同性愛・LGBTQ悩み相談室
1:娘の衝撃的な告白
投稿者:
ミハル
◆4HB3le9zcg
2025/04/08 14:33:32(FjDgdfzo)
今まで秘め事として抑えていたものを私に告白したことでタガが外れたみたいに、時々お泊まり勉強会と称して、悦ちゃんとレズ行為に耽ってるようでした。
ある日、悦ちゃんのお母さんが突然訪ねてこられ、玄関先での立ち話も何だからと招き入れました。
挨拶から娘達の高校受験や進路などの話で和んでいたんですが、悦ちゃん母が重い口を開きました。
悦母「突然の話ですが、ビックリしないで聞いて下さいね!実は娘達が・・・レ、レズっていたんです」
私「えっ?・・・」知らないふりをしました。
悦母「偶然なんです!てっきり二人で勉強してると思い差し入れのつもりでケーキを持ってこども部屋へ行ったら喘ぎ声が聞こえたので、そっと覗いたら二人とも裸で69になってたんですよ・・・もうドキドキしてしまい、しばらく動けないでいたんです・・・我にかえり部屋に戻りました。」
私「・・・ビックリなさったでしょう!」
悦母「そりゃ~その時はビックリしましたよ!まさか娘達があんな事をするなんて・・・でも思春期ですからね!性に興味を持つのは仕方なくないですが・・・まさかレズとは・・・」
私「でも男女の関係で妊娠なんかしたらって思ったら・・・成長の通過点と思ったら良いと思いますよ!その内また変わるかもですよ(笑)」
悦母「そ、そうですよね(笑)!私はそんなレズの経験ありませんが・・・そう思う事にします(笑)!」
私「私もレズの経験はありませんが、思春期の頃に親友とキスしたりはしましたね(笑)!あはは」
悦母「えっ!そうなんですか!私も憧れはありましたが、夢見る乙女でしたね(笑)!」
25/04/30 14:15
(zK10IglO)
悦母は私との思春期時代の話で和み帰って数日経ってました。娘と二人でテレビを観ていたら、
娘「ねえ~お母さん・・・この前の続きは?」
私「えっ?何の事?」
娘「もう~忘れたの?~」
私「うん!忘れたわ~(笑)!」
娘「あれからね!悦ちゃんと・・・うふふ」
私「また親のセックスを覗いているんじゃないでしょうね!あの時言ったわね!ダメって!」
娘「ううん違う違う!もうお母さん達のは覗いてないって!ホントホント!ホントだって!」
私「だったら良いけど!ダメだからね!」
娘「悦ちゃんのママにね・・・バレちゃったみたいって言うより、悦ちゃんと相談して・・・わざとバレるようにしたの!えへ(笑)!」
私「えっ~!また何で?」
娘「悦ちゃんママが怒るか怒らないかを悦ちゃんとカケしたの(笑)!」
私「普通に考えて、怒るでしょう?」
娘「ところが、しばらく覗いていたみたいよ(笑)!で気配がなくなったので、そっと廊下を覗いたら居なかったの(笑)!変よね?」
私「たぶん知らぬふりをされたんじゃない?」
娘「何で?」
私「思春期のお遊びの延長と思われたかもね(笑)!」
25/05/01 10:49
(zhw1Wqg8)
娘達のやる事成す事が、宇宙人過ぎてて悩みます!
数日が過ぎ、また悦ちゃん母の来訪です。
リビングのソファーに並んで腰掛けて
悦母「先日は変な話をしちゃって気分悪かったでしょう?ゴメンなさい~」
私「いいえ~当事者の親同士としての話なんで、そんなに気にしないで下さいよ(笑)!」
悦母「あれから考えたんですが、あの娘達は私の家だけでなく、もしかして貴方の家でも同じような事をしてるんじゃないかと思ってるんですよ!何か気づきませんでしたか?」
私「貴方から聞くまで、全くと言っていい程に気づきませんでしたよ(笑)!その後はどうです?」
悦母「続いてるみたいです」
私「と言うことは、覗いてるんですか?(笑)」
悦母「恥ずかしいけど・・・覗いてます」
私「あの娘達に気づかれないですか(笑)?」
悦母「たぶん大丈夫だと思いますよ(笑)!あの娘達は行為に夢中ですから(笑)!うふふ」
私「覗いていたら、ちょっと興奮しませんか(笑)?」
悦母「覗いている背徳感はありますけど・・・好奇心の方が勝ってしまい・・・つい(笑)」
私「貴方の同じ状況だと、私もそうします(笑)!想像しただけで濡れてきちゃいそう~(笑)!」
悦母「わぁ~!そうなんですよ(笑)!覗いていたら興奮してしまって、知らぬ間にショーツがジュックリに濡れちゃっていましたから(笑)!」
私「貴方が羨ましいわ~!リアルに視れて(笑)!」
悦母「貴方も、子供部屋を一度覗いてみたら(笑)?」
私「うん(笑)、一度そうしてみるわ(笑)!貴方の話を聞いてるだけでも変に興奮しているのに(笑)!」
悦母「私も貴方に話すのに、あの場面を思い出しながら話すでしょ(笑)!だから・・・えへ(笑)」
私「もしかして・・・貴方も濡れてるの?」
悦母「そうみたい・・・」
私「・・・」悦母は奥手みたいでしたので、私から悦母のスカートの裾を捲り上げて、ゆっくり太股を擦りながら、少しづつ奥に手を差し込みました。
悦母が閉じていた太股を弛めたので私の手がショーツに届きクロッチ部分に触れました。
悦母「あっ!」と太股を閉じようとしたので
私「ホント濡れてるよ~」と囁きました。
悦母「は、恥ずかしいわ~!貴方も濡れてるの?」
私「うん(笑)」自分でスカートを捲り上げ、悦母の手を誘い込みました。
悦母「わぁ~!ホント!濡れてる~!」
悦母が少し嬌声をあげた
25/05/01 13:56
(tKcOgHz2)
読んでる私も濡れてきます!
