俺は40歳既婚バイでノンケ大好きなバリ受け。
最近太ってきたのでサウナ風呂併設のジムに通っている。
そこで仲良くなったユウジは30歳で彼女有の独身ノンケとはジムの帰りにファミレス行って趣味の車の話をしたり洗車に行ったりする友人。
ユウジはパチンコ好きでいつも金欠。ファミレス代や洗車代をおごってやったりしてるせいか、よくなついてくるので、
いつかユウジとヤッてみたいと思っていた。俺のオナネタはもちろんユウジである。
茶髪で今どきの感じなイケメンで体も締まっているし細いけど長いチンコをいつも見せつけられていた。
ある日、ジム後のサウナで元気が無い様子だったので理由を聞くと
「パチンコのし過ぎでカードローンが50万円まで膨れ上がってしまい、どうすればいいか」と言ってきた。
会社経営をしていて経済的に余裕ある俺に借金を申し込んできた。
俺も他人に金貸して揉めた事があるので、もう他人には絶対に金を貸すつもりは無いけど、アルバイトしないかと聞いてみた。
何の仕事か聞かれたが、極秘の精子バンクで1回5万円で内容等を一切他言しない事を誓約書で書かせ、
1週間後に会うので、その間は射精しない事を条件とした。
1週間後ユウジを連れて俺の別荘に連れて行った。「どうすればいいんですか?ここで精子提供するんですか?」
と聞かれ、俺は「そうだよここでするんだ」と言い、不思議そうな顔をしたユウジを連れて風呂に入った。
「一緒に入るんすか?」と聞かれ「いつも一緒に入ってるんだからいいじゃん」と言い風呂に入って
ベッドのある寝室へ連れて行った。やっとユウジはおかしい事に気づき「精子バンクってもしかしてここで俺さんに見られて抜くんですか?」
と聞かれ「そうだよ。しかも俺が抜いてやるから」と言うと驚いた顔して
「マジですか?俺さんホモなんですか?俺そういうの無理っすよ!」と拒否してきた。
俺は「抵抗あると思うけど1回5万円だし部屋真っ暗にするし絶対気持ちいいから、割り切ったバイトだと思ってくれない?」と言うと
しばらく考え「ケツ掘られるとか無理ですよ絶対!」と言ったので「ケツは一切しないから安心して。もし途中でどうしても無理なら途中でやめるから」
と言い聞かせ納得させた。全裸のユウジをベッドに寝かせ部屋の電気を暗くし、いよいよあこがれノンケを食う準備ができた。
ほどほど毛深いスネから太ももをさすりはじめ、そのまま股を開き付け根まで触った。それから玉をさするもノンケだけに全く無反応。
いよいよチンコをしゃぶり始めた。仮性の皮を剥き、亀頭のみを口に含みねぶるように優しくしゃぶり始めると
「アッツ!スゲッ!俺さん超上手いっす」と喘ぎ始め少しづつ勃起し始めた。そのまま鈴口中心にしゃぶると完全勃起させ、それは17cmくらいの巨根となった。
1週間抜かせなかったのはノリを良くさせる為で、ユウジは一切拒否するどころか、俺の頭を両手に持ち更にしゃぶって欲しい素振りを見せた。
ここから一気にしゃぶり上げて行くと、1週間禁欲していたのかすぐに射精感がこみ上げてきたらしく「俺さんもうイキそうっす!」と言ったので一旦しゃぶるのを止めて
軽く手でしごき射精感を沈めた。しばらくしてまた激しくしゃぶり上げ、また止めを繰り返した。
「俺さん!もう俺たまんないっす!イキたいっす!」と自分でシゴき出したので、それを止めさせ「イキたい?じゃあ俺のケツ掘ってくれる?」と言うと
「いいですよ!もうここまできたら掘らせて下さい!」と俺を寝かせ挿入体勢に入った。ローションをたっぷり塗りユウジの長くて硬いチンコがズブズブ入ってきた。
俺は女みたいに喘いでユウジの背中に手を回した。「うっわ!ケツも気持ちいい!たまんねーっす!」と激しくピストンし始めた。
俺は夢が叶った興奮と前立腺刺激でもうイキそうになっていると、「俺さんもうイキます!やべーっす!」とさらに激しく打ち込んできた。
体を密着させるように抱き寄せ顔が近づくと俺はキスをした。もう1週間射精してない性欲満タンで射精寸前のユウジもキスしてきたので激しく舌を絡め合った。
俺も「ユウジもうイキそう!」と叫ぶと「俺さんイキます!ウヲー!イク!イク!イク!!アッツー!クオッツ!オッ!アー!」
と激しく俺のケツの中に射精し始めた、俺も密着した体に挟まったチンコから勢いよく射精を始め、お互い最高の快感を味わった。
2人で繋がったまま快感の余韻に浸っていると「俺さんもう一回いいっすか?」と聞かれ俺は黙ってキスすると
ユウジはそのまま激しくピストンしはじめ、その晩抜かずの3発を決められた。
俺は全額カードローン返済をしてやり、月に2回はユウジとの関係が続いている。ユウジは愛こそ無いが俺のフェラやSEXに夢中である。