同性愛・LGBTQ悩み相談室
2023/11/22 15:38:16(ARS7iRX/)
「君も男のほうが好きだろ?」
と言われて、僕はもう否定しませんでした。
それどころか、自分がファザコンで熟年男性が好きだと告白してました。
オジさんは「やっぱりなぁ・・。」と納得したように呟き、それから車を降り、僕にも降りるように言いました。
「ここは公園の駐車場なんだが、二人で話しながら散歩しよう。」
と言うので、僕はオジさんの後ろをついて歩きました。
夜の公園には、僕たち以外には誰も居ないように感じました。
オジさんに促されて二人で並んで歩いていると、オジさんが僕の手を握り、手を繋いで歩く格好になりました。
まるで恋人同士みたいに・・・・。
23/11/28 13:27
(8p46con5)
そのオジさん(僕は普段はお客さまと呼んでます)は、公園内の一角の街灯の下にあるベンチに腰を下ろしました。
僕も彼の隣に腰かけました。
オジさんは、改めて僕の顔や体つきを見つめ
「細くて色白で・・髪も長めだし・・・君って、
女の子になれば似合うよ。今まで人に言われたことあるだろ?」
と言いました。
確かに、よく言われてきました。
「女っぽい」とか「女の子みたい」とか・・・
「オカマっぽい」とか・・・揶揄われてました。
そして・・・パパにも言われてました。
昔はそんなふうに言われるのは嫌だったけど・・・あの、パパに抱かれてから・・・むしろ、嬉しいと思うこともあります。
23/11/28 16:07
(8p46con5)
オジさんの手が僕の細い腰を引き寄せて
密着しました。
僕は、こんなふうに男性と接するのはパパ
以来で久しぶりでした。
ゾクゾクっと感じてしまいました。
思わず「ああ・・」と甘いため息を洩らしてました。彼は僕の顔を見つめながら
「ふふ、感じやすいんだね。・・・敏感な、イヤラしい子だ。」
と囁きました。
それから、彼の手でアゴをすくい上げられ、唇を奪われました。
決して強引でなく、優しい口づけでした。
僕の舌は彼の舌に捉えられ弄られました。
僕はもう「女」の気持ちになってました。
それから彼は唇を離して
「翔・・・可愛い子・・今夜、今から俺のアパートに行こう・・・。」
と、僕の耳元で囁きました。
僕は小さく頷き、彼に手を引かれて、彼の車に乗り込みました。
そのオジさんのアパートはすぐ近くでした。
駐車場に車を駐めて、オジさんに手を引かれるように、二階の彼の部屋に導かれてました。
23/11/29 13:19
(an87aJzO)
オジさんは、そのアパートに独り暮らしの
ようでした。
熟年男性の独り暮らしの部屋らしく、雑然と
していて、奥の間には万年床が敷きっぱなしでした。
オジさんに押されるようにして室内に入って靴を脱ぎ畳の間に座るように言われました。
僕は仕方なく畳の上に腰を下ろしました。
両膝をピタリと着けて両脚を流して坐りました。いわゆる女座りです。
その夜は僕は、ホワイトのジーンズに淡いパープル色のTシャツを着てました。
そんな格好の僕を見つめながら、オジさんは
「色っぽいね・・・君を見てると・・俺、メロメロになるよ。・・・君は若いけど、多くの男たちにモテモテで経験豊富なんだろね?」
と訊くので、僕は正直に
「いえ・・・あの、経験豊富じゃ、ありません。
・・・一人だけ・・・です。僕がお付き合いした男性は・・一人だけ・・・でも、その人に教えてもらいました。」
と答えてました。
23/11/30 13:28
(sur23Hfh)
オジさんは僕の隣に密着して腰を下ろして、
改めて僕の細い腰を引き寄せながら、僕の
唇を奪いました。
口づけを受け舌を絡め取られながら、僕は
男性に犯される悦びを期待して興奮してました。
あのパパを愛してる筈なのに・・・今は別の男に抱かれたいと思ってる自分が居ました。
それから、オジさんの手が僕の乳首をTシャツの上から撫で摘まみました。
「ああんっ・・・ダメぇ・・・。」
と、僕は女の子みたいな甘え声を出してました。
オジさんの手は更に僕の腰を這い回り、
そして、僕の太腿から股間をジーンズ越しに撫で上げます。
そして、オジさんは僕の手を取り、彼の股間に導きました。
オジさんのペニスはもう固く勃起してました。彼は
「可愛い坊や、俺のこのチンポで、お前を
女にしてやる・・・。」
と言いました。
それから、僕はオジさんに手を引かれて、
奥の間の万年床に連れていかれ、布団の上に引き倒されました。
彼は焦ったように自分のズボンとトランクスを脱ぎ捨て、下半身を露わにしました。
そして、僕のTシャツを脱がせ、ジーンズを
脱がせました。
僕はブラジャーこそ着てませんでしたが、
女性用のピンク色のパンティを穿いてました。
彼は、パンティだけの姿になった僕の肢体を見つめ、ゴクリと唾を飲み込んで
「すげぇ、色っぽいぜ。たまらんな・・・」
と呟き、僕の体を布団の上に組み敷いて、
僕の首筋から胸と乳首辺りを舐め回しながら僕の太腿と股間に手を這わせました。
「へへ、お前もチンポおっ立ててるじゃねえか・・・男に犯られたくてウズウズしてんだろ?・・・スキモノのオカマ小僧め・・。」
と、嬉しそうに彼が言いました。
そして、僕の薄物のパンティを剥ぎ取りました。
「ああん・・いや・・恥ずかしい・・・」
と、僕は媚びを含んだ嬌声を洩らしてました。
僕は、あのパパだけを愛していた筈なのに・・・だからこそ、パパにアナルの処女を捧げたのに・・・なんて淫らなんだろう、と自分でも驚いてました。
23/12/01 11:33
(g/Z4HFKO)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