二人は映画館の近くの駐車場に駐めていた彼らのワンボックスカーに僕を強引に乗せて、ほんの10分ほど車を走らせてから車を駐めて、僕を抱えるようにして、とある古い日本家屋に連れ込みました。そこは看板も出てないけど旅館のようでした。オンボロの崩れかけたようなお化け屋敷のような旅館・・・・昔の連れ込み宿みたいでした。彼らの、いわゆるヤリ部屋だとのことでした。そこの一室に3人で入りました。室内に入るとすぐに、彼らは僕の服を・・・Tシャツを脱がせ、ジーンズを引き抜き、ブリーフを剥ぎ取って裸にしました。彼らは全裸になった僕の体を舐め回すように性欲に満ちたギラギラした目つきで見て「ほお、肌が白いなあ・・女みたいだ。」と、感心したように呟き、既に敷いてあった布団に僕を引き倒しました。それから、一人が僕の体を組み敷いて無理やりに僕の唇を奪いました。僕の舌は彼の舌に絡め取られてました。僕にとってファーストキスでした。大切な筈のファーストキスを、同性である男に、それもむさ苦しい中年男に奪われました。そうしてるうちにも、もう一人が僕の乳首を啄み始めました。僕は心の中で「ああっ、あん!」と感じてました。恥ずかしながら、自分の乳首が固く尖るのが分かりました。あとはもう・・・・二人がかりで体中を撫で回され、舐められて・・・・僕は野獣の餌食になった羊のようでした。「白くてスベスベしたモチ肌だなあ・・・。坊やは本当に上玉だぜ。あんなハッテン映画館で、お前みたいな小僧と出会うとはなあ。」と、嬉しそうに言いました。僕は・・・こんなこと全く初めてで、怖くもあったのに・・・・彼らの肌の温かみに心地良さを感じてました。そして、彼らの手と指が僕の体中を這いずる快感に涙ぐんでました。そして、一人が僕の顔の前に、自身の勃起して固くなった男性器を突きつけ「ほうれ、咥えろよ。お前のお上品なおちょぼ口でおしゃぶりするんだ。舌でレロレロって舐めるんだ。歯を立てるなよ。」と命令しました。男性器を咥えるなんて・・・もちろん初めてなので、生理的な嫌悪感がありましたが・・・もう後戻りは出来ないと感じて・・・僕は命令されたように従って、その男性器をお口に含み舌を動かしました。「なんだ・・・お前、下手だな・・・ん?初めてなのか?」と、少し驚いたように言われました。そして、その二人は互いの顔を見合わせて「おいおい、何てこった!ぼ、坊や、本当に初めてなのか?」と尋ねました。僕は小さな消え入りそうな声で「は・・はい、初めて・・・です・・・。」とだけ答えてました。彼らは互いの顔を見合わせながら「へへぇ、凄いぜ・・・何てラッキーなんだ!初物をいただけるなんて・・・。よし、優しく犯ってやるからな。可愛い坊や・・・お前の処女をいただくぜ。たっぷり可愛がってやる・・・。」と言われました。それからは、彼ら二人の手が僕の性器を弄り、僕の肛門あたりを指で突き、僕は泣き出してました。そして・・・彼らは僕の肛門あたりにローションやゼリー状のものを塗りたくり・・・・ゴムを装着した男性器・・・固く勃起したモノを僕の肛門に押し当てました。その一人が「いくぜ、何といっても処女だからな。優しく時間をかけて犯ってやる・・・。」と言いながら、自分の勃起した性器をグッと突き出しました。もう一人は、その間、僕の乳首を甘噛みしたり、僕の性器を扱いたりしてました。「ああっ、いやっ・・・怖いっ、も、もう・・やめて・・・許してっ・・・。」と、僕は涙声で言いましたが、聞いてくれる筈はありませんでした。僕の乳首や性器に与えられる刺激は凄い快感でした。でも・・・固い男性器に押し開かれ割り割かれ て・・・やっぱり痛かったし、怖かった。
...省略されました。
