同性愛・LGBTQ悩み相談室
2023/11/22 15:38:16(ARS7iRX/)
やがて、そのオジさんは僕のアナルにたっぷりとゼリー状のローションを塗りつけて指でアナルを弄りました。
あの、愛するパパに捧げたアナルに指を出し入れします。
と同時に、僕の半勃起したペニスを咥えて、舌で舐め回し、おしゃぶりしました。
僕は、ペニスとアナルを、前から後ろから
刺激されて・・・「ああ・・もう・・」と半泣きしました。
それから・・・彼の勃起したペニスが僕のアナルに押し当てられました。
(ああ、いよいよ犯される・・パパに仕込まれたアナルに、違う男のペニスを突っ込まれる!)と感じてました。
でも、パパに処女を奪われた時と同じようにアナルが、括約筋が抵抗しました。
彼は焦りながら
「体の力を抜くんだ。深呼吸しろ。処女でもあるまいに。」
と言いました。
暫く悪戦苦闘してから・・・男のイキリ立った肉棒が少しずつ僕のアナルをこじ開け割り
裂いて侵入してきました。
「あ、あ、・・怖い・・・怖いわ、もう・・・許して」
と、僕は女口調になって泣きました。
そうして、男の肉棒は、その根元まで僕の
直腸内に収まりました。
23/12/01 12:36
(g/Z4HFKO)
それから一瞬の間をおいて、男は腰を動かし始め、抜き差しのピストンを始めました。
ちなみに、いつの間にか彼はゴムを装着してました。
最初はいわゆる正常位で、その後は四つん這いの後背位で、貫かれました。
男は精力的で、僕は息も絶え絶えで泣くばかりでした。
「おおっ、良く締まるぜ。あんまり使い込んでねぇな・・・可愛い奴だ・・・。」
と、彼は呻きながら叫ぶように言いました。
「ああっ、もう・・もう、ダメっ・・・僕・・・
変になっちゃう・・・助けて、お願いっ・・。」
と、僕はあられもなくヨガリ啼いてました。
彼は僕を荒々しく犯しながら
「お前は、もう、俺の女だ。」
と叫びました。
僕もそれに応えて
「あたしは・・・貴方の女・・・。好きなように私を犯して・・・。」
と、啼きながら言いました。
23/12/01 13:03
(g/Z4HFKO)
彼は、僕にとってパパに続く2人目の男性
でした。
僕は・・・ひとたびアナルを犯されたら・・・その
男性に全てを捧げたい、尽くしてあげたい、
と思います。
だから・・・僕は、彼の逞しい胸板に顔を寄せて、上目づかいの甘えた目で
「貴方好みの女になります・・・可愛がって・・」
と、涙目で言いました。
アナルを犯される、ということは、彼に征服され所有されたということです。
彼は、僕の頭を優しく撫でながら
「可愛い・・・お前を妻にしたい・・・。」
と言ってくれました。そして
「お前はステキな男の娘になるよ。俺が仕込んでやるからな。」
と囁き、女装することと女口調で話すように指示されました。
23/12/01 16:33
(SFTx2Zvv)
僕は女装もするようになりました。
日頃からムダ毛もちゃんと処理してますし、
美肌を保つようにスキンケアもしてます。
下着は全て女性用です。
でも、日常生活では普通の男子を演じるように努めてます。
ただ、気をつけてないと、ちょっとした動作や口調が女性的になってしまいます。
元々、女っぽいと言われてましたけど。
彼に・・あの人に呼び出される時だけは女装して行きます。僕が女装して女っぽくなるのが彼の望みだそうです。
彼からの呼び出しは夜に限られていて、彼の住むアパートはかなり近いので、僕は夜闇に隠れるようにして、女装姿で彼のアパートに行きます。
彼のお部屋に入れば・・・僕はもう「女」になれます。今の僕は女の姿で居るほうが落ち着きます。
彼の好みのミニスカートで「若奥さま風」や
女子高生風を演じます。
もっとも、暫くしたら・・・脱がされて、下着姿で彼の愛撫を受けて・・悶えさせられます。
僕は・・・いえ、私は彼の妻になります。
彼の勃起した肉棒を一生懸命におしゃぶりして、そして、その肉棒でアナルを犯されて
ヨガリ泣かされます。
最近では彼はもうゴムを装着しないようになりました。中出しです。
彼は私を犯しながら
「お前に種付けしてやる。俺の子を孕め。
いいだろ? お前は、翔子は、俺の女なんだからな。」
と叫びます。
私も
「え、ええ・・貴方の子種で、あたしを孕ませて・・・。」
と、涙声で甘えます。
男の人に征服され所有されて、「女」として
虐められ犯される悦楽に堕ちてます。
私はもう元に戻れません。
23/12/07 14:00
(YjuByP6m)
普段は男の子らしく振る舞うように気をつけてますが、彼の前では「女」になります。
その二重生活は悩ましいです。
普段の日常生活の中で、ついうっかりして
女っぽい動作や口調になることもありますし、彼の前で「女」にならなきゃいけない時に自分のことを僕と言ってしまうこともあります。
それでも、彼に愛されたくて・・・以前のパパとのお付き合いでも私は心から愛してしまいます。
だって体を捧げたのですから。
でも・・・彼は違うかも知れません?
彼にとって私はただのセックスフレンドに
過ぎないのかも知れません。
だから?・・・何度か彼にハッテン場に連れて行かれました。
夜のハッテン公園に女装した私が行くと、
やっぱり男の人たちが近寄って来て、話かけながら、女装した私の体を触り、撫で回します。
それで、甘い声で身悶える私の姿を、彼は少し離れて見てます。
彼に見られてて恥ずかしいのに・・・淫らな私は痴態を晒してしまいます。
その上で、彼は、私をアパートに連れ帰り、
Sっぽく私を虐め、言葉で辱めます。
「翔子、お前、感じてたな?淫乱女だな。
忘れるなよ、お前は俺の女房なんだぞ。
今夜はお仕置きしてやる。」
と言いながら、私を責め苛みます。
「ああ・・許して、貴方・・・お願い・・。」
と言わされながら、彼の固く勃起した肉棒で
何度もアナルを貫かれます。
私は淫乱オカマに堕とされ、彼の所有する
奴隷女にされてます。
23/12/14 12:42
(5u6FnxII)
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