続きは?
25/05/02 04:17
(z8/sLFEo)
悦母と私は、お互いに濡れているのを確かめ合うようにショーツ越しに陰唇やクリを擦り合っていました。
快感で悶えながらも小さく喘ぎ声を出してる悦母に、私は堪らなくなり唇にそっと軽くキスしました。
すると、悦母は囁くような声を出しながら
悦母「あぁ~ん~ダメ~そんな甘いキスされたら~気が狂いそうになる~!あぁ~」
私「貴方が興奮するような話をするから悪いのよ♪」
悦母「でも女同士で・・・こんな事初めてで・・・」
私「でも、あの娘達のレズってるのを見て興奮したんでしょ♪もしかして覗きながらオナったりして(笑)!だから体験したくなって、私に期待してあの娘達の事を話したとか(笑)?違う~(笑)?」
悦母「先日お邪魔したじゃない~その時に貴方が思春期時代に女同士でキスした経験があるって言ったのが私の脳裏に焼き付いちゃって・・・」
私「やっぱり(笑)!薄々そうかなぁって(笑)!」
悦母「もう~意地悪言わないでよ~」
私「うふふ判ったわ(笑)」
暫くお互いにスカート内を愛撫い合っていました。
悦母「ねぇ~下着が濡れてて気持ち悪くない(笑)?」
私「さっきから私もそう思ってたんだ(笑)♪」
どちらともなく自らショーツを脱ぎ、濡れているショーツを見せ合いながら、笑い合っていました。
悦母「ここまで大胆になれるとは思わなかったわ~」
私「ちょっと恥ずかしいけどね(笑)!でもそのまま腰掛けたらスカートまで濡れちゃうよ(笑)~」
悦母「そうよね(笑)!どうしよう?」
私「私もっと続けたいの!恥ずかしいけど、この際スカートも脱いじゃって、ソファーにバスタオルでも敷くわ!(笑)ねぇ!そうしましょ♪」
悦母「私も続けたいわ~♪」
私「判ったわ!」とバスタオルを持ってきました。
ソファーにバスタオルを敷き、二人ともスカートを脱ぎ下半身裸になって腰掛けました。
悦母「何か恥ずかしいわね♪」
私「私もよ♪」
二人とも並んでソファーに凭れ掛かりながら、お互いの太股を擦り合ったりして陰毛を撫で合いました。
悦母「貴方って毛が薄いのね!私なんか剛毛よ(笑)」
私「そう?でも柔らかいわ~」
お互い撫でながら、暫くクリを弄ったりしてました。
悦母「気持ち良いわ♪~旦那の愛撫なんかゴツゴツしてて、そんなソフトにされると堪らないわ~♪」
私「そう?やっぱり男と女じゃ違うかもね(笑)!さぁ~横になって~貴方のを見せて♪」
悦母をソファーの上で仰向けにさせ、私は悦母の性器に顔を近づけました。ソープの香りが匂います。
私「えっ貴方来る前にシャワー浴びてきたの(笑)?」
悦母「こうなる事を期待してね(笑)!」
私は、悦母の陰唇からクリまで、ゆっくりゆっくり舐め上げ、舌先でクリを攻め続けました。
悦母は悶えに悶えて、堪えていた喘ぎ声が大きくなり
悦母「イ、イ、イキそう~」と身体を硬直させ腰を痙攣させたので、舌先はそのままクリを攻め続け、指を膣に挿れて掻き回しました。
悦母「ダメ~イク~!・・・」暫く痙攣していました
悦母「」
25/05/02 11:31
(Hbn1/7mb)
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