僕は太めのおじさん好きな24歳です
中学で男に目覚めてからは40、50代の先生をおかずにしたり
初めての経験も父親くらいの人でした
実は父もその当時から太ったおじさんで、特徴だけ言えばタイプには当てはまります
あえて言うと、父は草野球を長年しており、筋肉がありながらも中年特有の突き出たお腹をしています
引退したプロ野球選手のような体型です
そして今でもたまに温泉に行きますが、乳輪は大きく、ちんこもズル剥けで黒ずんでいます
ちんこや金玉は垂れてもいない感じでハリはよく
今も定期的に使ってるのだなと思わせるモノをしています
しかし家では厳しく真面目な人でした
下ネタも話さず、そんな性格もあってもちろん初めは性的なことなど考えるわけもなかったです
しかし、コロナの時期から性の対象になってしまいました
僕の初体験は大学で一人暮らしをして時でした
そこからコロナの時期に実家に戻ったのですが、男としたい欲で常にムラムラしていました
そんな時に気になってしまったのが父親の匂いでした
おじさんとする中で体が中年の匂いを覚えていたのだと思います
父親の仕事はコロナ禍でもリモートにはならずに毎日スーツで通勤してました
自分が外に出ることは少なかったためもありますが、父が仕事から帰ると50代の汗と脂の匂いが敏感に感じてしまうのです
また父はガサツな人でした
1日働いて革靴で蒸れた靴下や、草野球終わりのソックスをリビングに脱ぎ捨てられてる方があるのです
家族の前ではもちろん嫌な顔をして扱いますが、洗濯機のある脱衣所に行けば、そんな靴下を鼻に当てがいちんこをしごくこともありました
そしてそんなことを思っているうちに、先ほど書いたような体をしている父親の身体自体もエロく思うようになってしまいました
出勤前のスーツ姿はもちろんのこと
たまに残尿が滲んだパンツで晩酌している時のもっこりはたまらないです
そんな父は母とは長年とても仲が悪く、夫婦での夜の営みはないことはわかってます
とは言ってもゴミ箱から使ったティッシュは見つかったこともなく、外でしているのだろうか未だ性生活が気になってしまいます
ただ今年に温泉に行った時もずっしりとしたちんこや金玉は健在でした
それにパンツもおしっこの匂いはあまりせず、蒸れた男性器の濃い匂いがするのです
そんな匂いを嗅ぎながらあのズル剥けちんぽが大きくなるのを想像してしまうのでした