大学の先輩からほぼ強引にアナルバージンを奪われてから、1年近く関係がありました。
高校の時の彼女とキスの経験はありましたが、セックスは未経験の童貞のままアナルバージンを失ったという感じでした。
その先輩も卒業し就職のため地元を離れて行きました。
アナルだけでなく男同士のキスも未経験でしたが、何人かと経験がある先輩の手で良さを教えられました。
そして最後のセックスでラブホに入った時、もう会えなくなるからと強引で激しいものになりました。
そのせいで出血するまでになってしまいました。
市販の痔の薬で血は止まり、痛さも治まってきたのですが、中の方の痛みが消えませんでした。
肛門科のある病院を探したのですが近場になかったので、思い切って学校の校医に診てもらうことにしました。
以前学校の階段で転倒し診てもらったことがありましたが、父親と同年代ではないかと思られるお医者さんです。
校医室に行った時看護師さんはおらず先生一人だったので、
「痔になったらしくて中の方が痛いんです」と伝えました。
男の先生でもお尻を見せるのは恥ずかしかったですが、先輩には何度も肛門を見られていたので、思い切ってパンツをずらせました。
「外の面はだいぶ治っているみたいなので、内視鏡を入れて診るからね」
固いものを肛門に入れられたのですが、今まで何度も先輩の物を入れられていたので抵抗なく入ってしまいました。
「括約筋の内側に傷があって、これで痛みが消えないと思うから、内側にも薬を塗ってからね」
指が何度も入ってきて薬を塗られたのですが、耳元でそっと言われました。
「だいぶ激しくやられたみたいだね。彼氏に優しくしてもらうよう言わないと大変なことになるよ」
アナルの状態を見ただけで、激しいアナルセックスをしたことが分かってしまいました。
「中の方で自分で塗るのは難しいから、しばらく通いなさい」
そう言われて校医の先生の所に通うようになりました。