僕は28歳の普通の会社員です。
いわゆるバツ1で、妻とは昨年
離婚しました。
離婚の原因は僕がゲイだからですが、
その相手は妻の父親(つまり義父)です。
もちろん、そのことは妻には秘密です。
離婚前から僕は義父に抱かれてました。
僕自身も元々ゲイの、それもウケネコ
の素質があったのですが、義父に抱かれ
るようになって素質が開花しました。
いわば、遅咲きですが、小柄で色白の僕は
、義父に言わせると、少し女性的もしくは
中性的に見えたそうです。
義父は、自分自身がタチであると自覚
していたし、経験も豊富なようでした。
妻の父親とそんな関係になってはいけない、ということは当然に判っては
居ましたが、誰にも知られず秘かに
逢って背徳的なセックスに耽る快楽からは
逃れられませんでした。
いわば初心者の僕は、義父のテクニック
に悶え啼き、義父の虜になりました。
年齢のわりに逞しい義父の体に
組み敷かれて、小柄な僕は女のように
ヨガリ泣いてました。
義父の性器を咥えさせられ、その勃起
したチンポでアナルを犯されると
僕はもう「か弱い女」になって、義父に
甘えてました。
昨年、妻と協議離婚した後、独り暮らし
になった僕を義父はしばしば訪ねて
来るようになり、以前より自由に
僕を弄びます。
僕はもうすっかり義父(元義父ですね)に
ウケネコの悦楽、女にされる快楽を
仕込まれて、元に戻れそうにありません。
最近は、会社でも僕のことを「何だか
オカマっぽい」と思ってる人も居るみたい
です。
ある上司は妙に僕になれなれしく接する
ようになりました。
社会人として自分が不安です。