十数年前の話だけど、高校は共学で恋愛対象は女子だったけど男友達とのハッテンした事がある。
毎日学校でブラチラやパンチラを見てはセックスの妄想しオカズにしてた。
誰もが経験あるように、友達んちでAVの鑑賞会をしては茶化しあっていた。
しかし、ある日いつものようにAVを鑑賞し、自宅でシコるつもりで帰ろうとした時、友達の1人が「家でオナるのも人にやって貰うのも同じじゃね?」なんて事を言った。
学生ズボンにテントを張らないように鎮めて帰り、すぐさまヌく生活にも虚しさを感じ始めていた時にこの提案である。
「アホか!それじゃホモだろ!俺は女がいい!」
当然こう言う。
だけど、友達が「俺が女装するわ!ちょうど部活の衣装とメイク道具あるし!」
コスプレなんて当時は大人の危ない趣味程度にしか認識しておらず、ガキの自分らには仮装がせいぜいだった。
しかし、偶然この友達は演劇部に入っており、偶然にも女性役を近々するのに猛練習をしていた。
だから女性衣装とメイク道具を女子部員から借りていたそうだ。
気持ちが半々だった俺ともう1人はそれで乗ることにした。
早速、女装する友達の部屋に戻り鍵をかけた。
うっかり友達の家族が入ってこないように…
そして、再びAV鑑賞を始めるのだが、今回は俺ともう1人は全裸で女装役の友達はメイクにカツラと衣装を着た。
それがまたミニスカのギャル風だった。
どうやら役がヒロインをイジメる学校の不良グループ役で当時は安室奈美恵が流行っていたのもあってミニスカと厚底ブーツにチューブトップだった。
そしてAVを再生するとすぐさま勃起…
帰ったらすぐヌくつもりでいたのでスイッチはすぐ入った。
女装役が俺ともう1人のチンコを握り、女装の友達のチンコを俺が、胸を友達がイジって責め合った。
しかし、普段ならすぐ射精するはずが今日に限っては中々出ない。
若干緊張していたのもあるし、何よりなんか感覚が違う。
不慣れなせいもあるけど、刺激が弱かった。
依然、勃起はしたまま変な時間が流れた。
そこで女装役の友達が「出ねーな!やっぱムズいわ。ちょいフェラしてみるわ!」
AVを観ていたのもあってチンコは舐めるものと刷り込まれていた。
だからスッとそういう方法が浮かんだんだろう。
茶髪のギャル風男が勃起してる俺ともう1人に交互に食らいついた。
もう上から見下ろす姿はギャルにしか見えず、初のフェラの異常な刺激に腰がガクガク動き予告も出来ずに友達に口内射精した。
「オォエ~!!!ベッ!べっ!苦ぁ!!!」
もう1人の友達も我慢出来ずにギャル男の頭を掴み、チンコを口にねじ込ませ腰を振って射精した。
「グゲェ!!ウォエェェ!ゴホッ!ゴホッ!お前ら口に出すなや!」
「すまんwマジ気持ちよかったwちょいもう一回やってや!」
すぐさま復活する元気があの頃はあったなぁと懐かしく思い出した。
女装役の友達も「出させろ!」と言うので俺がフェラをして精子の苦さを痛感した。
でも女装役の友達はどうやら満足と言うより、自分の役で俺たちを満足させたいと言う考えになったようで、それ以降は率先してフェラ役に徹底した。
俺達はベッドに座り、女装友達は股間に顔をうずめいかに早く出せるか色々試していた。
120分のAV1本で3回ずつ搾り取られた。
部屋のゴミ箱にマンガの様に大量のティッシュが溜まり異様な臭いになっていた。
それを完全密封し、俺が帰り際にある公園のゴミ箱に捨てた。
それからと言うもの、部活終わりは3人で集まり第2次部活を続けた。
演劇部の友達が女装し、ヌいてもらうとが殆どだった。
その内にはどうしても穴に挿れたくなり、散々頼み込んで半年ジャンプを買う約束で女装の友達のアナル開発をやった。
そして延々放課後はフェラとアナルで処理をする毎日が続いた。
あまりの仲の良さにホモ疑惑の噂も出たけど、普通に彼女ができ健全さが実証された。
女装の友達も普通に演劇部の彼女ができ、彼女は彼女、俺たちは俺たちと切り替えて付き合った。
その友達は今でも交流があるが、女装しない友達は家族ができてあまり会えない。
女装の友達も自らの黒歴史と言うか若気の至りという事で殆どそのネタを話すことはなかった。
お互い妻子もあって下手な昔話をしたくない。
今では飲み会と称したラブホで友達を掘って日頃のストレスを発散する大人な遊びで楽しくやっている。