事務所がプレハブで出来ており、工場横あるプレハブだった。
取引で何回か出入りしていたが、意外とこじんまりとしており居心地のいい事務所だった。
革張りソファーに布がかけており真ん中にガラステーブルがあり、向かいに同じソファーがある。
その横に事務机が4個並べてありその一つが社長さんが使う席になっていた。
俺が行くのは大概19時を回った頃で、いつも仕事の話をしていた。
社長さんは30代後半の坊主頭に髭を生やしており犬顔でいい男だった。
何時もデスクに居るのに作業着を着ておりそれが似合っている。
会うのは月に二、三度のやり取りだったが、社長さんと会うのが楽しみの一つだった。
支払いが悪いのはたまにあった。その年もいつもの事だと思い声がけだけはしていたが余りにも酷い時期があった。
何時もは笑顔で話していたが、真剣な話をしなくてはならなくなってきた。
事務所にはすでに誰も居らず、明かりだけが付いており事務所に入った。
社長さんが一人出迎えてくれたが、表情は疲れてきっていた。
いつもは買い置きのインスタントコーヒーを出してくれていたのだが、それも無くどこからか出したわからない生ぬるい常温のブラックの缶コーヒーが置かれ、その横にコーヒーフレッシュが置いていた。
今日ここに来た理由は話は単純で、どれ位なら払えるのか、何時払えるのかと暗い話をしていた。
いつもは猛々しかった男が言葉を絞り出すように話していた。
当てにならないような返事ばかりで困ってしまう。「払えないならもう納品はできない」と話すと泣くような声で「それは困る」と話し出した。
それが止まれば金も返す事も出来ないと弱り切っていた。
何でもする何でもするからと言い俺が欲しがっていたゴルフクラブを譲るとか昔連れていたクラブの話やあれこれ言い出した。
「とにかく確実に金が払える見通しがないと無理だ止めさせてもらう」
そう言うと声にならない声で何か言っていた。
「何をしたら待ってもらえるかどうにかならないか」
情けない表情で男が静まりかえった事務所の中で呟くように言っていた。
俺は目の前の男を虐めたい気持ちが出てきてしまった。
「頼み方が違うんじゃ無いですか?」
と口からで出来てしまった。
怯えた目をした男は深々と頭を下げ始めた。
俺は元々頭がおかしい人間だ。気が付くと社長さんの頭を足でテーブルに抑えつけていた。
社長さんが怒ればそこで終わったのかもしれないし、そこで引き返せたかも知れない。
だがしかし、社長さんはただずっと頭を下げてブルブル震えていた。
俺が次に言ってしまった言葉は
「偉そうに服なんか着やがって全部脱げよ」
だった。
恐る恐る睨む様に動揺するような表情の男は動かなかった。
「俺は早く脱げよ」
足の甲で軽く叩くように頬を撫でた。
男は立ち上がり作業着を黙って脱ぎ始めた。
上の作業着を脱ぎ、白いTシャツが現れる。その体に合った厚い胸板と太い腕と胴が現れた。
「ほら全部脱げよ」
急かすとTシャツを脱ぎ毛深い胸板と腹毛を見せた。
下のズボンに手をかけてる一気にパンツも脱いで、太いズルムケチンポが現れた。
全体的に浅黒く体毛は濃くガッチリしており逞しい体だった。
俺が知っている社長さんの中では、脱いでもらっても困る様な裸では無かったのが分かり、益々虐めたくなった。
全裸になった所で、立ちすくむ社長をみて俺は笑っていた。
携帯を片手に持ち、写真を何枚か撮ってやった。
シャッター音がなる度に、社長さんの顔のひきつり、体の震えが大きくなってる感じがした。
「どうすれば待って頂けますか」
低く押し出された言葉がいやらしい体から発せられた。
「それがお願いする態度か!」
苛立ちながら俺は言葉を投げつけた。
社長さんは全裸で亀頭のデカイズルムケチンポを晒しながらゆっくり姿勢を低くし土下座を始めた。
俺はソファーに座りながら足で何回か頭と体を地面に押し込むように押し付けた
静かな事務所の中で変な時間が流れる。
そこには全裸で土下座している男が体を震わせながら懇願している。
俺はおもむろに立ち上がりチャックからチンポを出して、土下座してる男に小便をかけ始めた。
完全にその時は頭がおかしかった。衝動的に思いついた事をやってしまった。
小便は社長さんだけでなく、室内なので辺りに飛び散り、角度によっては自分にも跳ね返ってしまう分もあったので失敗だったが、大人の男に小便をかけるのは気持ちよかった。
小便が終わると土下座して固まってる男に
「小便が終わったから綺麗にしろ」
それだけを言った。
もしかしたらチンポが噛み切られる恐れもあったが、ここまでしたのだから一か八かだった。
ゆっくりあげた社長の顔は、完全に目が座っており既にいっちゃってた。
それを見て俺はゾクゾクとしてしまい、ただ仁王立ちで社長さんの前に立っていた。
社長さんは男前の顔から舌を長く垂らしながら俺のチンポに近づくと、犬の様に最初は小さくペロペロと舐め出した。
「それじゃ綺麗にならんぞもっと舌を這わせて歯を立てずに丁寧にやれよ」
