なんだかんだ何十年と男の人のおちんちんに遊ばれて、遊び続けてます。
今日を最後にしようって毎回思いながら、普通じゃないから辞めようって。
いつからかそんな気持ちもなくなってしまいましたが。
初めておちんちんを咥えたのは15.6歳の時。
その時からもう下着だけは同級生の女子のものを着けていました。(何故持っていたのかは秘密です)
まだガラケーでしたね、ナンネットで募集をかけてすごい数メールが来たのを覚えてます。
その中で仕事の後か休憩中なのか抜け出して近所のスーパーでおちんちんをしゃぶらせてあげるよというオジサンと約束しました。
先にトイレに入って待ってる間、ドキドキが凄かったです。
待ってる間にも何人も人は入ってきますから、その度に(この人かな?)って、ドキドキしながらおちんちんを固くして待ってました。
ノックを5回が約束でした。
3回だと普通にありそうだったので。
5回ノックがされて、扉を開けると作業着姿の普通のオジサン。
後から知るとこの人は、ショタコン、ロリコンだったそうです。
私もどうしていいか分からなくて、緊張していました。
とりあえず私が便座に座るとオジサンがおちんちんを出してくれます。
人生で初めて人のおちんちんを触る瞬間です。
思ったよりも何も感じませんでした。
しばらく触ってるとオジサンが「しゃぶりたいんでしょ?」と。
流石に緊張しました、ぱくっと咥えたと思います、相手を気持ちよくさせようとかじゃなく
自分の口におちんちんを入れたい って気持ちが強かったんです。
やり方はわかりません、普通に夕方のスーパーのトイレですから喋ることもあまり出来ません。
教えてもらうこともなく、自分で色々舐めてみると
段々大きくなってくるおちんちん、少し愛おしく感じてたかもしれません
するとオジサンが
「もういい?満足?」と
そっか、イかせるって難しいんだ、もっとカチカチになるまで見たかったな
咥えたかったな…って思ってました。
間違った事をしているのに、咥えたかったって思ってました。
オジサンはそのまま服を着直して出ていくと。
私は1人トイレに残されて、オナニーをしました。
男なのにオジサンのおちんちんを咥えて興奮してる自分に悲しみと悔しさもありました。
でも凄く出しました。
家に帰った後物凄い後悔と病気への恐怖でしばらく寝られない日々が続き…
またおちんちんをしゃぶる日まではそう時間はかかりませんでした。