
駅からトラックを止めているところまでの道順を調べて細かくメールで教えてくれた。
優しい。
僕が予定を終えて最寄り駅に着いたのは22時。初めて降りる駅。教わったとおり歩いてトラックまでむかい、聞いていたナンバーのトラックをノック。運転席側から乗り込む。
帰りの電車を考えると制限時間は1時間。
フェラされるのは好きだけど、奥さんはしゃぶってくれないらしい。
話もそこそこに、カーテンは閉め切って電気はつけたまま、フェラ開始。相手は寝てるだけのマグロ状態。大きすぎずしゃぶるにはちょうどよいサイズ。
亀頭から根元までゆっくりしゃぶる。乳首は感じないらしい。
相手のケツを両手で掴みつつ、奥まで咥え込む。相手もだんだん腰を動かしはじめ、徐々に僕が仰向けの体勢に。
女とセックスするみたいにゆっくりとクチマンを犯される。だんだん腰の動きが早くなる。トラックもかなり揺れていたと思う。
根元まで押し込まれ、苦しくてえずいても、犯すのをやめてくれない。
激しい腰の動きにえずき、涙を流しながら犯され続け、最後は口の中でフィニッシュ。かなり溜まっていたのか量が多い。
終わった後は上顎がこすれたのか少し違和感。
僕はクチマンを激しく犯され苦しいはずなのに勃起。ガマン汁でパンツがかなり汚れていた。
なかなか時間が会わなそうだけど、また呼び出してもらいたい。