最初は女王様の下着でオナニーしてたのを見たかったのが全てのはじまりでした。
女性の下着に興味あるの?
履きたいの?
男性ものの下着はいらないよね?
ハサミで切りなさい。
これからは私の使用済み下着の着用は義務だからね。
と全てにはいという他ありませんでした。
女王様の下着のサイズは小さく窮屈で。でもその締め付けが次第に興奮するようになってしまいました。
下着女装生活も1ヶ月くらいした頃、GUで自分のサイズに合う女性服を女王様がコーディネートしてくださいました。
女王様によるメイクも施してもらってウィッグもつけて女王様がコーディネートしてくださった紫のミニスカノースリーブのワンピースとチェックのマフラーと真っ赤なヒールで夜の街に連れ出されました。
すれ違う人の視線が突き刺さるようで終始ドキドキしっぱなしでビンビンになりました。
僕に興味ありげに視線をぶつけるおじさんに女王様は声をかけました。
この子はまだフェラが下手で練習したいみたいで練習相手になってくれないですか?
もちろん無料で生フェラで顔にぶっかけるかごっくんさせるかはおまかせでいいわよと言うとおじさんは警戒しながらも最後はしょうがないなそこまで言われたらと駐車場の奥まったところに一緒にいきました。
男性のを舐めるなんて無理だけどここまできたら引き返せないし女王様は、おじさんの前に跪きなさいと私に命令されるとそれに従いました。
それから女王様の次々飛び出してくるレクチャー通りに初めて男性に口奉仕しました。
おじさんは征服欲があるからと顔に出しました。
顔に出されたものは拭き取ることは許されませんでした。
惨めで悔しいけれど口奉仕してるうちに私も下着の中で射精してしまいました。
乳首オナニーやお尻の穴の調教など女王様による私の女性化の調教がどんどん始まりました。