うだる様な暑さで公園の日陰で涼んでたら、ジョギング中の若い方が片隅のトイレ辺りを行ったり来たりしてたので注視してたら半パンがテント張ってるのが見えたので、相手に解る様にトイレに入り端っこの便器の前に立ってペニスを弄って待つ。
何度か足音は聞こえたけど中々トイレ内に入って来ないから 後のボックスに入って扉開けた間々で扱きながら亀頭に唾を垂らしてたらドア前に彼が現れた。
おいで!って手招きしたらボックスに入って来たから直ぐに鍵閉めて振り返ったら白地の半パン濡らして勃起したペニスがフルテント張ってるので壁ドン風に近づいて濡れた箇所にタッチするとビクっと反応してエロい顔で此方のペニスをガン見してるので、す~っと顔に顔を近づけても逃げないから唇をペロペロって舐めたら、はぁって厭らしい吐息漏らしたから、ニュルニュルって舌を彼の口の中に!
やや小柄な彼を抱き寄せて顔をホールドして一気にベロキスしてシャツの中に手を入れて背中や尻を撫で廻してやると、此方の舌を吸い初めたからチンポ好きなんか?って聞いたら、初めてなんです。
フェラチオして欲しいか?って聞きながら前に屈むと、俺の方を抱えてペニスを俺の顔に押し付けるから半パンの上からパクっと咥えてやるとノーパンなのが直ぐに解り、一気に邪魔な半パン脱がせたらガッチガチのデカマラがビンっと跳ね上がり、先っぽは大量のカウパーで濡れ濡れ!
先っぽに鼻先を近づけてクンクン!クンクン!匂い嗅いでやるだけでペニスがビクんビクん反応するから、下から見上げて、ゆっくり口の中に入れておいで!って促してやると、俺の頭を抱えてゆっくりと口内挿入しながら、あ~~~っ!って悦びの声。
玉が既にギュッ!っと引き締まって上がってたので、飲んであげるから一気においで!って伝えてから口の中でペニスに舌を絡めてゆっくりゆっくりストロークして喉奥深くまで丸飲みしてから、既に届いてる亀頭を飲み込む様に喉で締め上げてやると、あっ!逝く!出るっ!って叫んで両手で俺の頭を引き寄せて、下からグっと突き込む様に亀頭を更に奥深くに突っ込んで、どぷ!ドクドクっ!って射精!
腰震わせて何度もドクドクするから腰を強く抱きしめてゴクンゴクンと飲みながら高速ピストンして吸い上げてやった。
なかなか柔らかく成らないペニスをゆっくり!ゆっくり!しゃぶりながら時折口を離して下から見上げて濡れたペニスを舐めあげてやると、此方の顔にペニスを擦り付けて、お~~!凄げぇ~!気持ちいい!堪らん!エロいなあ~!チンポ好きなんか?って。
吸ったり、舐めたり、しながら、お尻に挿れてよ!
って駄目元で聞いたら、出してええの?って。
中に出したいん?
おいで!
って多目的ボックスに移動して生嵌めしちゃいました。