男の娘・女装体験談

子供の頃から異常にくすぐったがりで
触られるとゾワゾワして体をくねらせるのでオカマと揶揄われてたの。
普段も髪を伸ばしショーパン穿いて女みたいな恰好なので
公園で男性から声を掛けられ体を触られ
反応する私に興奮してる男性を見たのがキッカケで目覚めちゃった感じｗ
それから女装に興味を持ち始めて半年ぐらい経った頃
初めて博多のハッテン場に行ったんだけど…

タオルとキーを渡されロッカールームから奥に行くと
真っ暗だし何が何だか分からない（汗）
人の話し声がする方へ行くと青い照明の所に男性が２～３名
平日だったので女装は私1人だけ…
入って直ぐ話し掛けられて「初めて来た」と言うと案内してくれるって
奥の暗いゾーンへ…2段ベッドや個室が有る
手を引かれて個室へ入るとそのまま押し倒され愛撫が始まったの
戸惑ったけど乱暴じゃ無いし優しそうな人だったから抵抗はしなかった

直ぐに身体をくねらせ悶える私
乳首に触れられると身体がビクッと反応してしまう
「感度いいね～♡」って嬉しそうに男性の愛撫が激しくなり
私はだんだん頭がボーとなってきて男性の言いなりに…
「フェラして」と口におちんこが
…大きい！アゴが疲れる～
「よ～し…じゃあ挿れるよー♪」って男性が言っても
ボーっとなった私の頭が回らない…え？ナニ？
男性がゴソゴソ何かしてお尻にヌルっとした冷たい物が塗られて
やっと正気に戻る私
「ウソ？！まさか…ちょっと…」私は処女だったの
ヤバイ！って焦りが９割。でも1割はアナルＳＥＸへの期待。
初体験には大き過ぎなおちんこ
ガチガチに勃起してて容赦なく押し広げながら入って来る
痛い痛い痛い！限界まで伸びきったアナルが今にも裂けそうに
ピリピリしてカリの部分が通ると鈍くズーンとした痛みが

私は苦痛を我慢してしまう性質なのでヤメテと言えなかった
男性は「お～キツイなぁ♪」って喜び容赦なく腰を振り始め
最初こそ割とゆっくりピストン運動してたけど
体位を変えバックになるとガン掘りを始め地獄の様な苦痛が…
ダメだ、もう無理！って時に私の身体に異変が起きたの
下腹部にジワ～ッと熱い物が滲むような感覚が広がり
真冬みたいに縮み上がったちんこから
ビュルビュルとザーメンが…射精したっ？！
快感なんか無くガン掘りされる苦痛が延々と続く
そして漸く男性が声を上げながら射精をしたの
ザーメンでタプタプのコンドーム外すの見ながら
やっと終わった…遂にアナルSEXしちゃったなぁ～
とかぼんやり考えてたの。ところが！
「あ～っ良かった！君スゲェ気持ちイイよ♪」とか言いながら
男性は再び愛撫を始めそのまま2回戦へ
あ～っ！また激しいぃぃ～！！
男性が果てる頃にはもうヘロヘロ

やっと男性が部屋を出て解放されたと思ったら
そのまま別の男性がおちんこギンギンに勃起させ
入れ替わりに入って来た
そのまま私に覆い被さってきて犯される
最初の男性ほど大きなおちんこじゃ無かったから
それほど痛くなかったけど…もうグッタリ

コレ以上はもう壊されちゃうって帰ろうとしてたら
また最初の男性がやって来て
「え？帰っちゃうの？もう1回やらせて！」って
まさかの3回戦目！そしてまた激しく突かれながら
縮み上がったおちんこから今度はダラダラと
何度も溢れる様にザーメン滴らせ悶絶する私…

これが私の初体験
いきなりの激しい行為に苦痛だけだった筈なのだけど
暫く経ったら…
身体が疼き始めてまたお店に向かっていたの
それからはほぼ毎週通って何人にも抱かれて
多い時は翌朝まで７～８人と10回戦なんて日も有った

そして半年も経たずに
「店中に響く」って冷やかされるぐらい
アンアン喘ぎ声と絶頂の声を上げながら
メスイキする様になっていたの

感じやすくて…
早漏でオカマみたいにクネクネするダメ男は
バリウケ女装に向いてたってコトね…