僕は外見も中性的ですが、言葉や動作がついつい女性的になってしまうことがあります。そんな自分の傾向を知られないように、日頃から気をつけて用心してるけど、判る人には見抜かれてるような気がします。だから、ハッテン場のような、ゲイの仲間?ばかりが居るような所なら、自由な解放されたような居心地の良さを感じます。それで、たまにはハッテン場らしい近くの公園に行くこともあります。先日の夜もつい寂しくなって出掛けました。もちろん、今では事前に浣腸して肛門や直腸を洗浄して、シャワーを浴びて、いつものように下着は女性用のパンティを穿いて、女装こそしないものの何となく中性的なファンシーな服装で行ってみました。でも、夜遅い時間だったせいか、公園には誰も居なくて、とりあえず外灯の下のベンチに腰かけて周りを眺めてました。暫くすると、ベンチの背後の木蔭から年配の男性がノソっと出てきて、同じベンチに腰を下ろしました。とても背の高い大柄な熟年男性でした。その人は暫く僕の顔や体型を見回してから「可愛い坊やだね。君、見かけない顔だけど・・・この公園は初めてかい?」と、隣から僕の顔を覗き込むようにして声をかけてきました。僕は、俯いて小さな声で「は・・・はい、初めてです。」とだけ答えました。すると、その人は「ここの公園はね、夜になると・・・男が好きな男たちが集まる所なんだよ。知らなかったわけじゃないだろ?」と、囁くように言い、さらに続けて「君も男が好きなんだね? あまり慣れてるようには見えないが・・・。」と、何だか性欲にギラギラしたような目つきで、僕の全身を舐め回すように見つめました。そのイヤラしい目つきで、僕の淫らな気持ちが湧き上がりました。僕は、その大柄な男性を上目づかいの媚を含んだ目で見返しながら「はい・・・慣れてないし、ここは初めて来たけど・・・・僕、男の人が好き・・です。恥ずかしいけど・・・・。」と、小さな声で答えました。すると、その人はベンチの上で僕に体を密着させてきて、僕の腰に手を回してきて脇腹あたりを撫で始めました。その手の温かみが心地良くて、僕は思わず「ああんっ・・」と、甘い吐息を漏らしました。すると、その人は僕を抱き寄せて、僕の唇を奪いました。その人の舌が僕の舌を捉えました。暫くして、その人は唇を離し「可愛い子だ。君は・・・女の子みたいにされたいんだろ?・・俺は、君みたいな女の子が好きなんだよ。」と、僕の耳元に囁きかけて、僕の膝や太腿を撫で回し、さらに僕の股間に触れてきました。・・・・僕は「あんっ・・・いやっ、恥ずかしい・・・。」と甘えた声で言ってました。「ふふ・・・感じやすいんだ。スケベな子だね。」と言って、その人は僕の細い体を抱き締めて、僕のお尻を撫でながら「君をたっぷり可愛がってやりたい。今夜は俺の女になって色っぽい声でヨガリ啼かせてやる。」と言い、僕を立ち上がらせて引きずるように公園の奥に連れて行きました。公園の奥まった所に、ホームレスの人が寝起きしてるようなブルーシートのテントがあり、僕をそのテントの中に引っ張り込みました。そのテントの中には、もう一人ホームレス風のお爺さんが居て、僕ら二人を出迎えました。そのホームレス風のお爺さんが僕を舐め回すように見つめてから「ほう、上玉だな・・久々のベッピンだ。」と嬉しそうに言い、最初の人が「ああ、スケベな可愛いオカマちゃんだぜ。」と答えながら、おそらくはお爺さんの寝床らしいシートの上に僕を引き倒しました。僕は想定外の事態に驚いて「え・・な、なんで・・いやっ、こんなの・・・。」と抗議しましたが、お爺さんが「今夜、お前は俺たちの女になるんだ。いいじゃないか?坊やはオカマちゃんなんだから・・・。もう、男の味を忘れられなくしてやる・・・元に戻れないぜ。」と言いました。それからは二人がかりで服を脱がされました。僕の薄紫色のパンティを見て「へへ、色っぽいパンティ穿いてるぜ。この坊や、根っからオカマだな。」と二人して笑い、僕の体を二人がかりで玩びました。彼らの男性器を交互に咥えさせられ、そして四つん這いの体位で一人の男性器で肛門を犯されながら、もう一人のモノをお口に突っ込まれて、おしゃぶりさせられました。それを代わる代わる繰り返されて・・・まるで
...省略されました。