彼は年下のタチ

比呂さん、バイ･リーマンさん、コメントありがとうございました。

今現在は、男と女を使い分けているんですが、正直なところ、昔は、完全に女に堕ちて
しまってもいいとは思っていました。
まぁ、オカマとして生きていくのも、不可能ではないと思っていましたので

ただ、ノンケでしたから結婚もし、子供も出来、家庭を持ったことで、完全に堕ちる事は
ほぼ不可能になりました。

独身時代、比呂さんのように特定の彼氏が出来ていたら、後先考えず、全力で、
メス堕ちに頭から突っ込んでいたとは思いますが････(笑)


でも、現実はそうはならならず、でも、一度覚えた「女の快感」は、忘れることなんて出来ません。
忘れようとすればするほど、欲してしまう････そんな感覚は、ご理解いただけると思います。


職場は別にしても、家庭では男であり、特定の場面では女になる････これ、結構大変でした(笑）

性感帯が女に寄れば寄るほど、女とのＳＥＸが出来なくなります。バイのタチの人ならどちらも
相手できるのでしょうが、残念ながらウケの私には無理でした。

結果、女に堕ちていく事を「加齢による性欲減退のせい」ということにして、無事レスに持ち込みました。

もうＳＥＸでは完全に男を捨ててしまってもいい、と思うと、すごく気分的に楽になり、
女としての快感をむさぼるようになりました。

もう女としての快楽だけを追い求めればいいんだ！と、なってから、最後の壁になったのが、
昨日も書き込んだ「ノンケゆえの抵抗感」でした。

でも、乳首オナニー、アナルオナニーを繰り返し、貞操帯まで使ってペニスには一切触れない
ようにしていった結果、性感帯に関しては、完全に「ウケ」になることが出来、そして
「自分を愛してくれる男性」が現れた時だけ、スイッチが入れられるようになりました。

私の場合は独身者なので、歯止めが効かない？というか切り替えが難しいです。
いい年して、わずかな経験しかない･･･いわゆる遅咲きで、若い彼に抱かれて･･･それからはもう夢中でしたから。
女になる悦びを一度経験してしまうと･･･
もう元に戻れなくなってました。

確かに､私には特定の彼が居ますけど、この
関係が長続きするとは思えません。
悲しいけど。

職場ではスーツにネクタイ姿ですけど、
休日やプライベートではファンシーな中性
っぽい服装してます。
私、元々オカマなのかも知れません。
遅咲きのオカマって堕ちてしまいますね。

比呂さん、優さん、やはり、いろいろ御苦労もされてるんですね～。
私、男同士には、割と早く目覚めてバイを自覚してましたが、ホモじゃないって自分に言い聞かせてたし、実際、女性も好きだったんで、結婚し子供ももうけましたが、やはり男同士の興味は忘れられなかったんです。
そして、知り合った男性と実際に合い、相手がウケなのでタチとしての行為をしてしまいました。
そして、ずっとタチでしたが、今の相方の初めてをいただき、定期的に会っているうちに、私もウケてみたい思いが募り、アナニーで慣らし快感が根付いてきた時に、相方に頼んでタチになって貰い、本物を挿入され中出し射精の感覚も知りました!
その後は、合う度に交互に挿入し合い、リバを楽しんで、私も遅咲きでしたが、今ではトコロテン逝きもするようになり、メスに堕ちてます。

私、少し本格的に女装の勉強しようかな？
と思ってます。
今でも下着だけは女装ですけど、お化粧とか
練習してみたい。
私はもう彼の前では｢女｣のつもりですから。

でも、あくまでパートタイム女装です。
職場に知られたくないし、何となく世間体？
も心配なので。
あくまで、プライベートな趣味として
女装してみたいし、彼に私の女装姿を見て
ほしい気がします。

比呂さん、女装すると、日々の仕草も、自然により女っぽくなると思います。
一度トライしてみるのもいいかもしれませんね。

ただ、マニキュアやら口紅って、お化粧を落としたつもりでも、意外に残っていたりするので、
バレないようにしたいのであれば注意してくださいね。

私は、元々、変身願望からくる女装癖があったのですが、その時は性的には「男」を自認していました。
ところが、元来持っていたＭっ気のせいで、同性に身体を許してみたくなり、こちらの世界に、一歩
足を踏み入れたら、あれよあれよと言う間に「女」になってしまいました。

男の時は、どちらかというと淡白な方だったのが、女の快感をしってからは、毎日でも、朝から晩まで
抱かれたいと思うようになりました(笑）

でも、特定の彼氏もいませんし、何よりＡ面-Ｂ面を使い分けないといけない生活のため、四六時中女装して
男の人を探すわけにもいきません。

なので、自然に女装する頻度は減り、男のままで男の人に相手して貰える「ゲイサウナ」に
出入りするようになりました。

純粋のゲイの方の中にはオネエを嫌がる人もおられるのですが、大体そういった場所に出入りしている
タチの方は、オネエでも受け入れてくれますので、恥ずかしげもなくオネエ言葉で喘いだりしています。