GW中ですが、特に予定も無くmrmrしていたので
札幌の東の方にあるポルノ映画館へ行ってみた。
こちらでは有名なハッテン場です。(年配の方が多い)
住宅街に突如と現れる黄色い壁の建物。なんでこんな
ところにポルノ映画館?な場所にあります。
ここには食われノンケ?もたまに来るので、ノンケが利用
しているエロ掲示板にダメ元で書き込みしてから行って
みた。
内容は「フェラや手コキで抜くだけなら男でも女でも気に
しません。同じような感覚の人いませんか?映画館の
後ろの通路で立ち見していたら、隣に人がきて、
チンポ触ってくるので逃げないでジッとしていると、
ズボン下ろして扱いたり、しゃぶったりしてもらえますよ!」
的な内容です。
夕方4時頃に映画館に到着、入り口の自動ドアが大きな
きしみ音を立てて開き、中に入るとすぐに小窓があり、
入場料を支払う。(入場料は毎月1日は1000円、通常1200円)
そして、館内に入るドアを開けると後ろの通路で立ち見して
いる人が二人、座席に座っている人が5、6人ぐらい。
私は後ろの通路の一番奥まで行って、様子を伺うことにしました。
しばらくすると離れて立ち見していた二人が横並びになって
いて、モゾモゾし始めました。スポーツウェアを履いた男が
ズボンを下ろされてチンポを丸出しにされ、チンポを扱かれ
始めました。扱かれている男は気持ち良さそうに体をピクンピクン
させて感じています。すると、ズボンを上げて人が少ない
前方の座席へ移動。扱いていた男もその後に続き、
隣に座り少しモゾモゾした後に男の頭が隣の男の股間に沈んで
いきました。その後20分ぐらいしゃぶられていたのかな?
射精した様子で二人は離れて行きました。
今日はハズレかな?と思っていたら50代ぐらいのガッチリした
体型の男が入ってきました。
その男は最後部座席の中央通路横に座り、足を組んで映画を
観ていた。
私は斜め後ろに立ってその男の様子をうかがった。
ハッテン目的のゲイのようなギラギラ感がなく普通のオヤジが
入ってきたのかな?って感じでした。
しばらく観察していると、映画がHな場面になると腕組みを
していた手を股間に持って行く様な仕草をしはじめました。
ムムム?
オヤジの真後ろに立って様子を確認すると、確かにスケベな
シーンで股間に当てた手でズボンの上からチンポを揉んで
いました。
これはやれるかも?と思った私は通路を挟んだ一つ前の座席に
座り映画を観ながらスケベなシーンになるのを待った。
映画の内容が男と女が濃厚なキスをしはじめたところで、
ズボンの上から、その男に見えるようにチンポを揉んで勃起させた。
そして、ベルトを外してパンツの上から扱いたり、亀頭を
刺激したりした。
映画がSEXシーンになったところでズボンとパンツを
膝まで下ろしてチンポを丸出しにして扱いてみせた。
ノンケなら近くにそんなヤツがいたら、席を移動しそうな
ものだが、その男はこちらをチラ見しながら映画を観ていた。
そしてしばらくすると、最後部座席の一番奥の席へ移動した。
その場所は館内で一番ひと目に付きにくい場所です。
これはイケると判断した私はすぐにその男の横に一席開けて
座り、チンポを丸出しで扱いて見せると嫌がる素振りを
しないで、私のチンポをガン見している。
すぐに隣に移動してチンポを至近距離で扱いてみせた、
そして男の太ももに軽くタッチして抵抗しないのを確認して、
男の股間に手を伸ばした。
男のチンポはチノパンの中でガチガチに勃起していた。
そして男の手を私のチンポを位置まで持ってくると自分から
私のチンポをにぎり扱きはじめた。
男のズボンのベルトを外そうと手をかけると腰を浮かせて
外しやすい体勢をとり、この男は求めているのだと確信した。
ベルトを外してファスナーを下ろすと黒っぽいトランクスを
履いていた。ボクサートランクスとは違い、ノンケっぽい
野暮ったさを感じた。トランクスを腰まで下ろしてチンポをさらすと
仮性包茎気味の赤黒いチンポが顔を出した。
チンポを触るとすでにガマン汁で先っぽがヌルヌルになっていた。
軽く扱くと「あっダメッ!」と小さな声を出して、扱いている
手をつかんでくる。乳首をいじったりして少し治まるのを
待って、またチンポを扱くとガマン汁を垂らしてイキそうに
なるのを堪えている。
そしてこちらの手をつかんで刺激を止める。
それを数回繰り返してから、「後ろで立ってやろう」と耳元で
ささやくと男は軽くうなずき、チンポを出したまま後ろの通路へ
移動した。
お互いにチンポ丸出しで扱きあいや乳首を舐めたりして、
またイキそうになると私の腕をつかんで「出ちゃいそう」と
小さくささやいた。
キスをしようと顔を近づけたら体をのけぞって拒否したので、
余計に興奮した。そろそろ射精するところが見たくなったので
少し強めにチンポを扱くと体をピクピクさせながら「ダメ、ダメ、出ちゃう!」
とささやいた。
私は「どうする?いま出す?出したい?」と耳元でささやくと、
コクンとうなずき、体をくねらせて感じはじめた。
そして数秒後「出る!」小さい声と共に、かなり濃いめの白濁した
精子をドバドバと床に垂らして果てた。
そして、チンポに付いた精子をティッシュで拭こうとしたが、
急に沸き起こる羞恥心なのか、そのままトランクスを上げて
ズボンのベルトを締めてすぐにその場から立ち去りました。
彼は食われノンケだったのかな?
薄暗い成人映画館で普段は女性が好きでも映画観て興奮して、
男でもいいからチンポ扱いて射精したいって思う人って
どれぐらいいるのかな?
そんなGWの出来事でした^^
長文乱文お許しを!