同性愛悩み相談室

アナルウケ初心者さん、僕もベテランではないのですが僕の場合は月に２回掛かり付けの病院で下剤とゼリーと浣腸と軟膏を処方してもらってます。
最初、５～6日ウンチを我慢してから病院へ行って便秘の症状をｋ、診察の時に先生に便秘が酷くて苦しいので

アナルウケ初心者さん、僕もベテランではないのですが僕の場合は月に２回掛かり付けの病院で下剤とゼリーと浣腸と軟膏を処方してもらってます。
最初、５～6日ウンチを我慢してから病院へ行って便秘の症状を書き込んで、いざ先生の診察になった時に何年も前から便秘が酷くて苦しいので何とかして欲しいと言ったら
上記の４点を処方してくれたんです。

①ゼリー：キシロカインゼリーと云う粘着・表面麻酔剤（痛みを和らげスムーズな挿入を促します）

②浣腸：グリセリン浣腸液120ｍｌ（便秘や腸疾患時において便が出にくいのを助ける）

③軟膏：協力ポステリザン（痔による出血、痛み、はれ、かゆみを抑える）

④内服薬：セネバクール12ｍｇ（少し前から違う物になってます）便秘に用いる下剤です。

この４店を彼と会う４時間前に使って、お腹とアナルの準備をしてます。
それでも偶に、軟膏が溶けた液と腸内の液が混ざった様な生暖かい液が流れ出す事がありますよ。

何が何ても彼に気持ち良く中だしして欲しいし、自分も生を感じて気持ち良くなりたいから
月２回の病院通いは欠かせません。

clumpさん、アドバイスありがとうございました。
デート直前には腸を刺激しないように注意する。
浣腸はあまり入れ過ぎないということですね。

初心者に近い者さん、具体的なアドバイスありがとう
ございました。月2回の医者通い、努力されている
のですね。やはり、そのくらいの心がけが必要
なのでしょう。
『彼に気持ち良く中だしして欲しいし、自分も生を
感じて気持ち良くなりたいから』
そうですね。名言です。私も同じ気持ちをもって
頑張りたいと思います。

アナルウケ初心者さん、シャワー浣の最中にゴム手や生の指を入れて擦り過ぎると腸壁が傷ついて出血しますよ。

僕も彼のモノをフェラしながらアナルに指を挿入してあげるのですが、その時は必ず指にゼリーを多めに着けて
逝かせてあげてます。
その逆もあるので、その時は同じ様にしてくれます。
この先、長く使う為にも、なるべくお互いに気を遣いあい、傷つけける事無く快感を得られれば良いと思いながら愛し合ってます。


※６９の時は何も着けずにお互いがなるべく同時に逝く様にしてゴックンしあってます。
とは言っても、僕が枯野を飲んであげる方が１００倍、１０００倍も多いんですよ。
彼の気が機嫌が良い時だけ、僕のを飲んでくれるんです、その時が一番愛されてるって感じて、一番幸せな時でもあるんです。

一言、書き忘れました。
僕も120ccの浣腸を2本使って30分～1時間くらいかけて腸内の物を全部排泄した後シャワーで綺麗に洗って準備しても、彼のモノが
2番目の壁をこじ開けて入って来る時だけは常に便意を感じます。


※シャワー浣も良いのですが（水だけ）で腸内を洗い流し続けると傷つきやすくなるので、僕は止めた方が良いと思います。

新しい彼と末永く愛し合える事を・・・祈ってます。
頑張ってくださいね。

バリウケの私は、夜(20時頃)に待ち合わせの場合は、


１）
セックスする日は昼食抜き。
個人差は有りますが６～８時間で消化された物が排泄されますから、昼食を抜いて夜迄に便意を催した時に浣腸してから排便して出来るだけ残尿が無い様にします。


２）
夕方に入浴します。
入浴して直ぐにノズルを外したホースを奥の壁の中まで押し込んで緩めのお湯でシャワ浣して残尿を洗い流します。
小さなウンが出る場合も有りますが、大抵は固形ウンは出ずに薄茶色の液体と繊維質のウンが流れます。


３）
元々体毛は薄く、腋やアナルは脱毛済みですが、デルタは薄く揃えていますので剃刀でカットして身体を念入りに洗い、最後に石鹸を付けた指(1～2本)でアナル内部を丁寧にゆっくりと時間をかけて、奥の入口内部まで洗います。


４）
アナル内部を洗っても指の石鹸が濁って無ければ残尿無しの証ですから軽く内部をシャワ浣して湯槽に浸かります。


５）
何時も通り腰高位の湯量で半身浴で20～30分は浸かりますが、出来るだけお腹を動かしたり腰を回してストレッチして内蔵を動かして消化を促します。


６）
浴槽内での運動時に直腸内部のお湯が出てくる場合も有りますが、お湯に残尿が浮かばなければＯＫです。
最後に緩めのシャワ浣で内部の石鹸を綺麗に奥まで洗い流して終了です。



入浴は１時間以上かかりますが、攻め好きな彼とのセックスではアナルを執拗に舐め廻される事も想定済みなんで、嫌な匂いは一切しないアナルを思う存分楽しんで欲しいし、中から溢れる私の内液の匂いを嗅いで興奮する彼の為に、無味無臭な私を何時も捧げています。


無味無臭な私が、厭らしい彼の匂いに染まっていくのも堪らない醍醐味ですからね。

定番化すれば鼻唄混じりでお風呂タイムを楽しめますよ。