こちらからは何も出来ないが。。。と書かれた良く有る伝言に連絡したら単身赴任で溜まり捲ってるから厭らしくたっぷり舐め廻して焦らして焦らして抜いて欲しいと。
少し頭の薄い太鼓腹の親父の自宅に招かれて小綺麗な2Kのマンションに入りリビングでエロ話してるとモジモジしだしたので横に座って膝に手を置いたらビクッと凄い反応したから、溜まってるのを男の口で吸われたかったんやろ?って聞いたらコクンと頷き下を向いたのが異常に可愛く見えたから、グイっと抱き寄せて顔見たら目を瞑ってたので顎をグッと上げさせて口を近づけたら半開きの口から舌先がチロチロ!
性癖が直ぐに理解出来たから、ガバっと唇に被りついてニュル~っと舌を捻じ込んでやると、待ってたかの様に此方の舌に吸い付いてきやがった。
口の中から溢れる唾液を流し込んでも嫌がる事無く飲んでるのを見ながらシャツの上から乳首を触ると あっ!って呻いて更に俺の舌に吸い付きゴクゴク!ゴクゴク!
唇を離す際に糸引く唾液を舌を伸ばして欲しがる様もエロくて、今夜 女 にしてやるよって囁いたら、本当に初めてだから優しくして滅茶苦茶にして下さい。って真逆なお願い。
もう好きに出来るなと確信したから立ち上がって服を脱いでいくとフル勃起したペニスをじっと見てるから、顔に近づけてやると長い舌を目一杯延ばして竿の根元辺りをチロチロ、チロチロ。
玉をゆっくり舐め廻してくれ!って言うと切ない表情で見上げながら長い舌を巻きつける様に玉をゆっくり、ねっとり、たっぷり、舐め廻してから玉を口の中にすっぽりと入れてレロレロレロレロ!
時折 玉を吸ってはハァ~って吐息漏らすから、お前の口で逝かせてくれ!たっぷり飲ませてやるから。って言うと。
顔をあげて此方を見ながらペニスをパクっと咥えで一気に喉奥深くまで入れるから、頭を抱えて腰を突き出してイマラ。
此方の腰にしがみついて必死に耐えてる様に急にムラムラしてきたから、逝くぞっ!出すぞ。飲めるか? 飲みたいかっ? って追い込んでやると腰を据えた手で俺を引き寄せる仕草するのを見て、1番奥深くまで突っ込んで ドブッ! ドクドク!ドクドク!と4~5回波打って射精!
1番奥深くまで突っ込んだ亀頭が親父の喉に締め付けられて絞り取られてるのを感じながら、もっと吸え!吸って吸って全部飲め!って命令口調で言うと、トロンっ!とした目で此方を見てるから、ペニスを丸飲みしてストロークしながらチュウチュウ!チュウチュウ!と大きな音させて吸い込みお掃除フェラ奉仕。
いつまでも 萎み始めたペニスを弄ぶ様に舐めたり吸ったりしてるから呆れて、そんなにチンポ欲しかったんか?って聞いたら恥ずかしそうに頷きながら下から見上げる顔がやたら可愛く見えたから上から唾を垂らしてやると大きく口を開けて垂れる唾を飲み捲り、口元についた唾を両手で集めて鼻に当てて吸い込み、いやぁ~~っ。甘酸っぱくて厭らしい匂い!って。
風呂入ろか! 風呂場で可愛がったるわ!
ニコっと微笑んで風呂場に向かう親父の尻がデブ特有のデカさでプリップリなのを見て逝ったばかりのチンポがムクムク反応して、あの中にもたっぷりと流し込んで鳴かせてやろうと興奮して親父の跡を追う様について行くと、オヤジが部屋着のハーフパンツを下げる瞬間! レースの淡いピンクのパンティに包まれたデカ尻に出くわし、美味そうなケツしとんなあ!
ケツ穴舐め捲ったるから前に手をついてデカい尻突き出せ!
って言いながら親父のハーフパンツを一気にずらして、デカいレースのパンティに抱きつく様に引き寄せて後ろから陰部に吸い付く様に顔を埋めて舐め捲ってやった。
脱衣所での生嵌め、種付け、お掃除フェラの様子はまた書きます。