俺は言うと下半身を全部脱いで、ソファーに腰を下ろした。
辺りは俺のションベンの臭いが立ち込める。
男はもう言葉を発する事はなく、アウとかオウとか言葉じゃない音を発しながら俺のチンポを犬の様に舐めていた。
俺は時たま舐めるのをやめさせ、ここにもまだ小便が付いてるだろと指示し頬を叩いて舐めさせた。
残念な事に俺は簡単にチンポが勃ってしまい、性的興奮があることを男に悟られてしまった。
一通り満足すると男に舐めるのを辞めさせた。
男を立たせると若干チンポが膨らんでる様に見えた。
「抵抗するなよ」
俺はそう言い男のチンポに手を出して、触ろうとすると腰が引けて手で隠そうとしてした。
頭にきた俺は怒鳴って男の腕を後ろに回し、そこにあったガムテープで後ろに縛った。
毛深い体でズルムケチンポだけを突き出して立たせ、俺はゆっくり男のチンポ触れた。
重たくズッシリとしたチンポはなかなかの物だった。
「痛いことはしないで下さい」
怯えたように小声で言うので、
「黙ってろ」
と荒々しく言い、俺はいつもは仕事の話をしている社長さんのチンポを口に含んだ。
俺はしゃぶるのは元々苦手だったが、最近はコツを掴んでいた。
強引にしゃぶらずに細かく優しく責めたり色々やった。社長さんのチンポはみるみるうちにデカくなりぶっといチンポになった。
指は回るがかなり太くしゃぶりがいがあった。
ソファーにもたれる様に座らせ、
「可愛がってやるからな」
言って金玉やケツの穴のその周りも舐めた。
ケツの穴を舐めると犯されると思ったらしく、
「そこは無理です汚いです、無理です。本当に出来ないです」
繰り返して言っていたので、
「入れてやるからな、入れると気持ちいいぞ」
と言ってやった。
乳首も感じるのか反応があり、左乳首がぷっくり立ち上がり責めがいがあった。
社長さんの脇の下も舐めてやったが、最高に雄臭く頭がクラクラしたがそれが良かった。
俺はテーブルに座って社長さんの顔を見ながら、黙って乳首をコリコリ触っていた。
大の男が胸や首や頬を赤らめて発情しているのはおかしかった。
触り方によってはチンポがビクンビクン反応をして動いている。
男とのキスは余り好きでは無いが、顔を見てるとヤりたくなり口を近づけた。
最初は固く閉じてた口を頬を強く摘まんで開けさせ、舌を出させ吸ってやると、ついにタガが外れたのか舌を絡ませる様なキスをして来た。
一度顔を離して目を見ると真剣な顔をして俺を見つめていた。
俺は頬を叩くと、
「どスケベな野郎だな」
言ってまたキスをした。
その間も乳首をコリコリと触ってやった。
俺は社長さんの乳首を両手で触りながらチンポを咥えた。
俺は頭を上下運動するわけではなく、咥えて唇を締め付けるだけの強弱でイカせるかイカセいかの間で焦れったく遊んでやった。
本当はチンポは咥えるだけのつもりだったが、我慢できなくなりコーヒーフレッシュをローション代わりにしてケツの穴に指を入れた。
「許して」
そうと言っていたが咥えながらほぐしていたので抵抗も無く、順調に指が3本入ると俺はそのままいきり立っている己の物をケツの穴にぶち込む。
「止めてっあっあああああああ」
涙が流れ出していたが、かまわず腰を振る。
散々しゃぶっていたチンポを、手でしごき上げると、社長さんは気持ち良いいのか、イくらしく
「あっんあ」
と声を上げだした。
乳首もいじりだすと、
「出ちゃう出ちゃう」
まるで人が変わったかのように悶えて出していた。
最初は声が小さかったが、長引けば長引くほど一動作一動作に快感の声が漏れた。
最後は乳首しか弄らずに、全身に力を徐々に入れ始め限界まで全身に力を入れてムキムキになると、歯を食いしばりながら、
「出ぇます」
口から泡を拭きながらドピュドピュと発射した。
イッテしまうと全身の力が抜けて、まるで絹豆腐の様にソファーにすいこまれて崩れていった。
俺はハアハアと言ってる社長さんの顔に、勃起したチンポを近づけ手で扱いて顔にかけてやった。
出るまで俺のチンポを凝視していたのに、出る時に一生懸命目をつぶってる顔が可愛かった。
イッテしまうと俺も悪いことしたなと思い優しくしてやった。
抱きしめて「何とかしてやるからな大丈夫大丈夫」だと頭を撫でてやると社長さんはワーワー泣き出した。
たまたま持っていたタオルで体を拭いてやり、ガムテープを外して服を着せてやった。
俺も着替えて煙草を吸って、次の納品の約束をして事務所を出ていた。
実は社長さんの所に入れてた物は元々は在庫整理するものだったので、捨ててもいい位の物だった。
それを社長さんの所に流していて格安だが金を要求していた。
そして社長さんの所で上手く行って無いのは、それが余り良くない品だったから、より仕事が回って無かったのだろう。
社長さんはその物の出来には全く気が付かずに、格安の値段なのでまたそれを欲しがってきた。
まだまだあるので幾らでも流してやれるが、暫くは小出しに駄目な奴を出そうと思っている。
そして完全に肉便器になったら、いい奴を入れて儲けさせてやるかもしれない。